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クレイジータクシー 【くれいじーたくしー】 ジャンル ドライビングアクション DC版PS2版GC版 対応機種 アーケードドリームキャストプレイステーション2ニンテンドーゲームキューブ他移植多数 使用基板 AC NAOMI メディア PS2 CD-ROM DC GD-ROM GC 8cm光ディスク 発売元 AC/DC セガ・エンタープライゼス PS2/GC セガ 開発元 AC/DC セガ第3AM研究開発部 開発元 PS2/GC ヒットメーカー(旧AM3研) 稼動開始日 AC 1999年2月 発売日 DC 2000年1月27日 PS2 2001年11月22日 GC 2002年5月30日 判定 良作 ポイント 爽快感溢れるドライビングアクションイカレたタクシードライバー達 セガ職業ゲームシリーズエアラインパイロッツ / 消防士 BRAVE FIRE FIGHTERS救急車 EMERGENCY CALL AMBULANCE / クレイジータクシー Hey! そこの兄ちゃん! しけた面してどうした! ん? この街は初めてか? OK、後ろに乗りな! かっ飛ばすから、掴まってろよ! ヒュウ! まずは、概要からだ! この街のやり方、良く覚えとけ! なんだよ兄ちゃん、No Licenseかい? OK、OK!この街での特徴は簡単だ、すぐに覚えられるぜ! 見えてきたぜ、これが最高にCOOL!な評価点だ! OK、認めよう。So Badな問題点だって世の中にはあるもんさ。 ここが総評だな? 楽しんだかい、兄ちゃん? それじゃ、また乗りに来いよ、アディオス! 他の余談に行くのかい、兄ちゃん? そこにだってきっとCrazyなドライバーがいるはずさ! ヒュウ! まずは、概要からだ! この街のやり方、良く覚えとけ! セガAM3研が「セガ職業ゲーム」の1つとしてDC互換基板である「NAOMI」を採用した、1999年に稼働開始したアーケードゲーム。 日本ではドライブゲームによくあるシート付き筐体でなく、ハンドルやペダルを付けたアップライト筐体のみがリリースされた。 内容を簡単に言うと『アメリカのタクシードライバーとなって客を乗せ、目的地に向かって大爆走する』と言うゲーム。 単純操作であるがその爽快感抜群のシステムが受け、後に多数の機種に移植されるヒット作となった。 なんだよ兄ちゃん、No Licenseかい? OK、OK!この街での特徴は簡単だ、すぐに覚えられるぜ! アーケード版はモード選択なしのシンプルなゲーム。移植版はアーケードモードに加えて、街の構造が異なるオリジナルモード、ミニゲーム集のクレイジーボックスが追加されている。 各モード開始時に4人のドライバーから1人を選ぶ。キャラ毎に車=加速力や最高速も違う。 基本ルールは「制限時間が無くなるまでに、より多くの客を目的地に運び運賃を稼ぐ」こと。運賃はこのゲームにおけるスコアで、客を時間内に届けて下ろすことで初めてカウントされる。 道端にいる客の頭上と周りには「$」マークとサークルが表示され、サークル内に車を止めれば乗せられる。各客の色で目的地までの距離・運賃が異なり、赤 オレンジ 黄 黄緑 緑の順にそれぞれが大きくなる。 ただし、車を高速で近づけるとさすがに客も逃げてしまう。人間を轢くことは絶対にないこのゲームだが、あまり勢いよく車を走らせていると客を乗せるのに時間がかかってしまう。 ドライバーたちがスピード狂なら、この街の乗客たちも全員スピード狂だ。他の車スレスレを走る「クレイジースルー」、坂などを用いた「クレイジージャンプ」、後述の操作で発動する「クレイジードリフト」などのスタント走行を決めると喜んでチップをくれる。チップは現在の運賃に蓄積されるほか、スタントを連続成功させればコンボがカウントされ、もらえるチップ量もどんどん上がる。ただし他車と衝突してしまうとコンボカウントは途切れる。 客を乗せることでゲームの制限時間はある程度回復(基本的に各客の持ち時間までは保証される)。目的地に運んだ速さによってもチップボーナスと数秒ほどのタイムボーナスを得る事ができる。一方、あまりに遅すぎて各客の持ち時間が尽きるとその客は怒って途中下車(たとえ全力疾走中であっても)してしまう。この場合、その客における運賃とそれまでのチップボーナスはロストしてしまう。 移植版では「3分/5分/10分」の制限時間内に稼げる額を競うモードが追加されている。こちらではゲーム全体の制限時間回復がない、純然たるスコアアタックゲームである。 操作システムは前進の「D」と後退の「R」の2方向マニュアルギア式。各ギアを入れた状態でアクセルを踏めば、前進/後退が可能。システムは単純だが、細かい基本テクニックが多い。それらを覚えていないとこのゲームプレイはまともにおぼつかないだろう。 クレイジーダッシュ…アクセルを離し、シフトレバーをD側に倒すと同時にアクセルを踏みなおす。即座にそこそこのスピードを得ることができる習得必須の基本操作。 クレイジーバックダッシュ…クレイジーダッシュを発動後にレバーをR側に倒す。名称通り素早い後退が可能なほか、前進中に行えば通常時よりも遥かに強いブレーキを掛けられる。停車時にはこれとブレーキを踏むことで客を非常に素早く降ろすことが可能と、ドリフトともども非常に役立つ重要な操作。 クレイジードリフト…ギアを素早くR→Dに入れてハンドルを切ると、ドリフトしてスピードを落とさずに曲がれる。高速走破のみならず急停車にも便利なほか、使うだけでボーナススコアも稼げる一石二鳥の基本スタント。 リミッターカット…クレイジーダッシュの最中にアクセルを離し、すぐにシフトレバーをRからDに倒しアクセルを踏み直す。クレイジーダッシュよりさらに加速できるテクニック。 見えてきたぜ、これが最高にCOOL!な評価点だ! とにかく「何でもあり」な爽快感。これが本作最大の売り。 言葉で表すのは難しいが、一度プレイすれば嫌でもわかる。このゲームに「やってはいけないこと」は何一つありはしない。 ゲームの目的は「タクシードライバーとして運賃を稼ぐこと」。ゲームオーバーの条件は「時間切れ」以外には皆無。信号無視やスピード違反などタイムペナルティを食らうことも一切なく、目的地まで一切気にせず全力疾走が可能。 通行人は車を巧妙に避けるため、人を跳ね飛ばす心配も無い。「歩道が広いではないか、行け」ばりの暴走運転もオールオーケー。隠し要素の範疇だが普通に水中に客がいたりと、タクシーだけでなく、人間も桁外れの身体能力を持った世界観だったりする。 あらゆるテクニックを駆使して並み居る車をすり抜けたり、後の『ソニックアドベンチャー2』を髣髴とさせる大坂道を一気に飛び降りるスタントコンボを決めたりなどと疾走感も抜群。 BGMもアメリカのパンクロックバンド「The OffSpring」と「Bad Religion」の2組を起用。何れも非常にハイテンポな楽曲でとにかくノリが良く、聞くだけでも本作の興奮を感じられるかも…。 特にThe OffSpringは『All I Want』、Bad Religionは『Ten in 2010』が本作のオープニングデモや続編の『3』でも使用されており、本シリーズを代表する曲と言えるだろう。 後年の移植版では版権の都合で差し替えられているのが残念。 登場する4人のドライバーに各種客たちも個性的で印象に残る。 ボイス数や客の種類も結構多く、状況によっては大げさなリアクションやセリフで返してくれるので、英語が分からなくてもテンションが上がったり、笑わされてしまうかも。 プレイヤーの運転するタクシーは50~60年代のアメリカ車で何れもオープンカー。実車から少々アレンジが入っているものの、どのデザインも格好良い。 さらに恐ろしいハイスペックマシンでもある。坂にクレイジーダッシュで突っ込めば何秒も空を飛び、オープンカーにもかかわらず水中に入って水底を低速走行できる始末。耐久力という無粋な物も存在せず、現代的な一般車に激突してもこちらは単なる大減速で済み、相手のほうは一般的な車なら弾き飛ばされたり横転して動けなくなる有様。 各ナンバープレートがそれぞれのドライバーのモットーによる語呂合わせだったりと、細かいネタも。更に隠しコマンドを入力すると車をリヤカー付き3輪自転車にすることもできる。 やりこめば腕前の向上が如実にわかるゲームデザイン。 各テクニックがほとんど使えないであろう最初は客を数人乗せ運んだ所で時間切れになってしまうだろうが、このゲームでは客の配置を含めたマップは完全固定である。道を覚え、客の配置を理解し、ショートカットや効率よく稼げるルートを模索できるようになれば、ガンガンスコアもプレイ時間も伸ばせる。 各種テクニックも最初は慣れが必要だが幾つかは簡単に習得できるはず。クレイジードリフトを思いっきり決めてやれば、最高に格好良いしチップによるボーナスも美味しい。 舞台となる街の構造も凝っており、各地を巡って客を運ぶだけでも面白い。 マップはアメリカ西海岸のサンフランシスコがモチーフとなっている。青々とした空やケーブルカーが走る急な坂が特徴的で、明るく爽やかな雰囲気がとにかくこのゲームにマッチしている。実在の企業とコラボしそれらの店を実際にゲーム内に出しているのも、後の『龍が如くシリーズ』の片鱗を窺わせるリアリティに一役買っている。こちらも後年版では差し替えられてしまっている。 マップ作成にあたっては現地に行かずに作成したようで、続編の『3』公式サイトによると現地の社員から「あのコースは本当に現地取材をしないで作ったのか?」と驚かれるほど評判が良かったらしい。 移植版の完成度も非常に高く、爽快なゲーム体験がそのまま楽しめるうえ、追加要素もある。 新規のマップが追加された。より入り組んだ構造に仕上がっていて、ショートカットになりそうなルートも豊富。 クレイジーボックスというミニゲームモードも追加された。各ミニゲームは前述のようなテクニックを駆使しなければクリア出来ないように調整されており、ドライビングスキルを磨くのに役立つ。 OK、認めよう。So Badな問題点だって世の中にはあるもんさ。 ボリュームが薄い。 何を隠そうコースとなる街は基本的に1つしかなかった。客の配置が変わる「アナザーデイモード」もあるが、それと移植版でのオリジナルモードを含めても、全体的なボリュームはかなり薄目。 元々やりこんでスコアを伸ばしていくことを競うタイプのゲームであり、嵌るのが早い反面飽きも早いという短所と言うことである。 マップと配置が完全固定で覚えゲーの側面が強く、初心者ではろくにスコアを稼げない。 とにかく街の構造を知らないと話にならないため、何度もプレイして客の配置とそれぞれの目的地を良く把握するのが重要。リアルなタクシードライバーらしい、とも言えるだろうか…。 そこまで行き着くには「目的地を示す矢印が微妙に当てにならない」という点が厄介。壁の向こう側を指してしまったりということもしばしば。地図があれば良かった、という意見もある。 逆に、腕前が上がると1プレイで1時間は優に遊べてしまう側面もあるので、インカムが悪くゲームセンターでは早々に撤去されてしまった。「1人プレイ専用なので場所を取らない」「慣れていないうちはプレイ時間が短い」「しかも人気作」と、店からしてもそれなりに良い点を多数抱えていたにもかかわらず、アーケード版は絶滅危惧種。 前述のリミッターカットはアーケード版ではそもそもバグに近い存在で、同コマンドを繰り返すと無制限に速度を上げることができた。 壁や車などにぶつからない限りは物凄いスピードで走行出来る為、プレイ時間やスコアが尋常で無いほどに伸ばせてしまう。発動にはクレイジーダッシュを連続入力することになる為、まさにゲームバランスと筐体の操作系が壊れてしまうほどのバグだった。 超高速で坂道でジャンプすると壁を飛び越えてしまうなどの不具合を防ぐためか、後の移植版では最高速度が250km/h付近に設定された。 これはリミッターカットを2~3回ほど行えば簡単に到達できる程度の速度であり、(アーケード版と比較すれば)明らかに超高速走行による爽快感は薄れた。また最高速度に達した時の処理もいきなり220km/h程に減速するだけと雑で、その時に車体が跳ねて操作が不安定になる瞬間が多発するようになってしまった。 一方で後のスマホ移植版でテクニックとして紹介されたり、続編では発動時にエフェクトがついたりなど、リミッターカットという技自体は公認のテクニックとなった。 ここが総評だな? 楽しんだかい、兄ちゃん? それじゃ、また乗りに来いよ、アディオス! 「単純ですぐ飽きるけど、何度もやりたくなる不思議な魅力のあるゲーム」と言われやすい。他のジャンルだと『テトリス』などに近い感覚の作品。 とにかく本作の魅力は一に爽快感、二に爽快感。ストレスが溜まったりすると、なんとなくプレイしてかっ飛ばしたくなるような雰囲気がある。 ボリュームは薄いが、それを補って余りある魅力を持ち合わせた傑作である。 他の余談に行くのかい、兄ちゃん? そこにだってきっとCrazyなドライバーがいるはずさ! 2000年1月27日にドリームキャスト版が発売された。 DCはメインメモリとVRAMがそれぞれNAOMIの半分しかない(*1)のと、マスクROMより転送速度の劣るGD-ROMの問題により、当初はCS版は出さない予定だったが、ADXと呼ばれる圧縮技術と開発者の力技により移植が実現した。 後に2001年11月22日にPS2版が(*2)、翌2002年5月30日にGCにも移植され、同年9月26日にはWindows版も発売されている。Windows版はグラフィック設定に高解像度設定(*3)や描画距離設定が追加されたり、各社ハンドルコントローラーのフォースフィードバックにも対応している。 2010年11月からはPS3/360で配信された。 家庭版オリジナルの続編として、2001年5月31日にドリームキャストで『2』、2002年7月25日にXboxで『3 ハイローラー』が発売された。 『2』でハイドロジャンプ機能の「クレイジーホップ」が追加、マップも高低差が大きい立体的なもの(『2』でニューヨーク・『3』でラスベガス周辺)がメインとなった。また同作では2~4人の「団体客」も追加、獲得できるチップが搭乗人数分に倍増するが各人で異なる目的地を持っており、運賃獲得には全員を届けなければならない。 また今作と『2』をひとまとめにした移植作『クレイジータクシー ダブルパンチ』(PSP)もある。 『3』では今作と『2』のマップのうち1つずつがリメイク収録されているほか、2003年には『クレイジータクシー ハイローラー』としてアーケードに逆移植され(*4)、2004年には『3』のWindows版も発売された。尚、Xbox版『3』は360以降の本体には互換対応しておらず、初代Xboxでしかプレイできないのが難点。 BGMの一つ「All I Want」はサビが「ドーラえもーん!」と聞こえると話題になった(*5)。 そして、それをネタにフラッシュ動画が作成され、こちらが爆発的に人気を得たため、「『クレイジータクシー』というゲームは知らないけど『ドーラえもーん!』は知っている」という逆転現象が起きてしまった。 そのせいかどうかは不明だが、なんと十数年後に登場した同社のアーケード音ゲー『CHUNITHM』にまさかの原曲が期間限定で収録。新旧クレイジードライバー達が驚愕したのは言うまでもない。 Steam配信のWindows版は本来は日本から購入出来ないおま国タイトルになっているが、2016年より配信されたバンドルセット『Dreamcast Collection』に本作が収録されており、これのみ何故か国内からも長らく購入可能だった。 ただし通常は英語版のみだが、元々日本語があまり必要なゲームではないので特に困らない。レジストリを書き換えることで強引に日本語化は可能。 残念ながら2020年4月7日より日本ストアでは購入不可になった。詳細は『ナイツ NiGHTS into Dreams...』の項目を参照。 2024年1月発売のゲーム『龍が如く8』で、本作の自社パロディゲーム「クレイジーデリバリー」が遊べる。
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(Wa_cGM) では…自己紹介などの貼り貼りをおねがいします! (W08_Kotoko) 【琴子】「オレは芝床琴子。あー、まあ、いろいろあってさ、変身して悪いやつや化け物をぶっ飛ばしたりしてるんだ。ほら、魔法少女ってやつ? ……あ? てめー、オレのどこが男なんだよ! てめーからぶっ飛ばしてやろうか!」 って感じの、男の子っぽい小五ロリです! キャラクターシートはこちら http //www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%BC%C7%BE%B2%B6%D7%BB%D2%A1%CA%A4%AF%A4%E9%A4%AF%A4%E9%A1%CB (Wa_cGM) とこことこ! よろしくおねがいします! [近所の悪ガキ]「いぇー!コトコ!男おーんなー♪」二学年くらい下の悪ガキさん…彼らのはやし立てるようすが思い出されます しかしそんな思い出にひたっている場合ではないのです。敵魔族は巧妙にも以前戦ったコトコさんの罵声から学校を特定し、その悪がきさんを人ぢちに嬉しそうにコトコさんを見下ろしています 【エデラ】「ふふーん、コトコちゃん?適当にいっぱい見繕ってきたけど、この中に一人くらいは貴女のひとぢちに使えそうな子、居るわよねー?」ほら♪降参しましょ?ってニコニコ聞いてくるのはすらりとした肢体を女教師ルックに包んだ淫魔さん ちょっと挑発的に歩いてくる淫魔さん。ややキツそうなメガネもばっちり似合っています。目隠しと手錠を見せびらかしながらコトコさんの背後に回ろうとして ▽ (W08_Kotoko) 【琴子】「おい、てめー、いないっつったらどーする気なんだよ?」と淫魔を睨みつけ……。ちらり、と人質の方を見て。しかし、抵抗することはなく。くそー、あのバカガキども、感謝しやがれ! と内心では思っている。▽ (Wa_cGM) 【エデラ】「そうしたら確かめるために一人ひとりモルボルグレート的な魔物のお口に放り込んでみちゃおうかしら♪コトコちゃんの表情が変わったらその子がきっと当たりだと思うの♪」余裕のご様子で嬉しそうにコトコさんの頭をお撫でします 【エデラ】「あ、でも私見境なくはやらないわよぉー?おとなしくしたら開放する、っていう約束は守らないとコトコちゃんだってヤケっぱち大作戦に出ちゃうでしょ?」 にっこりと笑うエデラさん、目隠しと手錠をハメられ、コトコさんは魔族さんにつかまってしまうのです ▽ (W08_Kotoko) 【琴子】「うぐぐ、てめー、バカだろ。そんなの、知らない奴だってオレのせーでそんなになったらイヤに決まってんだろっ!」と、特別な相手じゃないからって見捨てると思うなよ! とか変なところで自己主張。「覚えてろよ……、お前、あとでボコボコにするからなっ」目隠しをされれば、少し不安そうに身を震わせるものの……、弱気なところを見せまいと胸を張って。▽ (Wa_cGM) ふふふー?やっぱりコトコちゃん可愛いっ♪などと抱きついてくるエデラさん、ほうまんな胸にくにつつまれたりなんだりしているうちに場面は変わるのです! くらくら! -ようこそ、動物の館へ(芝床琴子編)- はじまりなのです! 【エデラ】「それで、これから行く館の魔族はね、みーんなヒロインの事を動物だと信じているの、洗脳されているわけね」目隠しの固定紐にリードをつなげられてどこだかわからないところを歩かされているコトコさん 引っ張られる方向が意外と詳しくわかるのでなんとかついてゆくことができています 【エデラ】「コトコちゃんはそこで1週間調教を受けてほしいのよ、コトコちゃんのせいで人間の納品が遅れちゃったことの埋め合わせをして欲しい訳」 【エデラ】「彼女達の洗脳は深くて、『自分たちは人間の言葉はわからない』って信じてるものだから、言葉は通じないから気を付けてね」 あと魔族を傷つけるのも館の人間を連れて帰ってくるのもダメ、ただ、偵察のつもりで頭の中に人数とかを覚えてくるのは許可します♪等と調子のよいことをのたまっています ▽ (W08_Kotoko) 【琴子】「はあ? 洗脳されてるって、魔族がかよ? 誰にそんなことされてんだ?」わけがわかんねー、って顔で。「こ、こらっ、もっとゆっくり歩けよっ、下が見えねーんだからっ!」と文句をいいつつ。「一週間経ったらどーすんだよ、帰っていいのか? それに、お前、洗脳されてないのに、そいつらのためにオレを連れて行くのか?」こいつ信用できないなって表情にも声にもはっきり現れている感じで。▽ (Wa_cGM) 【エデラ】「そりゃそうよぉ、私は素材の納品業者兼製品の卸売業者だもの♪」どうもエデラさんは魔族達の仲介などでうまくやっている人のようです 【エデラ】「貴女は調教師の訓練用の子として納品するから安心して?1週間経ったら私が引き取りにきますから安心してね♪その時帰りたくないっていう子もたまに居るんだけどねー♪」 わざわざちょっと早足になるエデラさん…。やがてやけに草木の臭いが強くなってきます。【エデラ】「…はい♪お約束の…。はい、最低限魔族を傷つけてはいけないことだけは…。はい、毎度ありがとうございます♪」 誰かとお話している様子。それにしても、鳥の声や…木の燃える匂い、たき火でしょうか。やけに牧歌的。ここは首都圏だったはずですが ▽ (W08_Kotoko) 【琴子】「どこだよ、ここ……。動物園とかか……? おいっ、いつになったらこれ外すんだよっ、何も見えねーぞっ!」とエデラの声をたよりに声を上げて。▽ (Wa_cGM) [???]「きゃっ…!あ、あのう、吠えてますけれど本当に安全なのですか?」やや怯えた声が聞こえます 【エデラ】「ご安心ください、頭は良い子ですから覚えたことは忘れません♪芸を覚えたらきちんと褒めてあげるように……何事も信頼関係からですよ?」エデラさんが横に戻ってくるとぱらりと目隠しがとれます 目の前には首までの栗毛のウエーブ髪が可愛らしい金髪碧眼のメイドさん。よわっちいですが魔力があるのを見ると魔族さんでしょう 【リズ】「は、初めまして、私は調教師見習いのリズよ、ヒロインちゃん。ええと……」やや屈んで目を合わせてきて ▽ (W08_Kotoko) 【琴子】「琴子だ、芝床琴子……。……ほんとに言葉がわかんねーのか? それとも、そういうフリしてるだけなのか?」とちょっと警戒するように身構えて、ヒロイン相手にずいぶん無防備だな……と思いながら。▽ (Wa_cGM) 【エデラ】「うう…、睨んでる…。よ、よしよし落ち着いて…?先生、この子の名前は?」【エデラ】「ココと言います。まだまだ野生ですからリズさんの腕の見せ所ね♪」 そして何やらリズさんに渡すエデラさん。その手に握られたのは首輪です。【エデラ】「ふふ♪じゃ、これを嵌めてあげてください。リズさんの調教師訓練、第一関門ですね♪」二人ともコトコさんをほっぽって話を進めています。本当にわかっていないのでしょうか ただ、そっぽを向いてるくせに頭や背中をよしよししてくる手はなんだかキケンな感じをうけます…!このまま撫でられてるのもいいかななんて思わされてしまいそう。【リズ】「ごくり。ほらココ、怖くないよ?安心して…?」……背後から抱きすくめるようにして、首輪が近づいて来て ▽ (W08_Kotoko) 【琴子】「こ、怖いとかそういう問題じゃねーよ、べたべた触りやがって……」とエデラの方をこのやろうって感じに睨みつけつつ。「お前、約束破ったら、今度は人質とか関係なくぶっ飛ばすからな……」と恨み言を言って……。傷つけないこと、とは言われているのでリズを突き飛ばしたりするわけにもいかず……。▽ *Wa_cGM topic [][琴子:IV8、館の常識:TP14] (Wa_cGM) 館の常識 (ポーン/耐2攻3特3) 〔Wa_chi〕 TP14/体力・魔力/攻2d6+4/《淫毒》《溶解》《隠蔽》 では罠が発動しますです! これからは1シーン1ラウンドくらいのかんじで進めるショゾン ここまでではまだシーンアクトはないかな? (W08_Kotoko) ですね!<なし (Wa_cGM) わかりわちた! では首輪を着けられた途端にくらっとするコトコさん、なんというか、二足歩行の仕方を一瞬度忘れしかけるような感じがありました コトコさんはことあるごとについ四つん這いしたくなってよい! 【リズ】「ん…っと、ふふ、私も頑張るから、ココも頑張ろうね♪宜しくお願いします」ぺこりと頭を一度下げるとよしよしよしよしー!ってしてからエデラさんに挨拶し、先に立って館の中へと歩き始めます 首輪を引かれて歩く屈辱感!……と、そして館に入れば異常な光景。お庭では何人もの人間が四つん這いで駆け回ったりじゃれあったり、互いの首筋を舐めあったりしています くりっ!と一斉にその子達がこっちを向くのはなんだか本当に動物を見ているようで (……《隠蔽》の発見法はこれからの描写に混ぜようと思うますが、たぶんすぐわかると思います ▽ (W08_Kotoko) 【琴子】「うわっ……、な、なんだよこれ……。お、お前ら、何やってんだよっ!」と人間……、ほとんどが自分より年上の少女が獣のように振舞っているのをみて、思わず声をあげてしまって。まったく性的知識のない琴子でもなぜか感じるいやらしさに、わけもわからずぞくりと震えて。▽ (Wa_cGM) [女子中学生?]「ふぅん…貴女新入り?二本脚で歩いてるってことはまだ野生なのね」窓枠(石づくりです、そういえばこの館、いつのものでしょう)に寝そべったお姉さんが声を掛けてきます。ぴょいっと黒髪の長髪をなびかせて飛び降りてくる姿はまるで猫か何か 【リズ】「まずはおトイレの躾けと餌のしつけからよ?あらエイミ、貴女が誰かに興味を持つなんて珍しいわね♪」エイミと呼ばれた少女はリズさんの撫でる手をひょいっとかわします [エイミ]「貴女がどうして野生のままここに来たのかは知らないけど、調査のつもりならある程度従ったほうがいいよ。従い過ぎには気を付けてね」四足のまま身軽にぴょいっと窓を飛び越え、塀の上をてくてく歩いて行ってしまいます ▽ (W08_Kotoko) 【琴子】「な、なんだよ野生って……。オレもお前も、人間なんだから二本足が当たり前だろっ、そ、そんな動物みたいにっ……、え? あ、おいっ!」アドバイス? 味方なのか? とかちょっと戸惑った様子で少女を見送り……。ちなみにみんな格好はどんなかな……?▽ (Wa_cGM) 室内で飼っている(?)子は服を着ている子が多いですね!ただ、魔族基準なのでかなり際どい子も多いです。外に居る子はなんというか、ここに来るときに来ていた服そのまま、という感じ ボロボロの布きれとか全裸の子も居ます、どのくらいの期間ここにいたのでしょう! そしてリズさんが目的地にたどり着いたのか、ぎぃっ♪とやけに重々しい部屋の扉を開けます むわっと溢れてくる瘴気、途端に立って歩いているのが辛くなってきます。【リズ】「さ、ここが貴女の最初の部屋、トイレと餌を覚えるまでは私も付き合うから、頑張りましょう…!」冷たい石畳に窓の無い部屋、壁の鉄枠にリードがつなげられます 床にはペット用の餌入れと、布をしきつめたやや大きな木のバケツ…? ▽ (W08_Kotoko) 【琴子】「な、なんだよここ……」まるで牢獄か何かのような部屋、周囲をきょろきょろと見回し、意識しないうちにぺたんっと四つん這いになってしまって。「餌と……トイレ? ……トイレっ!? 付き合うって……」見られるのか!? とか顔を真赤にして、そっちに気を取られて自分が四つん這いで部屋に入ったことにはすぐに気づかなかったりして。▽ (Wa_cGM) じゃぁ四つん這いすると、一気に楽になりますね…!そしてあ!これなんかされてる!と気が付きます 突破判定をどうぞ!耐力/魔力です! (W08_Kotoko) じゃあ体力で! (Wa_cGM) やっちゃえー! (W08_Kotoko) 2d6+3+1 W08_Kotoko - 2D6+3+1 = [4,5]+3+1 = 13 (Wa_cGM) Σイチタリナイ *Wa_cGM topic [][琴子:IV8、館の常識:TP1] (Wa_cGM) ではおそるべきこうげき! 2d6+4 《淫毒》《溶解》 Wa_cGM - 2D6+4 = [3,3]+4 = 10 じってん (W08_Kotoko) 溶解ってなんだっけ…… (Wa_cGM) あ、溶解はAPしかへらさないやつ! 全裸になると何もしてこなくなる! (W08_Kotoko) じゃあアヴォイドして腰APにかな……。4点くらう! (Wa_cGM) では淫毒によって催淫をどうぞ! (W08_Kotoko) あと<無垢なる純情>っておくよ! いやらしい知識がないので初めての感覚に戸惑うのだ。 (Wa_cGM) はい! そしておそろしい耐久戦がはじまります。ご飯はまだ我慢できても…。ひんやりした石造りのお部屋、やがておトイレが近くなってしまいます 「大丈夫、恥ずかしくないよー?ほら、ここよ?こーこ!」逃げようとするとひょいっと抱えてトイレ(?)の上にまたがらされ、そっとお背中やお腹を撫でられてしまいます。 いつの間にかぱんつが無いことにコトコさんはきづいているでしょうか…もちろんそれもまたおトイレ感を促進してしまいます ▽ (W08_Kotoko) 【琴子】「ひゃあっ!? やだやだっ、無理に決まってんだろ、バカかお前っ!? う、うーっ、こんなとこでするのだって絶対ヤなのにっ、見られながらなんて……!」想像するだけでも羞恥で死にそうに顔を真赤にして、じたばたと抵抗してしまったりして。これも館の魔力なのか、そっと撫でられればじわりと体の奥が熱を帯びたように感じて、不思議なお腹の熱さを覚え。▽ (Wa_cGM) そしてお腹の熱さはコトコさんになんだかムズムズした感じを与えてきます!もしリズさんの目の前でしちゃったら一体…!?期待とイケナイコト感がぞわぞわと腰の奥から背骨を伝ってお脳に上がってくるような 【リズ】「きゃっ!?こ、コーコ♪ほーら怖くない、怖くないから暴れないでー?ね、ここがココのトイレですよー?あ、ちょっとダジャレね?」そしてやや慣れないリズさんの手つき [エイミ]「(ひょいっ)貴女ココって言うんだ。ねえ知ってる?これ、撮られてるの……。エデラって居たでしょ?野生の子が初めてトイレの躾けをされる映像を買う…なんだっけ。オスが居るの」そして……高い位置にある明り取りの窓かつきつけられる酷い現実 ▽ (W08_Kotoko) 【琴子】「面白くねーし! オレは琴子だよっ!」うううーっとリズの言葉に、乱暴に振りほどくことも出来ずに唸って。「買う……、撮られてる? って……、はあぁっ!? や、じゃあ余計にヤだよっ、変態どもに、オレがっ、そ、その、してるとこ、見られるなんてっ……。おい、えっと、お前、なんとかできないのかよっ!」とエイミに助けを求めるように声をかけて、その間も限界は近づいてきていて……。▽ (Wa_cGM) 【リズ】「あら、またエイミ。ココが男の子だから興味があるのかしら♪ほーらココ、エイミの前で恥ずかしいところ見せちゃダメよ?おトイレ、覚えましょ……?」そしてコトコさんの意識がそれた瞬間、リズさんがコトコさんの股間にするっと手を入れ、中指の腹でするりん♪と撫で上げてきます [エイミ]「何とか……?何かしたほうがいい?」きょとん?と聞いてくるエイミさん、恐ろしい尿意がせきついを駆け上ってきた衝撃の中、今エイミさんと目が合っている事だけはコトコさんにもくっきりとわかってしまうでしょう ▽ (W08_Kotoko) 【琴子】「だ、誰が男だっ、オレは女だよっ!」と、リズの男の子、という言葉に反応して。無防備になった隙に、秘所をなぞり上げられ、びくんと腰が跳ね。「ひゃああぁんっ! あ、当たり前、だろっ、このままじゃ漏らしちゃうよぉっ……」と初めての感覚に戸惑い、焦った声でエイミに助けを求め……。さっきの攻撃で<お漏らし>と<突き刺さる視線><プライドの崩壊>も使っといたほうがよかったかな……?▽ (Wa_cGM) 取っておけばまた使えると思えば! [エイミ]「ふふふ…♪ちょっとイイね、貴女のそういう顔。じゃぁ私も見ててあげる。こういうの買うオスって何日分のエサを払うのかな……」丸まって目を細め、見下ろし続けるエイミさん 【リズ】「あ、近いのね?ええと……」きゅっと優しく抱きしめてくるリズさん、それはもちろんおトイレの上から逃がさないためでもあります。よしよしと頭を撫でられ、喉を撫でられ 【リズ】「ほら、貴女のトイレはここ、わかる?上手にできたらご褒美たくさんあげるからね…?」優しく囁きながらコトコさんの割れ目を優しく優しくコスり上げ、尿意と…そして性感を掻き立てて ▽ (W08_Kotoko) 【琴子】「はっ!? ち、ちげーよっ! こいつをなんとかして、オレを助けろって言ってんのっ! お前もオレと同じような能力があるんだろっ!?」見ててあげる……、などと言い放つエイミ。撮影されている、リズに見られている、それだけでも既に恥ずかしいのに、自分の言葉がわかるエイミにまでじっと見られ、耳まで真っ赤になって。「ひあっ、あ、やだぁっ、そんな汚いところ、触るなっ、あ、あああぁぁっ!」そしてついに限界を迎え、びく んっ、と身体を跳ねさせ、木桶のなかに、しょろろ……、と小水を迸らせ……。「や、やぁっ、止まれよぉっ……!」と焦った声をあげるものの、一度始まってしまえば止まるわけもなく、目に涙を浮かべてしまって……。▽ (Wa_cGM) 【リズ】「よしよよーし♪いい子♪ココ、貴女と私うまくやっていけそうな気がしてきたわ…♪いい?貴女のトイレはこれよー?」よしよしとお腹を、頭を、喉を撫でまくられてしまいます。そしてコトコさんはぐんぐんとお脳に侵入してくる魔力を感じます。優しくゆっくりと染み透ってくる魔力。意識すれば防ぐのは簡単でしょう 意識し続けていられれば。ですが… 【リズ】「ふふ♪オシッコでひくんひくんしちゃうなんて可愛いわ、ココ♪」執拗な撫でくりに包まれながら止まらない小水……あまりの倒錯感がコトコさんを襲って ▽ (W08_Kotoko) 【琴子】「ふあ、あ、あっ、出ちゃったよおぉ……、やだっ、見るな、見るなぁっ……!」ふるふると首を振りながらも、撫でられれば嬉しくなってしまいそうで、快感と羞恥の入り混じった感覚に戸惑い、身を震わせて。ようやくおしっこが終わる頃には、羞恥と快感に、抵抗する気力もちょっと弱まって身体から少し力が抜けてしまったりして。「うううー……」と羞恥に唸るのです。▽ (Wa_cGM) [エイミ]「あっ……vン、クぅっ……v」見下ろしながら、途中からお顔を赤らめもぞもぞしていたエイミさんがコトコさんの脱力に合わせてひくひくっと震えます。「ん、ン……vふふ♪ココ、可愛い…。貴女なんだかイイね、また…」脱力するコトコさんを残してするっとエイミさんの臭いがきえてゆきます そしてアンモニアの臭いとメイドさんのお胸の温かさ、撫でる掌の優しさでくらくらくらしていたコトコさんからお胸と掌もまた離れます 【リズ】「ふふ♪とっても可愛かったわ、ココ…。ええと、よしっ。じゃぁご褒美、奮発しちゃおうねっ!」んっしょ!と立ち上がってエサ入れの前でごそごそとスカートを持ち上げるリズさん……。ごっしごっし…? お父さんの非勃起ペニスかご学友の子供ペニスしか知らないコトコさんの前で魔族ふたなりペニスをコキ始めるリズさん。【リズ】「ンっ…♪さ、ココ?たっぷりのご飯だよ……?」そう、まだまだリズさんは人間の調教に慣れていないのです……。どくどくっ♪とお皿が淫魔のザーメンで満たされて ▽ ではこのターンはここで終わり! レス貰ったら次のシーン、厳しい調教師さんも出てくるよ! ▽ (W08_Kotoko) 【琴子】「え……? な、なにそれ、ち、ちん、こ……?」でも形が……!? と驚いた顔で。「ひゃあっ!? な、なに出してんだよっ、ご飯って……、そんなとこから出たもの食べられるわけねーだろっ!?」と慌ててリズから距離を取ろうとしたりして。▽ (Wa_cGM) おトイレの躾けはなんとかこなしたリズさん、しかしご飯の躾がうまくいかなかったのでした 【エデラ】「はぁ……。じゃぁココは肝心のご褒美をまだ知らないのね?」ため息をついて泣きついてきたリズさんのお話を聞いていた調教師さん 【リズ】「うう、すみません……。」かわいそうなくらいシュンとしてしまうリズさんです。相変わらず首輪のリードはリズさんが持ったまま。エデラさんのお部屋は石畳の部屋とは違ってやや快適 【リズ】「ココ?この方はエデラ先生。私たちに人間の調教を教えてくださてってるの」さっき会ったじゃん!?という突っ込みが、頭に靄のかかったようになってしにくくなっています。これも館の魔力の影響…気を付けて注意し続けていられれば平気ですが、コトコさんはどうだろうかしら ▽ (W08_Kotoko) 【琴子】「当たり前だろ、あんな、なんか、べちょってしてて、変なとこから出てくる奴……」と唇を尖らせて。「教える……、教える?」そんなこと言ってたっけ? と違和感に首を傾げて、こいつはそんなのじゃなくて別の何かだったような……?▽ (Wa_cGM) 【エデラ】「でも、コトコちゃんは逃げ出そうとしないし、いい感じに懐いているみたいね♪」コトコ?というリズさんのお声は無視するエデラさん【エデラ】「じゃぁちょっと先生がお手伝いしてあげちゃおうかしら♪」ぬるり♪と見つめてくるエデラさんのなんかヤな視線 【エデラ】「まずはおチンポに慣れてもらうことね♪リズ、ココを貴女のスカートに入れてあげて?」【リズ】「ええっ!?は、はい!」 ぱふり♪ フレアスカートがコトコさんの頭からお背中あたりまでを覆います、リズさんの臭いでいっぱいのスカートの中、目の前にはショーツからはみ出たふたちんこ 【エデラ】『『『さぁてコトコちゃぁん?なんで素直に四つん這いしてるのかは先生しらないけどー、先生役得は逃さない主義なの♪覚悟してねぇ♪』』』なぜか目の前のモノの臭いが強烈にコトコさんをひきつけ、お顔を離せません ▽ (W08_Kotoko) 【琴子】「はあ!? てめーがおとなしくしろって……、いや、え?」オレが四つん這いに? と、それまではそれどころではなく、言われてはじめて自分の状態に気づいて。「んっ、ふあ、っ、な、なんだよ、この、き、汚いだろっ、近づけるなよぉっ……!」と言いながらも、スカートから抜け出すこともできず、くんっと鼻を鳴らして、嗅いだことのないその匂い、味わってしまって。▽ (Wa_cGM) 【リズ】「あっ、ココ、今私の臭い、かいでる…?」【エデラ】「ええ♪ヒロインってみーんなおチンポ大好きな子猫ちゃん…ええと、子犬ちゃんかしら。だもの、いきなりザーメンではダメ、おチンポに慣れさせてからよ?」滅茶苦茶なハナシがスカートの外でなされている! そしてスカートの中ではひくっ♪と反応したふたペニスがみるみる角度を増してゆきます……まるでなんか新しい生き物のよう【エデラ】『『『コトコちゃんったらエッチぃー♪ご主人様の臭いをまず覚えちゃおうって事ね?♪』』』さわわ…!お尻を先生の手が、指が這いまわる! ▽ (W08_Kotoko) 【琴子】「な、なんだよこれ、で、でかくなって……、んっ、に、匂いも強くなってる……!?」と初めて見るその変化に驚きの声をあげ。「ふあ、っ、こ、こらっ、さわんなよっ、ていうかっ、誰がご主人様だっ!」抗議の声をあげながらも、エデラの手から少しでも離れようと腰をくねらせるくらいしかできず。ぞくぞくする感覚、雄の匂いに、落ち着きかけていたお腹の熱さが再び戻ってくるのを感じて。▽ (Wa_cGM) 【リズ】「そっか…ココ、私の臭い覚えようとしてくれてるのね……。ふふ、有難う、ココ」両手でスカートをたくし上げている筈のリズさんの手がコトコさんの頭を優しく撫でてくれています…いえ、それは淫魔尻尾! 頭にぶっすりやられたらくるくるパーになってしまうという危険なソレが頭の上を這いまわっているというのに、その手つき(?)は愛情にあふれていて。 【エデラ】「そのまま頬ずりさせてあげて?最初はココが動かなくてもこちらから動かしてあげる形で、段々ココに任せるの『『『ってことでご主人様のおチンポはどうかなーコトコちゃん?熱いでしょー?それがリズの、ココちゃんに対する愛情♪ってコトね♪』』』」愛情が温度を持っていたらこんな体温になるのでしょうか、その熱さはこちらが心配になるほど……。 ちょっと気弱なリズさんのお顔がするりとお脳に差し込まれ、思いだし比べさせようとします。 ▽ (W08_Kotoko) 【琴子】「ひゃあっ!? あ、熱っ……」高熱があるのではないかとさえ感じるほど熱いそれ、触れていない時でも熱気を感じてしまうほどで。「す、すっげー、熱い……、愛情……? お、オレのことを……?」確かにやたら撫でてくるし、悪意はなさそうだけど、などと考えて。「だ、だからって、こんなのっ、くっつけてくるの、おかしーだろっ……」そう言いながらも、ぞくぞくっと背筋を走る不思議な快感に震えてしまい……。▽ (Wa_cGM) 【リズ】「で、でも先生、ココすっごく吠えてます……」リズさんが不安そうなお声を上げます、それに従ってしおしお…?と縮こまりはじめるふたちんこ。【エデラ】「ふふ♪まだ完全には信頼関係が無いのよ?最初は仕方がないわ」自分が吠えるとおチンポがちっちゃくなっちゃう。その事実を館の魔力はするりとコトコさんのお脳に書き込んでゆきます (Wa_cGM) 先生に教えを受けながらも、リズさんの尻尾によるなでなでは止まりません。するっと頬の横に降りてきた尻尾の中部がくいっとコトコさんの頭を押さえると、リズさんはゆるやかにコトコさんの頬で頬ズリをはじめます。【リズ】「んんっ…!ココの頬、すごくやわらかくて、スベスベ…。ちょっとクセになっちゃうかも」スカートの中に先走りの雄の臭いがゆっくりと混ざり始めて ▽ (W08_Kotoko) 【琴子】「ほ、ほら、お前が変なこと言ってオレのこと怒らせるから、リズが困ってんだろ……」うーっとエデラの勝手な言葉に恨み事。「あ、ぅ、んんっ……、くん……、き、汚い、のに、こんなの……」はふ、と荒い息をつきながら、押し付けられる肉棒、雄の匂い、その全てが琴子の興奮を高めてゆき、もじもじと太ももを擦り合わせてしまったりして。▽ (Wa_cGM) 【エデラ】『『『あれぇー?コトコちゃん、もしかしてリズのおチンポにもうなついちゃったのかな?おチンポ縮こまっちゃったら頬ずりが寂しいもんね♪』』』するりん♪ エデラさんの手が太ももを登ってぱんつが奪われた秘部を撫でさすって…【エデラ】『『『ふふ♪でもだぁーめ♪そんなカンタンなんじゃ先生つまんないでしょー♪』』』 【エデラ】「さ、じゃぁ調教をはじめましょう。ココ、変身しなさい」うっとりするようなスカート内空間の外から、急に先生の命令の声が聞こえてきます。一瞬間を置いて先生の掌が振り上げられて… ぴしゃぁんっ!!!! 【エデラ】「ほらっ!変身よ!変身!」いきなり変わった空気にコトコさんはついていけるでしょうか! ▽ (W08_Kotoko) 【琴子】「な、なに言ってんだてめーっ! ふあ、そんなとこ触るな、っ、え……!? ちょうきょ、っ、ふああぁっ!?」突然高圧的になった相手にきょとん、と、無防備に高らかな音を立てておしりを叩かれ。「な、なんだよ、てめー、なんのつもりだっ!?」と身構えてヒロインの姿に変身……、問題なくできるのかな?▽ (Wa_cGM) 問題なくしてもいいし、なんか理由をつけてなかなかできなくしてもいいよ! (W08_Kotoko) まだ序盤だからまだ問題なく変身できるということで……! (Wa_cGM) なるほど!わかりわちた! 【リズ】「きゃっ!?せ、先生!?」【エデラ】「あ、こらリズ、貴女がおちんちん縮こまらせちゃダメよ?何があっても貴女のおチンポは自分にご褒美をくれる…。そうココに覚えてもらわなくっちゃいけないんだから♪」言いながらも何度も振り下ろされる掌! 【リズ】「あ…、はいっ!んっ…ふ」頬ズリされるリズさんのペニスは熱く、引き込まれるような淫臭が、先生のおしり叩きとの落差でさらに強調されてしまいます ▽ (W08_Kotoko) 【琴子】「きゅふっ!? くうぅん……、この、っ! お前っ、オレはお前に負けたわけじゃなくて、人質を取られてただけだってこと、忘れてんじゃねーだろーな!」調子に乗りやがって、って感じに吠えて……。服装はもっと戦闘に適したヒロイン衣装(下半身は裸だが)となり、黒い狼の耳と尻尾が顕現するのです! あと槍! 闘志はばんぜんだ! ここには人質いないしね! 果たして館の呪いに打ち勝つことができるのか、そしてエデラの実 力とは……?▽ (Wa_cGM) とは……! では2ラウンド目にはいるよ! *Wa_cGM topic [エデラ(IV4)][琴子:IV8、館の常識:TP14][リズ(IV11)] (Wa_cGM) エデラ先生とリズさんがPOPだ! *Wa_cGM topic [エデラ(IV4)][琴子:IV8、館の常識:TP1][リズ(IV11)] (Wa_cGM) 開幕はこっちない! コトコさんにはあるかい? (W08_Kotoko) ないよ! (Wa_cGM) わかた! まずリズさんの番! 2d6+4 魔淫の宴!バッドステータスは尿意だ! Wa_cGM - 2D6+4 = [4,3]+4 = 11 知力判定で11以上を出せば抵抗できる! (W08_Kotoko) 2d6+2 W08_Kotoko - 2D6+2 = [1,2]+2 = 5 ぜんぜんだった (Wa_cGM) お背中やしっぽの付け根などを淫魔しっぽでやさしく撫でさすり、たまに淫毒を出す先端でコリコリしてきたりする! じゃぁ[尿意]あげます! そしてコトコさんの番! (W08_Kotoko) それでは必殺の! 《ツイスター》でエデラさんを攻撃しよう。マジックインパクトはできない……。MP少ないと尿意辛いなー。 (Wa_cGM) お、罠まだこわしきってないけどいいかい? (W08_Kotoko) ああ、ううむ、どうしようかな……。 演出的には呪いを断ち切って反撃するほうがかっこいいか! 先に突破しよう。 (Wa_cGM) ほほう!かっこよさゆうせん! (W08_Kotoko) 能力値なんだっけ?w (Wa_cGM) わかた!来て! 体力か魔力! (W08_Kotoko) 1d6+3+1 W08_Kotoko - 1D6+3+1 = [3]+3+1 = 7 (Wa_cGM) こわれた! (W08_Kotoko) トッパーン! (Wa_cGM) 突破+3しゅごい *Wa_cGM topic [エデラ(IV4)][琴子:IV8][リズ(IV11)] (Wa_cGM) ではエデラさんの番! 3d6+10 イビルフォース+ガッツ+七毒! Wa_cGM - 3D6+10 = [4,5,1]+10 = 20 (Wa_cGM) にじってん 属性は闇…はあんま関係ないのかな? (W08_Kotoko) 腰APを0にして、BSは催淫で相殺……、かな。<お漏らし><プライドの崩壊><ぎこちない仕草>で! (Wa_cGM) にょうい解除だ! (W08_Kotoko) うむ! (Wa_cGM) (ふふふ、でもあと一回くらい魔淫の宴使って尿意バッステの脅威してしまおうというたくらみのお顔 では描写! 罠忘れてた! あ、違うもう罠しんでる! では描写! 【エデラ】「うふふ♪リズ!ココをおチンポの前から逃がしちゃダメよー♪」【リズ】「はいっ!…え、えい!」ぎゅ!怒った声で先生に反撃しようとするコトコさんの首輪のリードが手早くリズさんに踏まれてしまいます!ぴん♪と伸びたリード、コトコさんの動ける範囲をものすごく狭くしてしまう! 両手を地面に突いた長さしか余っていない範囲は、もちろんリズさんのスカートの中からお顔を脱出させることができないことをあらわしています。【リズ】「ほーらココよくできました…♪安心して?きちんとできたらご褒美きちんとあげるからね?大丈夫だよ…♪」すっぽりかぶったままのスカート、その上からぎゅっ♪と頭を抱きしめられ、よしよしと同時にペニスを顔ズリされてしまうコトコさん。【リズ】「あ、そうだっ。オシッコもまたしてみよっか。先 生も褒めてくれるよ?平気だよ?」ぷすっ♪股の間にリズさんの淫魔毒が刺さる! ▽ (W08_Kotoko) 【琴子】「あうっ、こ、こらっ、邪魔すんなよ、リズっ……」と、館に操られているという立場のリズ、自分に好意と愛情を向けてくれているのはわかっており、乱暴に振りほどいたりはできず……、これもまた館の呪いの一部なのかもしれないが……。「っ、ひあっ、なにしてっ……!?」湧き上がる快感と尿意……、思わずちょっと小さなお尻を突き出すようにして、ふるふると震え、エデラの方にお尻を差し出すように尻尾を立ててしまって。▽ (Wa_cGM) 【リズ】「言った通りに変身できたね…♪今度はさっき覚えたおトイレしてみよ?おトイレ見せたら先生もきっと褒めてくれるからね…♪」スカートをぴょこぴょこっと突き上げているケモ耳までがリズさんのなでくり回しの標的になってしまっています!さらに尿意をあおるように股間をスリたててくる淫魔尻尾! 【エデラ】「はいはい、おトイレね?ホントにできるかなー?『『『ぷ、ぷくく…♪』』』」するりと股の間におトイレ桶を滑り込ませてくる先生…とはいえコトコさんのお脳には先生が吹き出しそうなのをこらえているのがテレパシーで聞こえて来ちゃっているのですが! ▽ (W08_Kotoko) 【琴子】「や、やだやだっ、やめろよぉっ、お、お願いだからっ……」と目に涙を浮かべ、まるでこびるように、あるいはスカートで顔を隠そうとするかのようにリズのペニスに自分から顔を押し付けてしまいつつ、ちょっと涙声……。もちろん逃げる場所などなく、琴子の抵抗はあっさりと決壊し……、エデラがしっかりと見守る中、桶のなかにじょろじょろと水音を立てておもらししてしまって……。▽ (Wa_cGM) 【エデラ】『『『あはっ♪ヒロインのくせに魔族のスカートにお顔をつっこんで四つん這いオシッコ♪よくできましたコトコちゃん♪』』』【リズ】「あ、ふきゅうっ…!ココのミアスマ濃くなってきました…。はぁっ♪せん、せい…♪ココの顔おチンポですべすべするの気持ちイイ…♪ココのミアスマおチンポに浸みてきて、たまりませぇん…!」先生のテレパシーと共に、リズさんのお声が甘くせっぱつまってゆきます 【エデラ】「『『『ぷ、ぷくくくく♪』』』ほらリズ♪じゃあご褒美よ?ココちゃんもしっかりお顔であじわっちゃいなさいっ♪」【リズ】「ココかわいいっ!かわいいよぉ…っ!ごほうび……たっぷりあげるねっ…!!」ぴゅぐっ…どくどくー♪お顔にだっぷりと吹きかけられてしまう白濁。おしっこの解放感、顔射の温かさとむせ返るような雄の臭いがコトコさんのお脳をじゅうりんして sn ▽ (W08_Kotoko) 【琴子】「んっ、きゃうううぅぅぅーっ♪」と甘い声……。顔を精液で汚され……、あれだけ汚い、と思ったそれ、くらくらする判断力の落ちた頭では、浴びせられても不快感は薄かったりして、それより濃厚な雄の匂いが、琴子の牝を疼かせて。「な、なんだよ、これぇっ……」と戸惑った声をあげて……。▽ (Wa_cGM) 【エデラ】『『『うふふ♪リズが言ったでしょう?これがコトコちゃんのここでのごはん…ザーメンだよ♪』』』【リズ】「はぁ、ん…♪ほら、ココ怖くないよ…?おいしいよ…?」するりと首筋を撫で上げてきたリズさんの淫魔尻尾が、お顔に垂れる精液を掬ってコトコさんのお口にはこびます。苦いはずのそれは、コトコさんの股間に指先を出し入れし、お胸を淫魔尻尾でやわやわとお揉みしてくる先生のせいで「気持ちいい」という味にすり替えられていってし まいそうで 【リズ】「ほら…んちゅ♪れりゅぅ…?こくっ♪おいしい♪ね…?」コトコさんのお顔をリズさんが積極的に舐め、こくりとザーメンを飲みこみます。少しづつ早くなってゆく先生の指使い。目の前のリズさんのお顔も上気し、にちゃにちゃとメイド服のスカートの中でオナニーしている音が届いてきます ▽ (W08_Kotoko) 【琴子】「う、うそ、だっ、こんなに、変な味でっ……、はふっ、くううぅ……♪」ぞくぞくっと感じる快感、尻尾を震わせ、秘所からはとろりと蜜が溢れてきてしまい、そっと舌を自分から出してしまったりして。▽ (Wa_cGM) 【リズ】「んっ♪んっ♪んっ♪…ああ♪ココすっごく切なそうな声で鳴いてる…♪」その舌にたっぷりとザーメンをねばりつけて来るリズさんの尻尾。さらに再び立ち上がったリズさんは、自分でコき上げ続けるおチンポの先をつきつけてきます 【エデラ】「さぁココ?今度は腰に残ったスカート布の魔力を自分で解除しなさい?ホラ早くっ!♪」ぱっしぃいん!再び鳴りひびいてしまう先生のおしりぺんぺん!しかも取っ手のようにコトコさんの尻尾を握ってしまっています。【リズ】「んっ♪んんっ…♪うまくできたら、ご褒美だよ…♪」ぶるぶると内またを震わせる姿を見れば射精までもう間が無いことはすぐに感じられてしまうでしょう ▽ (W08_Kotoko) 【琴子】「きゃいいぃんっ♪ あ、やだっ、尻尾はだめだって……!」と情けない声。お尻を叩かれてかわいい悲鳴をあげてしまって。「ご、ご褒美……?」と思わずペニスを見つめ……、そして、溶け崩れるように、残っていたスカートが光の粒子に分解していって。▽ (Wa_cGM) 【エデラ】「ふふ♪よくできました…♪」【リズ】「んー……っ!」どくっ!!どくどくっ!再びお顔を真っ白にしてくる催淫射精。しかしリズさんはふいに筒先を下に向けてしまいます。【リズ】「んんーーーっ!!♪はぁっ♪ほ、らぁ♪これがココのエサ入れだよ♪これからココはエサをここから食べるの、わかる…?んひぅっ♪」みるみる白濁でいっぱいになるエサ入れ するするとリードを引き、コトコさんの首をエサ入れに引き寄せながらゆっくりとペニスでエサ入れの中の精液をかきまぜるリズさん。立膝のポーズのせいでエサ入れはリズさんのスカートの中に半分隠れていて…再びリズさんの香りがコトコさんを誘惑します。【エデラ】『『『ふふふ…?』』』コ コトコさんのおマンコの入り口をエデラさんの指がねちゅねちゅとかき回し。コトコさんの判断を待つように平手がゆっくりと上がっていきます。 ▽ (W08_Kotoko) 【琴子】「あ、あ……、すご、ぉ……」匂い立つ精液、思わずとろんと表情をとろかせて、自分から餌皿に顔を寄せてゆき……、当然、その分おしりを突き出すような姿勢になって。慣れない姿勢、おずおずと遠慮がちながら、そっと舌を伸ばし、皿の精液を舐め、味わってしまって……。エデラからすると拍子抜けかもしれないが、仲間や友人に義理堅いところのある琴子がリズに心を許し始めている証拠なのだ!▽ (Wa_cGM) ゆるしはじめている…! 【エデラ】「『『『おやおやー!?先生ちょっと意外♪コトコちゃん思ったよりずっと可愛い反応だぁ♪』』』ふふふ♪ココは覚えが早いのね♪それともリズの調教が良いのかしら?」【リズ】「んっ♪はぁっ…♪ココ、私も嬉しいよっ♪じゃぁ私もココのこと気持ちよくしてあげないとね…♪」調教師二人の手が、尻尾が、コトコさんの腰に胸にと這いまわり、性感をあおりたててコトコさんにご褒美を与えてゆきます コトコさんがエサ入れの精液を舐めとるころには、淫魔二人もコトコさんの突き出された股間にお顔をつっこみ、三人の立てる淫らな粘音がエデラ先生のお部屋にひびいていたといいます ▽ (W08_Kotoko) 【琴子】「んっ、ちゅ、れるっ……、は、うううぅぅ、っ、リズぅっ、や、そこっ、オレ、敏感だからっ……♪」とか甘い声を上げて尻尾を振ってしまったりしつつ、従順なペットのように、餌皿の精液を舐め取り……。全身に加えられる愛撫、幸福感すら覚えて体を震わせ、幼げな秘所からはとろとろと蜜を垂らしてしまっていたりして。▽ (Wa_cGM) では次のラウンドだね! [犬たち]「ふんふん」「すんすん」おトイレと食事の行儀を覚えたコトコさん。じゃぁ皆に自己紹介ね♪とリズさんに連れられてやってきたのは室内犬たちのお部屋。周囲を取り囲む元気そうな子や利発そうな子…すべて人間の女の子ですが。ともかく犬たちに徹底的に臭いを嗅がれてしまいます。 [犬たち]「すんすん。貴女の調教師はリズなのね?」「リズの調教ってあんまり上手くないから気を付けてね?」「調教の最中かしら。おマンコ濡れてる♪れりゅん…♪」たいへんに姦しくなっています。【リズ】「あらあらさっそく大人気ね♪私も鼻が高いわー♪」リズさんは嬉しそう。 調教師にリードを握られているコトコさんに、周囲の犬たちはリードなしの首をそらして少し自慢げです。ふかふかのソファーや噛んで遊べる人形…。ここは室内犬達の部屋なのでしょう。ソファーにも人形にもむわりと少女達の発情臭やエサの精液の臭いが染みついていて…。[犬たち]「私はジェーン」「キュートよ♪よろしく」「リリーと言います…」股間を嗅いで同じ臭いの仲間と認めればめいめいに挨拶を ▽ (W08_Kotoko) 【琴子】「わ、わっ、なんだよ……、匂いでなんかわかんのか……?」と人間的発想でなんだか戸惑った反応をして。「オレはココ……」と、思わず流されて館での名を名乗りそうになり。「オレは、琴子、芝床琴子だ。ここには、あのエデラってやつとの取引来ただけだからな。すぐにいなくなるけど、まあ……、よろしく」なにしろ期限付きなのだ!▽ (Wa_cGM) 【エデラ】『『『うふふー?コトコは人間の名前よねー?コトコちゃん♪皆はどっちの名前が正しいかもちろんわかるわね?』』』そこにエデラさんのテレパシー! [犬たち]「ココって言うんだ♪」「よろしくココ♪」「元気そうな名前…うらやましいです。」くびすじをこすりつけたり尻尾の付け根をすんすんしてきたり。お胸を舐めてきたり!【エデラ】『『『よくできました♪』』』こ、これはかの有名なダブルシンクだというのか…!?周囲の犬達はエデラさんが無視しろと示唆したものを綺麗に無視 【エデラ】『『『コトコちゃん、いつでも自分を犬だと信じきっていいんだからね♪』』』嬉しそうな声!【リズ】「自己紹介はできたかな?じゃぁ皆もココと遊んであげてね♪」[犬たち]「「「はぁーい♪」」」お返事と共に舌が、ふたチンポがコトコさんに伸びて来ます。リズさんはソファーに座って嬉しそうにそれを眺めて ▽ (W08_Kotoko) 【琴子】「ふあっ、あ、んっ♪ や、やっ、変なとこ舐めるなよっ……!」とか、人間らしい感覚で恥ずかしがったりして。「て、てめー、エデラっ! もとから、ちょっとだけって約束だろ!」と振り向いて睨みつけたりして。 【琴子】「ってぇ!? こ、こらっ、なにすんだよお前らっ……!」と自分に群がる他の女の子たち、舌がはわされれば快感に背筋をぞくぞくと震わせ、ペニスを押し付けられれば、先ほどの味を、雄の匂いを思い出してきゅんっと疼いてしまって。▽ (Wa_cGM) [犬たち]「あっ…!?」「きゃっ…だ、ダメだよココ」「あわわ、エデラさんに吠えるのダメ…」そしてエデラさんに吠えたとたんに甘い刺激がピタッと止まります!【エデラ】「リズ?」【リズ】「あ、は、はいっ!」またリードを短く残して踏まれてしまう…!コワイ!ばしぃいいっ!!またお尻!1発2発…!コワイ!もちろん大した痛みではありません、でもなぜかだか怖い!という想いだけは身体の芯に残ってしまう! [犬たち]「あ、あ、平気かココ?」「真っ赤…だ、ダメだよ?調教師に逆らっちゃ…すんすん、れりゅ…」「ん、れりゅ、ちゅ…。平気ですか…?」仲間(?)達はすぐにお尻を舐め、頬ずりし、おチンポをコトコさんのお顔にスリつけて落ち着かせようとしてくれます。【エデラ】『『『今おおチンポすりつけてるのが杏子、尻を舐めてるのが京子、尻尾の付け根舐めてるのが百合ちゃんよ♪覚えてあげてね♪』』』」少女たちの臭いでいっぱいに…そして彼 女たちそれぞれの身体に染みついたリズさんとは違う精液の臭い▽ ▽ (W08_Kotoko) 【琴子】「え? な、なんだよっ、なにするんだよっ……」リードを踏まれ、エデラを見上げる表情は、いつもの生意気で気丈なものではなく、怯えたような表情、「きゃうっ、きゅうんっ!」とお尻を叩かれて悲鳴を上げて。「うう……、ど、どういうつもりだよ……」人間としての名前、だよな……、でも連れ出すのはダメって言ってたし、と思いつつ、考え事をしながら顔にペニスを擦りつけられれば、まるで受け入れるように自分からすりすり無 意識に頬ずりして、尻尾を揺らしてしまったりして。▽ (Wa_cGM) 【エデラ】『『『決まってるじゃない♪皆は犬の名前しか貴女に名乗らないし、呼び合わない。コトコちゃんもすぐに皆の人間の名前を忘れられるわ♪ねぇねぇ、そしたら皆どう思うかな…?』』』ただ単にヒロインさんをイジメたいという意思が隠すつもりもなく流れ込んできます。わずかにびくっとする三匹…!彼女達の”遊び”に熱が入ります [犬たち]「さっそくココの歓迎会をしなくちゃね♪キュート」「じゃぁリリー、貴女ココの左前脚を踏んであげて」「う、うん、ジェーンは後足ね」手と足をおさえられ、ぎゅぅとリリーさんがよりかかってきます。このままでは裏がえされてしまうぞ…?! ▽ 左手と左足をおさえられ、 で! ▽ (W08_Kotoko) 【琴子】「……てめー……」と睨むものの、さっきのこともあるので声はあげずに、内心、覚えてろ、と思いつつ。「……え?」そんなことをしている間に、手足を抑えられ。「ち、ちょっとっ、お前ら、なにやってっ……!?」と焦るもののもう手遅れで、ころんっと仰向けにされてしまいましょう。▽ (Wa_cGM) 【リズ】「あらあら♪皆に歓迎の挨拶されちゃってるのねココ?じゃぁ私ちょっとお茶を淹れて来ましょう」ひょいっとソファーの脚にリードの持ち手をひっかけると席を立っちゃうリズさん、もう完璧に油断されている…!手を使ってソファーをどければすぐに逃げ出せちゃうぞ?! ころんとひっくりかえったコトコさんにジェーンさんがまたがります。お顔とお顔が近い!おチンポもおマンコに近い![犬たち]「へへ…♪歓迎するよ?ココ……♪」ジェーンさんが前足を折り、コトコさんの耳にささやきかけてくる!左手と右足がむり♪と咥えられてしまう ▽ (W08_Kotoko) 【琴子】「な、なんなんだよ、ここ……!」おかしいということは部屋に案内されるまでの間でいろいろと見てきたが……、対象が自分となるとまた戸惑いも大きくて。「ひゃ……、か、歓迎は別にいーけどさっ……、じ、自己紹介はもうしたから、いいだろっ……」と顔を近づけられ、ちょっと逃げるように顔を逸らしてしまって。 ▽ (Wa_cGM) じゃぁ3R目! 開幕は無いと思うのでリズさんのこうげきだ! 2d6+1 MPのかんけい上ノーマル攻撃でもとおる気がするぞ…? Wa_cGM - 2D6+1 = [1,6]+1 = 8 8てん (’、’ (W08_Kotoko) 防御すると攻撃できないからなあ……。 その他APでアクトはなし! (Wa_cGM) わかりわちた! そっちの番! (W08_Kotoko) 尿意も回復したし、《ツイスター》+《マジックインパクト》をエデラに。 (Wa_cGM) やっちゃえー! (W08_Kotoko) 支配を脱してやる! 4d6+7 W08_Kotoko - 4D6+7 = [2,2,1,1]+7 = 13 あっ…… (Wa_cGM) Σひくい *Wa_cGM topic [エデラ(IV4 10)][琴子:IV8][リズ(IV11)] (Wa_cGM) じってん (’、’ 2割くらいへった エデラさんの番! 3d6+10 イビルフォース七毒! Wa_cGM - 3D6+10 = [4,3,4]+10 = 21 (W08_Kotoko) 胸AP0で! まだHPがある! BSは催淫に入れて無効だ……。 (Wa_cGM) 輝石もあるようだから、まだへいきそう! (W08_Kotoko) うむ! (Wa_cGM) アクトのほうはどうかい? (W08_Kotoko) 琴子は死なん、何度でも蘇るさ…… (Wa_cGM) なんぼでも! (W08_Kotoko) <突き刺さる視線><はじめてのキス>かなー。 (Wa_cGM) じゃぁまだまんズリで、挿入しない!これだな! 描写! [ジェーン]「れりゅ、んちゅ…♪ん、ココ…♪すんすん、」【エデラ】『『『おほー♪ジェーンはね、3匹の中で唯一のオスだったの♪今日からは二匹だね♪』』』ややお顔を惚けさせた短髪びしょうじょさんがついばむようなキスをお顔に降らせてくる!同時にこれまでの淫宴でふやけたココさんの股間に熱くて太い犬肉棒がぬぢゅりとコスりつけられてしまうね! [キュート]「んみ♪んふ…♪」[リリー]「はむ、あむ…♪」そして足首と手首を咥えて押さえる二匹は、それぞれココさんの腕と太ももに少女達のみずみずしいふとももを絡め、それぞれの股間をスリつけてくる。まるでお互いの臭いを交換しようとでもしているようで… ▽ (W08_Kotoko) 【琴子】「んんっ……、こ、こらっ、わ……!」何度もキスされ、思わず目を閉じたりして。股間に擦り付けられる肉棒、それは指や尻尾とは明らかに違うもので、そこに熱さを感じれば、まさにその本来の用途を思い出させ、疼きが強まって。「み、みんな、なんか、熱いっ……、あっ、く、ふうぅ……」と瞳をうるませ。エデラのテレパシーに、見られていることを意識すれば、耳まで真っ赤になってしまって。「な、なあ、こ、こんなの、遊びって 言わないって……」と少女たちを押しとどめようとするが……。▽ (Wa_cGM) [ジェーン]「ぁあ……ココのここも熱いよ…?」【エデラ】『『『あら、ダジャレね?』』』ココさんのうるんだ瞳をジェーンさんのうるんだ瞳がみつめかえします。[ジェーン]「言うよ?ほら、言うって…」何がホラなのかわかりませんが、ジェーンさんの腰がくいくいっ♪と動けばココさんのクリトリスを肉棒がコスり、その感覚でジェーンさんの強直がびくびくとふるえます [ジェーン]「ンっ…。」ちゅむ♪とコトコさんの唇をジェーンさんの唇がふさぎます。れりゅ…?と侵入してくる舌![ジェーン]「ン、ンちゅ…はぷ、あむぅ、ちゅ♪」舌と舌でコスりあい。唾液を流し込んではすすりあげ…。【エデラ】『『『うふふー?ココちゃん激しい♪』』』[キュート]「んふ、ンっ…」[リリー]「んみゅ、んにゅぅ…」腕に、ふとももにコスリつけられる少女たちのおマンコもどんどん愛液の分 泌を増してゆきます ▽ (W08_Kotoko) 【琴子】「は、はあっ!? なに意味のわかんないこと言ってんだよっ……! きゃう、っ! そ、そこっ、そんなの当てるなよぉっ……」ぷっくりと膨らんだクリトリス、肉棒で擦られれば、びくびくと腰が跳ねて、まるで誘うように分泌される蜜、くちゅりと水音を立てて少女の屹立に絡み。「んっ、ふううぅ……!?」これ、キス……? と思いながらも、今まで自分の知識にはなかった舌を絡ませるキス、全身が熱くぼーっとして、心地よさすら 感じてしまい、抵抗する力も弱まってしまいそうで……。▽ (Wa_cGM) ぬりゅぬりゅとコトコさんの恥丘でコスられるジェーンさんのふたペニス、敏感になりすぎたそこはごりごりと浮き出た血管まで感じ取ってしまいそう。4人の少女の興奮にあわせるようにジェーンさんのペニスは固く、熱くなってゆきます。[ジェーン]「はぁ、はぁぁ…ココのおマンコすっごいからみついてくるぅ……♪はむ、んちゅ…♪んりゅ♪」弱まった抵抗に気をよくしたのかコトコさんの口内をまさぐる舌はさらに大胆に ソフトタッチで舌先を舌先でタッチ、次の瞬間にはすぼめた唇でコトコさんの舌を吸い、唾液と唾液を混ぜ合わせて二人の味を交換し合います。【エデラ】『『『あは♪とってもエッチよぉ、二人とも♪このビデオは高く売れちゃいそう♪』』』隠し撮りもばっちりなのです! ▽ (W08_Kotoko) 【琴子】「んっ、くうぅんっ……! お、オレは、なにもしてないぞっ……、あ、ひああぁっ!? う、売るっ……!?」前も思ったけど、こんなの誰が買うんだよ……! とか思いつつ。抵抗しようにも手足が押さえられ、洗脳された一般人の子に乱暴をするわけにもいかず。ささやかな抵抗、舌を押し戻そうとしてもぬるぬると滑り、絡むだけで、まるで自分から舌を差し出すようになってしまって。▽ (Wa_cGM) では次のラウンド! 開幕は両方なし リズさんの番! 2d6+1 もう一回くらい生アタックしてみようかな? Wa_cGM - 2D6+1 = [2,3]+1 = 6 ろくてん (’、’ ) (W08_Kotoko) <純潔の証><強制絶頂>でCPをいただこう……強制絶頂の判定もしますね。 2d6+6 W08_Kotoko - 2D6+6 = [6,1]+6 = 13 (Wa_cGM) おお、いっきにきた! そしてしっぱいした (W08_Kotoko) これでエデラを倒せばあとはリズを片付けるだけだ!(データ的には (Wa_cGM) くるといい! そっちのばん! (W08_Kotoko) 補助《ツイスター》、能動《マジックインパクト》、直前《ラストシュート》 (Wa_cGM) いっぱいきた! さいころ全部1だしていいよ (W08_Kotoko) 12d6+7 全部6を出しますね! W08_Kotoko - 12D6+7 = [6,1,3,1,3,2,1,4,6,5,6,1]+7 = 46 (Wa_cGM) Σあひー!? (W08_Kotoko) 6がみっつなのでクリティカルヒットで+9点。 55点です! *Wa_cGM topic [][琴子:IV8][リズ(IV11)] (Wa_cGM) 25点くらいよけいだ! じゃぁざざっと戦闘の処理をさきにやってしまおうかと思っています! 次のターン1 リズさんの番! 2d6+4 魔淫の宴!今度は責め具とかどうかな Wa_cGM - 2D6+4 = [2,3]+4 = 9 (W08_Kotoko) 2d6+2 これなら抵抗できるかも……!? W08_Kotoko - 2D6+2 = [6,3]+2 = 11 あ、催淫ってこれにもかかるんだっけ。 (Wa_cGM) あ、かかるよ! (W08_Kotoko) 1d6+2 1D6で7以上が出れば行ける! 割れろダイス! W08_Kotoko - 1D6+2 = [1]+2 = 3 割れなかったか……。 (Wa_cGM) (種割れエフェクト じゃぁ責め具あげる!これでわずかな可能性が…? そっちの番! (W06_Kotoko) これでツイスターは使えないから……能動《マジックインパクト》、直前《ラストシュート》で、《ポテンシャル》3点! 全部つぎ込むよ! (Wa_cGM) Σあひー!?まだまだCPあった (W06_Kotoko) 13d6+7 W06_Kotoko - 13D6+7 = [2,3,4,5,3,3,4,4,1,1,1,5,2]+7 = 45 (Wa_cGM) ぜんぶ1を出して、かつうちいくつか0や-1を出してよい (W06_Kotoko) Σ 6がない (Wa_cGM) Σあひー!? *Wa_cGM topic [][琴子:IV8][] (W06_Kotoko) (大勝利のポーズ (Wa_cGM) (大降伏のポーズ [ジェーン]「はぁっはぁっ!はぁっはぁっ♪ココ、ココぉ……♪」れりゅれりゅとお顔を舐められ、口づけを交し合い、くびすじをついばまれるコトコさん。【リズ】「まぁ♪4人とももうそんなに仲良くなったの?」そこにリズさんが戻ってきます [キュート]「はひゅぅん♪ココの肌、すっごくすべすべで気持ちイイよぉリズぅ……♪」[リリー]「んぅうっ…♪ココさん、とっても可愛らしいです…」足ズリしていたキュートさんはコトコさんのお胸に、腕ズリしていたリリーさんはコトコさんのおしりに舌を這わせ始めます。【エデラ】『『『ではそろそろメインディッシュ、ココちゃんの処女喪失ショー、いってみましょうか♪』』』[ジェーン]「んは。ね、ねぇココ、ココの 大切なもの、もらっていい…?ううん、もらっちゃうね…?」発情しまくったジェーンさんがくるくるしたお目目で見下ろしてきて ▽ (W06_Kotoko) 【琴子】「べ、別に仲がいいわけじゃ、っ、あうっ、くうぅんっ……! た、大切なもの? なんだよ、それっ……」と、性知識のない琴子、言葉の意味を掴みかねていて。しかし、与えられ続ける快感に、既に頭はぼーっと熱に浮かされたように蕩け、疑問に思ってもそれはそこまで、ジェーンにされるがままで。▽ (Wa_cGM) [ジェーン]「”処女”だよ…?ココが一生に一回しか捧げられない大切なもの…。でもね、私達は動物だから発情したら一緒に発情してる相手にすぐに捧げちゃうんだ」熱っぽく語るジェーンさん、自分を犬扱いすることにゾクゾクと鳥肌を立てて悦んでいる…!もぞもぞと腰の位置を変え、コトコさんの膣口に亀頭の狙いを定めます 【リズ】「ふふ…♪ココが処女を散らすのに選んだ相手はジェーンなのね」選んでなどいません。たまたまなのですが…?[キュート]「ジェーンのペニスは魔族様のと同じくらい太くてあっついの…♪ココもきっと気に入るよ…?」[リリー]「ちゅ♪はぁぁ……♪ジェーンのおチンポ、すっごい固くなってる…嫉妬しちゃいます…」少女たちがからみあい、熱い吐息で周囲の湿度がどんどん上がって ▽ (W06_Kotoko) 【琴子】「しょじょ……? 魔族さま……?」今まで自分の中にはなかった概念、ジェーンにぞくっとするものを感じつつ。「た、大切なものなのに、すぐに捧げちゃうって、お、おかしーだろっ……!」いつの間にか完全に衣装は剥かれ、ぴんと尖った乳首も、健康そうな日焼け跡も、はっきりと見える状態。刺激に体を震わせ、入り口に亀頭が押し当てられれば、まるで身体は琴子と違ってどうすべきかわかっているかのように、とぷりと蜜を溢れさ せ、亀頭の先端を食むようにひくついて。▽ (Wa_cGM) 【エデラ】『『『ひゃー♪今の表情、これから何を捧げちゃうのか分かってない感じ、とってもイイよココ!』』』テレパシーの向こうで誰かが盛り上がっています。しかし周りの誰もその言葉に反応していません。コトコさんもだんだんムシするのが自然な気がしてきてしまっているかもしれません…![ジェーン]「(にっこり)うん、処女を捧げるの。いつもあっついおチンポからザーメンを下さる魔族様達に、見てもらおうな…v 」ぬっずゅ り!ぶちぃいいっ!!何のためらいもなくジェーンさん…杏子さんがコトコさんの処女膜をいっきにブチやぶります [キュート、リリー]「ああ…!」感極まったような溜息!同時に首に、ケモ耳に、腿のうちがわに、尻尾のつけねに…!あちこちに犬少女たちが甘噛みを敢行して処女喪失の痛みから意識を逸らせてゆく!ニコニコと見守るリズさん! ▽ (W06_Kotoko) 【琴子】「っ、あ、あああぁぁぁっ!?」自分の体の中に入ってくる、熱い異物。押し広げられ、裂けるような感覚に思わず悲鳴をあげ、身体に力を込め、ジェーンのものをきつく締め付けてしまって。「な、なにこれっ、なにしてるんだよぉっ!?」と自分の体に起こっていることがわからず混乱して、しかし、魔族の毒に発情させられた身体は、明らかに快感も琴子に送り込んできていて、それが琴子の声に甘さを帯びさせ、処女喪失したばかりだと いうのに、ペニスから快感を得ているということを周囲にも教えてしまって。▽ (Wa_cGM) [ジェーン]「ぁ♪んっきゅぅ…!」ゾクゾクぶるぶるとジェーンさんのせすじがゾクりかえります【エデラ】『『『今ね?ココちゃんが未来の旦那様に捧げるはずのモノが、私たちが杏子ちゃんに生やしたおチンポで盗られちゃったんだよ♪』』』[ジェーン]「い、今ね?私のちんぽがココのおマンコに思いっきりしゃぶりつかれてるんだよ…?」二重音声でコトコさんのお脳に注がれてくる情報!『『『「それで、おチンポを出し入れするとぉ… ♪」』』』 ケモノそのままの腰つきでまだ高校にも入っていないような少女が、さらに年下の少女の腰で野太いふたチンポを前後させまくります。[キュート、リリー]「「ふぁ♪あはぁ……♪」」見ているだけで発情したキュートさんがコトコさんのケモ耳にしゃぶりつき、内耳まで舌をネジ入れ。リリーさんは床にぺったりと頬をスリつけてコトコさんのお尻の穴を舐めしゃぶります ▽ (W06_Kotoko) 【琴子】「だ、旦那さま?」結婚どころか色恋的なものにも縁がない琴子、実感はすぐには湧かないものの、頭のなかで、耳元でささやかれ、ぞくぞくっと背筋に快感のようなものが走って。「だ、出し入れっ!? ひゃ、きゃううぅっっ!?」耳を舐めしゃぶられれば、まるで頭のなかで響いているかのように、ぴちゃぴちゃと舌が這わされる水音を感じ、興奮を高め。慎ましい窄まりを舐められ、違和感にひくつかせながら、全身に与えられる刺激に 処理がオーバーフローしているかのように、屹立が与える快感が高まって感じられて。「きゅうっ、くううぅんっ♪ あ、ぞくぞく、するっ、なんか来るっ、オレ、おかしいよぉっ!」と甘い声で叫んで。▽ (Wa_cGM) 【エデラ】『『『あー♪すっごくイイよコトコちゃん、とろっとろの声で初めてのおチンポ味わっちゃってるんだね♪初めての癖にもうおチンポをマンコでしゃぶってイっちゃうかな…?』』』くすくすとお脳に流れてくる嘲笑!【リズ】「ココの大切な記念日ね♪ええと今日は…」リズさんは嬉しそうにメモ帳を取り出して今日の日付に花丸を書き込んでいます よくわからないけれど初めての、大切な瞬間。[リリー]「ねぇリズ、貴女にもココさんをお祝いしてあげてほしいの…」膣から滅茶苦茶に叩き込まれてくるおチンポ快楽…!なのに首輪のリードがゆるみ、リズさんが近づいてくるのがなぜかよく感じ取れてしまいます。【リズ】「ふふ♪リリーったら、私も混ざれって言うのね?」ジェーンさんとココさんのお顔の間に差し込まれてくるリズさんおチンポ [ジェーン、キュート]「「ふぁあああ…♪おチンポ、おチンポぉ…♪」」さらにチンポの出し入れが加速しどんどんコトコさんをおかしくしていく![ジェーン]「はぁっ♪れりゅ♪はぁあっ…♪ココ、おかしくなろ?みんな一緒におかしくなっちゃお…!」ぶるとジェーンさんの内またがふるえ、膣内のおチンポが何かの予感にぶるっ…!と痙攣し ▽ (W06_Kotoko) 【琴子】「ふあっ、お、お祝い? なに意味のわかんねーことっ、あ……っ!」目の前に差し出されるリズのペニス。先ほどまでなじまされていたそれ、反射的に顔を寄せて頬ずりしてしまったりして。「な、なにいって、んだよぉっ! さ、最初からっ、オレ、おかしくっ、あううぅぅんっ♪」がんがんと獣のような腰使いに、苦痛を感じるどころか、どんどんと高まる快感に苦痛が塗り替えられていって、甘い声をあげ。そして、ジェーンが限界を迎 え……、琴子の中にその白濁を迸らせるその瞬間、目の前が真っ白になるような感覚、初めての絶頂を迎えて。「あああぁっ、クるっ、なんか、これっ、きゅううぅぅぅーんっ♪」と甘い鳴き声、全身をビクビクと痙攣させて、精液を受け止めて。▽ (Wa_cGM) [ジェーン]「んっふぅうう…………っ!♪ぁっ!♪リズぅ…♪ココの、すっごい吸い付いてくりゅよぉ…♪」あまりの快楽にジェーンさんのお腰も止まるようすがありません。【リズ】「ああもうっ♪みんな可愛い、こんなのガマンできないよぉ…っ!♪はぁん♪私のも味わってね……っ♪」絶頂に押し上げられるみんなのお顔に、胸に、さらに調教師魔族のザーメンが追加されてゆきます [キュート、リリー]「はふぅん♪じぇーんん♪ココぉ♪リズぅう……♪ふぁあああ……っ♪」お胸とお胸、おへそとおへそ、そして腰に左右からスリつけられる熱い恥丘。みんながみんな絶頂に引き上げられ、みだらな鳴き声をはりあげて… その後、ジェーンさんのペニスの根元がしっかりとココさんのおマンコをロックし、延々と30分ほど精液を注がれてしまうことになったのでした… う゛いんう゛いんと4人の仔犬さん達の胸先とクリトリスでローターが唸りを上げています。今日はエデラがコトコさんを引き取りにくる約束の日のはず……。しばらく付き合ってわかりましたが、館の連中はかなりアバウトな時間感覚で生きているご様子 「7日で出てゆく」と言っておいてあるはずですが、何か変わった様子もなく、今日もリズさんは嬉しそうに4人のエサ置きにエサであるザーメンを射精しています 【エデラ】『『『うふふ?ココちゃんお久しぶりー♪確か私がココちゃんを引き取るまでまだ日があったわよね♪』』』このまま流されたらとっても気持ちイイでしょうけれど…? 教師ルックのエデラさんが室内犬達のお部屋をノックして入ってきます ▽ (W06_Kotoko) 【琴子】「……?」そうだっけ……? とか一瞬思ってしまったりして。他の女の子とじゃれあうのにはだいぶ抵抗が既になくなってきていて。「……って、んなわけねーだろ! お前だって時間だから来たんだろーがっ!」と、はっとしたようにテレパシーに言い返して。▽ (Wa_cGM) 【エデラ】『『『あら残念…まだ意志があったかー♪コトコちゃんつよい子♪』』』嬉しそうなテレパシーが帰ってきます。【エデラ】「リズさん、今日が確かココの引き取りの日ですね」【リズ】「あ、そうだったかしら、すみません出迎えもせずに」ごっしごっしとペニスをコきながら会話をしているリズさん。 今は”どの皿にジェーンのザーメンを混ぜてあるでしょう”というクイズ中でした。【エデラ】『『『じゃぁ最後に先生も交ぜてもらおうかな…♪さぁ皆?』』』 【エデラ】『『『ジェーンの本名は杏子、ココの本名は琴子、キュートの本名が京子でリリーの本名が百合ちゃん…さ、合っていると思う子は右のお皿、間違ってると思う子は左のお皿からザーメンをいただきましょー♪』』』 最後のクイズに琴子さんがせいかいできたかどうかは ここではあきらかにはされないのでした くらくら! 動物の館にようこそ これでおしまいなのです! おつかれさまでしたー (W06_Kotoko) おつかれさまでした! えろい!(わちさんゆびさし (Wa_cGM) ひゃー(*ノノ) ココっ子さんもとてもかわいらしかった! 魔族には負けないけどトモダチは大事にするという攻め方! (W06_Kotoko) いつかみんなを助け出してやろう……。とか内心誓いつつ……。 (Wa_cGM) これはトモダチとのじゃれ合いを通じて犬扱いに抵抗がなくなって未来がみえる… (ココっ子さんのしっぽなでる じゃぁリざると! (W06_Kotoko) (みんなでなかよくおさんぽ はーい! (Wa_cGM) なんだけどやけに火キツネが重い ちょっとブラウザが鬼重いのでやや時間かかり中です (W06_Kotoko) おおっと。 (Wa_cGM) 出て来たのはルークモンスター、ルークモンスター、ポーントラップの3つ 40+4+2+2*1d1 Wa_cGM - 40+4+2+2*1D1 = 40+4+2+2*[1] = 48 これに得たCPを足してください! ミアスマが+4、これに得たSPの半分を足してください! 勝ったので名声+1点 (W06_Kotoko) CPもSPも13点です! (Wa_cGM) 人脈がリズ、エデラ。欲しければ室内犬3匹のもどうぞ! アクトは8個言ってましたよな (W06_Kotoko) はい。 (Wa_cGM) 次に軍団のほう… 基本点が10、アクト数ボーナスが8、敗北ボーナスが2+刻印なしで0 ミアスマが20か しんりゃく点が、基本4+アクト数ボーナスが4 情報網で+1されて9点だ これでリザルトはカンペキかな…? あと敗北数か、+1されました! ではええとログは上げるかも上げないかも、3日にわたってありがとうございました! まるくさせんきゅー!(お揉みしまくる おさんぽははずしがたい要素なのでやりたい! (Wa_cGM) なおした (’、’ (W06_Kotoko) こちらこそありがとうございましたー! (もまれてグルテンの腰が強くなる (Wa_cGM) きゃっきゃ(まわりまわる Σうどん では現地解散という体で! (W06_Kotoko) お疲れ様でしたー。晩御飯の準備をしてこよう。
https://w.atwiki.jp/yokatamono/pages/126.html
クレイジーソルト 659 :可愛い奥様:2005/05/27(金) 10 53 23 ID 28KzqH5K クレイジーソルト 660 :可愛い奥様:2005/05/27(金) 11 10 33 ID 6QHCbnxB クレイジーソルト美味しいね。 朝食のオムレツの味付けに使います。 part1 http //human5.2ch.net/test/read.cgi/ms/1109415244/
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クレイジータスク クレイジータスクとは、βシナリオ“砕け、クレイジータスク!”に登場した猪。 シナリオに登場した地域に伝わる噂の圧倒的な強さを誇る存在の猪。 あくまで噂のみの存在で誰も見たものはいない。 シナリオで登場した猪はマスカレイド化しており、その力によって異型化した姿を見てそれを連想しただけかもしれない。 巨大で規格外の牙を持っている。 関連項目 動物類
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《クレイジーハンド()/Crazy Hand》 アイコン クレイジーハンド 種族 神 職業 破壊神 『大乱闘スマッシュブラザーズDX』から登場した隠しボス。 マスターハンドが右手なのに対し、クレイジーハンドは左手である。 『DX』においては、一人用ゲーム「シンプル」にて条件を満たすと、プレイヤーとマスターハンドとが戦っている最中に乱入し、 マスターハンドともにプレイヤーに襲ってくる。 登場時の笑い声がマスターハンドよりも激しく、マスターハンドに比べると風変わり(=クレイジー)な攻撃を仕掛けてくる。 フィギュア説明では『破壊欲の化身』と記されており、『創造欲の化身』と記されているマスターハンドとは正反対な役を持つ。 通常は別々に攻撃を仕掛けてくるが、たまに協力して両手ならではの攻撃をしかけてくる。 なお、『星のカービィ 鏡の大迷宮』にもコラボで登場している。 カオスドラマにおけるクレイジーハンド 『カオスドラマ誕生編』に登場。 MDトゥーンが住んでいた2031年の未来世界を滅ぼしたとされる張本人の様だが、その真相は謎に包まれている。 関連ページ マスターハンド 終点 カオスドラマ誕生編 関連画像 カオスドラマ誕生編の登場人物へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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【検索用 きみはれいしー 登録タグ VOCALOID き プーチンP 初音ミク 曲】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:プーチンP 作曲:プーチンP 編曲:プーチンP 唄:初音ミク 絵:臣人(Twitter) 曲紹介 全ては自分の為に③ プーチンPシリーズ第5部11曲目 歌詞 (YouTube概要欄より転載) 今日もレイジー? 問題ない! お前に一切関係ない! ずっとこうなら大歓迎! 君もきっと大賛成! ギリギリまで逃げて たどり着いた場所 自由という名の 怠惰な私の物語 理解して なんて思わないから ほっとけよ! 少しだけ 少しだけ 今のままで 正しいと思うこと 譲らずに怠けたい 少しだけ 少しだけ 今のままで キミはレイジー? 問題ない! お前もいつか分かるんだ ずっとこうでは大問題? 少し黙って考えろ 殴られたら痛い 私生きてるわ 確かなものだけ 信じているだけ 悪いかよ 理解して なんて思わないから ほっとけよ! 少しだけ 少しだけ 今のままで 正しいと思うこと 譲らずに怠けたい 少しだけ 少しだけ 今のままで ちょっとだけ ちょっとどけよ ずっと続くわけないから 休ませてよ 休ませろよ 思いのままに生きるため コメント 名前 コメント
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みらくらぱーく! 詳細にはネタバレを含む概要が書かれている場合があります スレタイ キャラクター 詳細 備考 日付 瑠璃乃「めぐちゃんいつものやったげて!」 慈「おう、聞きたいかめぐちゃんの武勇伝!」 みらくらぱーく! 詳細 短編・コメディ 20230903 R-18G スレタイ キャラクター 詳細 備考 日付
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一歩先を行くためのクレランガイド はじめに クレイジーランナーズに勝ち負けはない。ゴールすれば必ずケイコインがもらえるので皆すでにゴールくらいはできる状態であると思う だがしかし、クレイジーランナーズにはゴールテープが存在するのだ こりゃ切らなきゃだよね。じゃあ誰よりも速く走ろう クレランに入る前に 開始時刻 まぁ知らなくてもいいだろうけど一応 ケイイベントは9つあるが、出るパターンは決まっていて3つずつ順番に開催される その中でクレイジーランナーズ(とスプリングビーチ)が開催されるのは 00 35 02 05 03 35 05 05 06 35 08 05 09 35 11 05 12 35 14 05 15 35 17 05 18 35 20 05 21 35 23 05 と1時間半ごとになる 装備 クレイジーランナーズでもキャラクターの装備は反映される。しっかりといい装備を用意しておこう 通常の装備 移動速度の追加がつくのは靴とマント。最大7% ケイアクセサリ ケイコインで回すルーレットの景品にはケイイベントで有利になる追加OPがある。クレイジーランナーズ専用の移動速度もある。最大3% すべての種類のアクセサリがあるが、マントにつく移動速度は通常の物の方が最大値が大きい ペット ケイイベントでもペットのOPは発揮される。またイベント中ではペットの出し入れはできない。入る前に交換しておこう 移動速度の最大値はエリートで5%、エクセレントで6% トロフィーペンダント トライアにはトロフィーの達成により特殊なペンダントを購入できるようになる店があり、クレランにも使えるものがある 水かきペンダントは泳ぐ速度が10%増加し、序盤の水地帯で優位に立つことができる 購入権限は7.私がアザラシ(50㎞泳ぐ) 調査隊員のネックレスは調査可能なものを調べた時に3秒間移動速度が大幅に上昇する。コース途中にあるレバーを調べてすぐキャンセルすることで効率よく効果が得られる…らしい。筆者未入手のため詳細不明 購入権限は6.几帳面な調査員(5000回調査) 超越 手の超越OPにはスキルレベルを上げるものがあり、そのスキルにより移動速度が上がることがある 限界に挑戦する人向け バフ スキルによるバフやクラブによるバフもクレランで反映される。 スキル 入ってしまったら使えないので入る直前に使用すること レンジャー フィジカルトレーニング 移動速度10%のパッシブ シーフ ヘイスト 1分間移動速度22%増加 序盤で優位に立てる ルーンブレイダー ルナポテンシャル サンダードライブ中、移動速度10%増加 入る前に使用すればイベント中はまず切れない アサシン ダークサイト 15秒間移動速度が39%増加 入ってすぐにスタートするなら効果あるかも 未確認 その他のバフ クラブバフ クラブ仲間がPTにいるなら移動速度5%増加 ギルドスキル+個人スキル 限界を目指すならぜひ これらが準備できたら装備セット管理(ステータス画面のハンガー)で移動速度特化装備を組んでおこう トロフィーペンダントがあるならそれらの装備を入れた別のセットを組んでおき、イベント中に素早く変更できるよう押しやすい場所にショートカットを配置すること 本番 入る直前にスキルとペット変更を済ませておくこと。装備変更とクラブバフ用のPTなどは入ってからでも可 スタート地点 水かきペンダントがある場合、スタートしてすぐの水路を入った方が速い ダッシュパネル前の段差をジャンプしつつ移動速度特化装備に変更、次の水場でまた水かきペンダントに戻す ダッシュパネルと隙間地帯 ダッシュパネルで足場を飛んでいく部分があるが、その横を高速で往復するブロックがある。乗る直前にブロックが行ってしまって乗れなかった場合、待つよりは隙間地帯を飛んだ方が速い。 そのあとの橋を架けるところは橋より壁沿いを走った方が速い 追記:隙間地帯から加速バフ持った状態で右下に飛び降りると3択手前にリスポーンできる。大幅な短縮 3択 3択は完全にランダムだが、先行者がいるならその動向を観察し、正解不正解を確認すること 先行されている場合、ここで逆転することが多い その後のエレベーターは昇る直前に乗れるならそちらの方が速いが、そうでないならはしごをジャンプ連打で登る 道路地帯 最初にダッシュパネルが2枚並んでいるが、ここを最速で通り抜けると2枚目のバフが乗らないことがある。端で一瞬待つとよい バスは待たなくてもバス間の隙間に入るようにジャンプして抜ければよい トロッコ 待つ必要はなく、帰りのトロッコに引っかからないようにし、逆に行きのトロッコに引っかかるように走れば確実に最速で抜けられる 最後のパネル地帯 ダッシュパネルがたくさんあるが、1,2枚目を踏みながら3枚目を無視し、スローパネルを飛び越えて4枚目を踏むのがおそらく最速 これで晴れてゴール。お疲れ様でした
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Created *** Topic for #エロインクライシス kagurazaka (こそこそする june0 っ 【ここは我々が乗っ取った!】 J_GM 自己紹介とURLを! J07_nagisa 【なぎさ】「僕は霧生なぎさ、よろしくね!」 J07_nagisa 【なぎさ】「君の名前はなんていうんだろ、教えてくれるとうれしいな」 J07_nagisa 【なぎさ】「……って、どこ見てるの? あーもう、そういうのはだめ、禁止!」 J07_nagisa 【なぎさ】「気持ちはわからないでもないけどさ、僕だって好きでこんなサイズに J07_nagisa なったんじゃないんだよ!」 J07_nagisa http //www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%CC%B8%C0%B8%A1%A1%A4%CA%A4%AE%A4%B5 J07_nagisa ほいさー J_GM では、はじめさせていただきます。よろしくお願いします J07_nagisa よろしくおねがいしますー J_GM J_GM J_GM J_GM くらくら! J_GM ●サキュバス会長危機一髪!? J_GM J_GM J_GM J_GM はじまるよっ! J_GM (オープニングが流れた J_GM さて、今日は平日。なぎささんもいつもどおりに学校に来ておりまして授業を受けたり、生徒会長としての仕事をこなしたりして過ごしています時刻は昼休みです J_GM (RPどずおー J07_nagisa お昼だと……やっぱり学食かな。みんなに混ざってAランチを頼んで、それを窓際の席で食べてます。男子ほどじゃないけど結構食べますよー J_GM では、そんな風に食事をしているなぎささんのところに一人の生徒、幼馴染であり生徒会の会計を担当している朝露紅葉がやってきます。彼女はランチを持っていない代わりにかばんを手にして、ぱっとみ帰ろうとしているようです J_GM 【紅葉】「あ、なぎさー。実は、お父さんが倒れたとかって家から連絡があってさ。大丈夫だとは思うけど、心配だから帰ることにするね。先生にはもう言ってあるから。間違ってもサボりじゃないからねっ」時々生徒会の仕事を適当な理由でサボるから疑われないように先手を打っているわけですね J07_nagisa 【なぎさ】「うーん、やっぱり授業が終わった後のお昼は美味しい……あれ? どしたの紅葉。何か帰ろうとしているみたいにみえるんだけど?」 嬉しそうな顔で定職を食べながら、ふと目にした友人の姿にそんな声をかけます。今日は何か特別な用事でもあるのかな、という顔になりますね。 J_GM 見た目的には真っ赤なショートカットに緑がかった黒色の瞳。なぎさとは正反対のペタン子です J_GM ▽ J07_nagisa 【なぎさ】「小父さんが倒れた? それは早く行ってあげなよ。ちなみにそんなに強調なくても疑わないって。普段なら殆ど何も言わずに事後承諾で休むんだから、ここまで言いにきたって言うのは理由があるでしょ、それくらい解るよ僕」 何度か紅葉の家に遊びに行ったことがあるので、顔見知りのおじさんの顔を思い出します。そして少し心配そうな顔になりますが、本人が心配してなさそうなのでいいかな、と気を取り直して相手を理解してるんだかどーかびみょーなことをいいますね J07_nagisa ▽ J_GM 紅葉のお父さんはライトノベルから推理小説、ティーンズノベル、はては官能小説すら書く有名な小説家さんです J_GM 【紅葉】「だって、黙っていったらなぎさ信じてくんないでしょ?……まぁ、なぎさも心配してたって言っとくよ。きっとはなぢ出して喜ぶんじゃない?どうせ、睡眠不足とか過労でぶっ倒れただけだろうしっ」なーんてね♪といいつつ手を振って去っていきます。こちらもそれほど深く心配してないようで J_GM ▽ J07_nagisa 【なぎさ】「事後承諾じゃなかったら信じるよ。にしても紅葉はもーちょっとお父さんへのセメントをやめてもいいと思うな」 話している間もご飯を食べる手は休みません。というかぱくっと口に入れて高速でもぎゅもぎゅと噛んで、ちゃんと全部飲み込んでからしゃべります。なので他の卓に比べてかなり減るスピードが速いですね▽ J_GM とまぁ、そんなことがあったとなぎさにはなんとなく印象に残ったのではないでしょうか J_GM さて、時間が少々飛びまして放課後です J_GM 授業が終わり、生徒会の執務も終えて空はもう夕暮れで。戸締りの確認も済ませてあとは帰るだけという状態ですね J_GM ▽ J07_nagisa 【なぎさ】「うーん、今日も終わったー!」 一日の仕事から解放されると、うーんっと両手を伸ばして背伸びしますね。その際に生徒の持ち物としてはあまりに不釣合いな大きさの乳塊がぷるるんっと揺れますが気にしません。他に人目があれば別ですが、今はなぎさだけしかいませんから。夕日の差し込む生徒会室の中に長く伸びた影を踊るようにして動かし、上機嫌で戸締りをすると帰ろうとします J07_nagisa ▽ J_GM では、下駄箱を開けると、なぜか見覚えのないスマートフォンが靴の上においてあります。 J_GM ▽ J07_nagisa 【なぎさ】「あれ? どうしてこんなのが。落し物かな? うーん……中を見たら拙いよね」 ラブレターなら何度かもらった事がありますが、何でこんなのが? という顔になります。手にとって見てあちこちから眺めてみますね。何か持ち主を特定できそうなものとかありますか?▽ J_GM 手に取ると同時になぎささんの携帯が振動し始めます。誰かから着信があるようですね。学校内じゃなければ着信音で誰か特定できたかもしれませんが。ちなみに、スマフォはありふれたもので某有名メーカーが販売してるものだということはわかります J_GM ▽ J07_nagisa 【なぎさ】「誰からかな?」 それなら一旦件のスマートフォンは下駄箱の中に戻して自分の携帯を出して相手が誰か確認しますね。ちなみになぎさが持ってるのはレグザです。販売停止になったのよりも一世代前の J07_nagisa ▽ J_GM 着信者は朝露紅葉。時々メールを送ってきたり電話をしてきたりするので家族以外では一番連絡頻度が高いと思われます。もしかすると、昼間の報告かもしれませんね J_GM ▽ J07_nagisa 【なぎさ】「紅葉から、と小父さんの事かな?」 なら相手を確認したらそのまま携帯を耳に当てます。で、空いてるほうの手でさっき置いた誰かのスマフォをもって事務室の方に向かおうとしますね。落し物として届けたほうがいいかな、とか内心でおもいつつ校舎の中に少し戻ります▽ J_GM 【???】「キリュウ ナギサ ダナ?」聞こえてきたのは聞きなれた紅葉の声ではなく変声機械を通した誰かもわからない声だった「オマエノ ユウジンハ アズカッタ。タスケタケレバ ワレワレノ イウトオリニ シテモラオウカ」 J_GM ▽ J07_nagisa 【なぎさ】「……え? ……誰だよ、一体。まさかと思うけど紅葉のイタズラじゃないだろうね?」 さてどんな話を聞かされるのか……と思えば、聞こえてきたのは友人とは似てもにつかぬ声。映画で見たボイスチェンジャーってこんな感じだったかな、と思いつつそれまで明るかった顔をしかめ……一応、イタズラという可能性もなくはないので、そのことをまず確認してみます▽ J_GM 【???】「シンジ ラレナイカ?ナラバ……」少し声が遠くなって、さらに遠く感じられる距離で J_GM 【紅葉の声】「やだっ、いやぁ!?離して、だれかたすけてぇ!?……いたっ、やめ、ひぃぃ!?」という、切羽詰った悲鳴と何かを叩くような音が響いてきます J_GM 【???】「サテ、シンジテ モラエタカナ?ソレトモ モットグタイテキナ ショウコヲ ミセヨウカ?」聞かせようか?でも示そうか?でもなくみせようか?という言葉に少々疑問が残るかもしれません J_GM ▽ J07_nagisa 【なぎさ】「紅葉っ!? ……何が目的だよ。営利誘拐なら僕じゃなく家族の方に行くはずだよね。それで更に証拠とか、いやな予感しかしないんだけど」 無理をすれば今のやり取りを一人でできるかもしれませんが、そんな手の込んだイタズラをする必要はないし、そもそもそこまで紅葉は悪趣味でもないと判断します。となると本気危ない事態に陥ってるかも、と思うわけで……声を小さくして、ごくりとつばを飲み込みつつ自分に落ち着け、と囁きなが ら話を促しますね▽ J_GM すると手に持っていたスマフォにテレビ電話の着信があります。 J_GM 【???】「デテ、ミルトイイ ソウスレバ イヤデモシンジルダロウ ソシテ ナゼワレワレガ オマエニ デンワヲシタノカガ ワカルハズダ」そのあいだにも後ろからは紅葉の悲鳴がきこえていて、あの明るい紅葉が泣きじゃくりながら悲鳴をあげ、許しを請う声は中々に衝撃的です。 J_GM ▽ J07_nagisa 【なぎさ】「それ以上、紅葉にひどいことをしたら絶対許さないからね」 奥から聞こえてくる声にぎりっと唇をかみつつ、一呼吸おいてからスマフォのほうにでます。何が送られて来ても動じないように、自分に言い聞かせてから▽ J_GM テレビ電話の先では、制服をビリビリに引き裂かれ目隠しをされ体中に傷を作った紅葉と、その身体を押さえつけなぶっている人ならざる手。そして紅葉の電話を耳に当てた人ならざるもの。一般人ならCGや特殊メイクを疑いますがヒロインであるなぎさには電話越しの映像でもそれが下級の魔族。もしくはモンスターであるということが理解できます J_GM 【???】「リカイシテ イタダケタカナ?ヒロインサン?」くくくっ、とげひた笑みを浮かべながら二つの電話から同時に聞こえてくる同じ声。もはや声の主が電話に移った相手であることは間違いないようです J_GM ▽ J07_nagisa 【なぎさ】「理解した。それ以上紅葉に酷い事にしたら本気で僕が殺しつくす、OK?」 これが人間の犯罪者とかなら返って手出しをためらって、どうしていいかわからなかったかもしれませんが。モンスターの姿はなぎさにとっては『自分の領域』の範疇です。なのできわめて冷静に――あるいは怒りが一回りして落ち着いた声音で宣言しますよ▽ J_GM 【???】「モチロン ワレワレノ イウトオリニ ウゴクトイウノデアレバ カノジョハ カイホウシヨウ ダガ、モシシタガワナケレバ カノジョニハ ワレワレノ セイリョクヲ フヤスベク ナエドコニ ナッテモラウ」そうして要求してくるのは深夜1時に港湾倉庫にくるようにというものでした。 J_GM 【紅葉】「だめっ!なぎさ!ここにきたらなぎさまでひどい目にあっちゃう!私はいいから、警察とかにれんらく!?」相手がなぎさである、というのがわかったためか紅葉は気丈にもそういいますがほほを叩かれてしまいます J_GM ▽ J07_nagisa 【なぎさ】「……ふん、わかったよ。後そこのお間抜けさんに言っておいて。僕は友人を見捨てないって」 紅葉の声が聞こえると、唇だけで笑みの形を作った後にそう宣言します。多分これは自分の正体を明かす事になるなー、とは思いますが。魔族がらみなら警察に言っても無駄なのはよくわかっていますので、引くわけにはいきません▽ J_GM 【???】「デハ マッテイルゾ」そういい残し、電話は両方とも切れてしまいます。後に残ったのはなぎさの怒りのみで。その後に、港湾倉庫の具体的な場所がメールでなぎさの携帯に送られてきます。『遅れたならば、人質と永遠にさよならすることになる』というメッセージとともに J_GM ▽ J07_nagisa 【なぎさ】「上等……僕を怒らせた事、後悔させてあげるよ」 と呟いて、スマフォをぽいっとカバンの中に放り込んでから下駄箱のほうに戻り、足早にその場を後にします J07_nagisa ▽ J_GM ではシーンが変わります J_GM J_GM J_GM J_GM ●深夜の港湾倉庫前 J_GM J_GM J_GM 時刻はまもなく1時。このあたりも警備の人間以外はまず人はいない時間帯です。指定された倉庫の前に立つと、中からモンスターの気配が感じられます。 J_GM ▽ J07_nagisa 【なぎさ】「準備万端って所かな?」 モンスターの気配にポツリと呟きます。そんななぎさの格好は、既に変身後ですね。背中には大きな翼があり、艶かしすぎる身体を覆うのは黒いV字型のスキャンティとオーバーニーソックス。そしてそして身体の正面と背中が大きく開いたローブです。素肌の上に申し訳程度の布しかつけていないこの姿はなぎさがサキュバスハーフであることに起因するわけで、それが恥ずかしいので普段は絶対に変身しません。なの J07_nagisa に最初からこのアクティブクロークを身につけているという事は本気という事ですねすね J07_nagisa ▽ J_GM 扉にかぎはかけられておらず。いつでも入ってこいと言うようで。辺りを包む濃い瘴気がなぎさの身体にまとわりつくような粘っこい印象を与えます J_GM と、ここで再び電話がかかってきます。着信は紅葉。つまり犯人グループですね J_GM 【???】「チャント キタヨウダナ」 J_GM ▽ J07_nagisa 【なぎさ】「そっちこそ、紅葉は無事だろうね? もし何かあったらただじゃおかないよ」 電話に出つつ、倉庫に足を踏み入れます。辺りに漂う瘴気は普通のヒロインなら眉をしかめるのでしょうが……なぎさにとっては半分慣れた環境なので、この段階では特に問題なく入ります▽ J_GM 【???】「モチロンダ ザンネンナガラ コエヲキカセルコトハデキナイガナ」そういうと同時に倉庫内の照明がいっせいにともり、犯人であるモンスターが数体と…… J_GM 触手に絡められ、頭にヘルメット上の触手をつけられ口に触手を入れられぐったりとしている目隠し状態の紅葉の姿が目に入った J_GM 【モンスター】「さて、もうこのような機械は必要なかろう。ようこそ、ヒロインよ。我らがもとへ」 J_GM ▽ J07_nagisa 【なぎさ】「紅葉……! こんな大掛かりな仕掛けをして、僕を呼び出した理由は何?」 紅葉の姿を見るとそのまま走り出しかけますが、それをぐっとこらえますね。ですがその手に握ったスマフォはもう必要ないので、内心の怒りを表すように握りつぶします▽ J_GM 【モンスター】「理由?われわれがヒロインを相手取るのに理由がいりますか?」くくくっと嘲笑を浮かべ J_GM 【モンスター】「本来なら我々のものとなってもらうのですが、上がそれを許さなくてね。もし、我々に勝てたら彼女を解放するように言われていまして」やれやれとため息をつく J_GM ▽ J07_nagisa 【なぎさ】「ふぅん、下っ端は辛いね……なんていうと思った?」 以外に人間くさいモンスターの反応に軽く肩をすくめ……次の瞬間、スマフォの残骸を相手に投げつけると、そのまま一気に戦闘に入ります。もはや問答無用▽ J_GM ういではココから戦闘処理に入ります! J07_nagisa 繧峨§繧・・ J_GM 開幕の前に、こちら瘴気の化身で不意打ち判定を行います J_GM こちらの魔力とそちらの知力で勝負です J07_nagisa かもん! J_GM 2d+7 kuda-dice J_GM - 2D+7 = [3,5]+7 = 15 J07_nagisa 2d6+6 kuda-dice J07_nagisa - 2D6+6 = [4,5]+6 = 15 J07_nagisa 同値w J_GM 同値は受動有利だっけ? J07_nagisa ですよ- J_GM デハ失敗 J_GM 開幕どうぞー J07_nagisa 開幕は……うーん、とりあえずなし! J_GM ではソチラノターン J07_nagisa ではアクセラ+マルチ! J07_nagisa 三回攻撃ー J07_nagisa 2d6+3 kuda-dice J07_nagisa - 2D6+3 = [6,1]+3 = 10 J07_nagisa 2d6+3 kuda-dice J07_nagisa - 2D6+3 = [4,5]+3 = 12 J07_nagisa 2d6+3 kuda-dice J07_nagisa - 2D6+3 = [2,3]+3 = 8 J_GM うん、堕ちたw J07_nagisa はやっ!? J_GM 【モンスター】「ぬぅ、先手を取れなかったのが失敗でしたねぇ」ばたばたと倒れ消滅していくモンスター。しかし触手は消えず、辺りを覆う濃い瘴気も消えてはいません J_GM ▽ J07_nagisa 【なぎさ】「弱っ! なんだかもの凄く手ごたえがないよね。これは返って怪しいレベル」 周囲の瘴気も消えていないため、これだけで終わる筈はないと確信しています。なので慎重に紅葉に近づいて、本物っぽいなら救出しようとしますよ。もしかしたら替え玉? とか内心で思ってます▽ J_GM するとどこからともなく拍手が響いてきます J_GM 【???】「あーあー。やぁっぱり使えなかったわね。それとも貴女が強すぎるの?」どこか幼い感じの抜けない声が響くが、姿は見えない J_GM ▽ J07_nagisa 【なぎさ】「多分前者じゃないかな、それにしても姿くらい見せて欲しいんだけど」 あっさりとさっきのモンスターが使えないだけ、という返答を返しつつ紅葉に向かっていた手を止めて、周囲を確認しますよ▽ J_GM 【???】「いやよ。だってそんなことしたら私まで襲われちゃうじゃない。痛いこと嫌いだもの」声が反響して、どこにいるのか特定するのは難しそうです。瘴気をたどろうにも濃い上に渦巻いていて判断できない J_GM 【???】「それに、倒しちゃったらフェアじゃないでしょ?だからゲームに勝ったあなたには賞品をあげなきゃね」パチン、という音とともに触手が引いていき紅葉が解放される J_GM ▽ J07_nagisa 【なぎさ】「その言葉の、どこまで本気ななんだろーね」 相手の位置が確認できないため、うかつに仕掛けられません。なのでいつでも動けるように気を配りつつ、倒れてくる紅葉の身体を受け止めます。頭の中では幾らなんでも都合がよすぎる、とか考えていますね▽ J_GM 【???】「まぁちょっとしたゲームでしかなかったのよ。何ならおまけで、今日の記憶を消してあげましょうか?」くすくすと笑う声は止まらず、疑っているそぶりが見え見えななぎさをあざけっているようでもあり J_GM ▽ J07_nagisa 【なぎさ】「いいよ、自分で何とかするから」 相手への疑念は消えませんが、このまま時間をかけてもずぶずぶ罠に嵌るかもしれない。そう思うと長居する気にはなれなくて、紅葉を抱きかかえると足早に去っていこうとします。その間も越えの主を探してはいますが、目だけで▽ J_GM 【???】「それじゃあ、また機会があったら会いましょうね?今から日が昇るまでの安全は保障してあげる♪」その言葉を最後に気配は消えて。瘴気も霧散してしまいます。どうやら本当に去ったようで J_GM 【紅葉】「んっ……んぅ?」するとタイミングを計ったかのように紅葉が意識を取り戻します。目隠しされたままですが J_GM ▽ J07_nagisa 【なぎさ】「気がついたみたいね、心配しなくてもいいわよ。すぐに解放してあげるから」 目隠しされている事を幸い、口調を変えて紅葉に話しかけます。最悪正体がばれるのも覚悟しましたが、やっぱりまだ秘密にしたいため口調を変えていますね。何しろこのサキュバスモードは一番知られたくない事ですから、なぎさが▽ J_GM 【紅葉】「なぎ、さ?あれ、私助かったの?」状況が一切飲み込めていないもののなぎさの声にほっとしたようで「ねぇ、なんで私目隠しされたまま?なぎさの趣味?」 J_GM ▽ J07_nagisa 【なぎさ】「なぎさ? 誰よそれ、適当な所で解放してあげるから黙ってなさい」 別に趣味じゃないけど、見られたくないからと心の中で答えて、あくまで別人であると言い張りますよ。で、安全そうな所までいってから自由にするつもりです▽ J_GM 【紅葉】「あ、れ?違うの?なんだか声が同じなんだけどな……?」むむむっとうなり「まぁいいや。誰だか知らないけど、助けてくれてありがとうね?」別人である、という言葉を信じた様子で J_GM まぁとりあえず敵の気配は感じないので十分安全だとは思いますが家まで送れば万全かもしれません J_GM ▽ J07_nagisa 【なぎさ】「別にお礼なんて必要ないわ、単に見かけただけだから」 正体バレをしないように、あえてそっけなく声をかけておいてそのまま家まで送ります。で、ついたら地面に下ろして、紅葉が目隠しを取っている隙に近くの路地に隠れますよ三角 J07_nagisa ▽ J_GM 【紅葉】「あ、あれ?」いつの間にかいなくなったなぎさ?にどこいったんだろうとしばらくキョロキョロしたあと「ありがとーね?正義の味方さん!」そういい残して家に入っていきますね。何はともあれ、誘拐に関しては無事に何とかなったようです J_GM ▽ J07_nagisa 【なぎさ】「ふう、これで一件落着……かなぁ? なんだかすっきりしないけど。後、今度からボイスチェンジャー僕も使おうかな……」 無事に家に入ったのを見てほっとしながら、しばらくはなれた所で変身を解きます。そして時間が時間なので、補導されないように人目を避けながら家に帰りますね▽ J_GM では、若干日にちが流れて J_GM J_GM J_GM ●運命の日(あいきゃっち J_GM J_GM J_GM J_GM あの事件から数日、怪我の治療やらのこともあり数日学校を休んでいた紅葉がメールで今日からいくよー!と送ってきた日 J_GM いつもどおりに学校に通学していたのですが、ココで魔力判定をどうぞ! J07_nagisa 魔力は低い! J07_nagisa 2d6+1 kuda-dice J07_nagisa - 2D6+1 = [4,3]+1 = 8 J_GM ふむ J_GM では校門を抜けたあたりで一瞬首筋にちりっと静電気が走ったような感覚が訪れます。でもそれ以外に特に変化があるわけではないようでそのまま下駄箱までいけるのですが…… J_GM 下駄箱の中には標準サイズのバイブが上靴とともに収められていました J_GM ▽ J07_nagisa 【なぎさ】「…………………は?」 目の前にあるありえないモノに対し、目をぱちくりさせます。あまりに予想外の異物が混入していたので、状況を把握できませんね。そのまま下駄箱の蓋を閉めて、すぅっと息を吸い込んでから軽く周囲を見渡し……ごく普通の登校風景である事を確認してから、もう一度開けて中を覗き込みます▽ J_GM なぎささんがそういう動作をした。正確にはしようとしたのですが身体は一切動かず、おもむろに人がいるのにもかかわらずスパッツを下ろしてバイブをつばで念入りにぬらした後自らのアナルに差込、振動をオン。ソシテスパッツをはきなおして上履きを履き替えます J_GM 周りの人間はそれを不思議に思ったりとがめようとしたりしません▽ J07_nagisa 【なぎさ】「ちょっとなんでこんなのがっ!? 僕をからかうにしてもいい加減にしてよねって……からだが、勝手に……!? んふっ! やっ、う……ん……っ!?」 一度閉めて確かめ直そうと思ったのに、身体が思い通りに動きません。それどころかここは人の行きかう玄関なのに、スカートの中に手を入れてスパッツを下ろし、清楚な白いショーツを曝け出してしまいます。羞恥心が人一倍強いなぎさでなくてもありえない行動に混乱するのですが、勝手に動く肉体はそれにとどまらずバイブをつかむとたっぷりと口で舐めた上にあろう事かお尻に淫具を入れると、スイッチを入れてしまい J07_nagisa 【なぎさ】「なにこれ、ちょっとやだ……っああああああああ!?」 小刻みに振動を始めた瞬間に、あられもない悲鳴を上げてしまいます。その後スパッツは直されるのですが、性具は半分くらいしか尻穴に入っていないために、尻尾のように後ろから突き出してしまっており、大人のおもちゃを入れているのが外から○解りの状態になってしまいますね。それを認識すると一気に顔が真っ赤になります▽ J_GM 【女子生徒】「かいちょー。おはよーって何大きな声出してるの?らしくないよー?」同学年の女子生徒が怪訝な表情で声をかけてくるのですが、その際どういうわけか突き出された尻を撫で回し、スパッツの上からバイブをぐりぐりとしてくる J_GM 【女子生徒】「ほら、早く行かないとじゃまになっちゃうよ?」話している内容は学生のやり取りなのにその手は尻を念入りに舐ってきます J_GM ▽ J07_nagisa 【なぎさ】「おは……って、そんなこと言ってる場合!? って、あ、今のなし、お願いだから見ないで、これは何かの間違い……っきゃうっ!」 普通こんな事をしてたら明らかに大騒ぎになる筈、なのにごく自然にしているので思わず叫んでしまいます。が、それで『今の自分の姿を見られているんだ』という事に気づき、慌てて隠れようとしますね。ですがそれよりも早くむっちりした尻肉を撫でられ、バイブを上下に腸粘膜を抉るように動かされると、思わず声を上げてしまって、逃げるタイミングを失ってしまいます▽ J_GM 必死に否定しようとしますが、今度は口が思うように動かず、いつもどおりの生徒会長としてあいさつをしてにっこりと微笑んでしまいます。逃げることもせず、尻を突き出したままなでられるままで J_GM 【女子生徒】「おはよー。じゃぁ、おさきにー」最後にもう一度、がっちり掴んでぐりぐりとアナルをえぐった後女子生徒は教室に向かいます。なぎさはイキを荒げほほを染めることはあっても、行為自体を拒むことはできません J_GM ▽ J07_nagisa 【なぎさ】「んひぃっう! こんなの、絶対おかしい……! よりにもよって、あっちでなってる……のに……」 赤くなった顔がますます羞恥の色に染まっていきます。淫魔の血を引くという関係上性的に身体が高ぶる事が多く、それをオナニーで鎮めてきました。その時にお尻を使う事が多かったので、今日のようにいきなり排泄穴にバイブを入れるというような事態でも、快感を感じてしまっているわけです。そんな自分の恥部でしかない、隠すべき秘密をこんな形で暴露されてしまっている……そう思うと、恥ずかしさのあまり逃げ出したくなりますね。ですが、やはり肉体は思うように動いてくれません▽ J_GM どれだけなぎさがあらがおうとしても肉体は言うことを聞かずアナルにバイブをうずめたまま歩き出すのですが、こう、尻を振って他者を誘惑する感じになってしまい、行き交う生徒が男女問わずなぎさに挨拶をすると同時にその豊満な乳房や尻、乳首などを触ったり掴んだりしてきます。なぎさもなぎさで平然と受け入れ、挨拶を返してしまい、異変が起きていることを告げることも注意することもできません J_GM 教室に着くまでにかなり身体は高ぶってしまいます J_GM ▽ J07_nagisa 【なぎさ】「ちょっとやめて! 僕に触らないでよっ! んんっ! や……く……ぅ……こんなの、されたら……っ!」 普段はエッチな話をしただけで過剰に反応し、エロ本などがあれば強力に取り締まる生徒会長。それは自分のいやらしい身体へのコンプレックスからきたことです。だというのに今は排泄穴に入り込んだバイブを見せ付けるようにしてお尻を振りつつ、胸やお尻を触られているというのに何も抵抗できないわけで。この異様な状況と、身体の刺激に生れつき淫靡な肉体はどんどん興奮してしまい、いつしかくちゅくちゅっと股間から水音が漏れ始めます▽ J_GM 散々没収してきた数々のエロ本や映像作品、それらに書かれていた事と同じようなことをいましているのだと改めて認識するとますますあらぶってしまいます。秘所の濡れ具合も凄く、スパッツにしみができてしまっていますね。しかし、なぎさの態度は今までと変わらない、のだがエロ系グッズを持っている生徒がいても注意できず、写真を求められると胸を強調するポーズをとる始末で J_GM そんなこんなで教室にたどり着いたとたん、更なる異変がなぎさを襲います。おもむろにスカートを脱ぎ、スパッツを脱ぎ、ショーツを脱ぐとバイブを外して机の中にしまい、どういうわけか自らの席にすえつけられている極太のアナルバイブを挿入するように席についてしまいます。今まで散々高ぶらされていた身体にはさぞきついでしょう J_GM ▽ J07_nagisa 【なぎさ】「く……ぅ……写真、撮らないで……!」 こんな痴態を曝しているだけでも死にたいくらいに恥ずかしいというのに、それを写真に撮られていると思うと全力で抵抗しようとしますね。しかし身体はがんとして言う事を聞かず、それどころか制服の胸元を少し緩め、ブラウスの隙間から肌が覗くような扇情的な姿を見せてしまいます。そんな事を繰り返しながら進んでいくうちに排泄穴への刺激ですっかり秘唇は潤んでしまい、スパッツにまではしたない染みをつけてしまいますね。 J07_nagisa 【なぎさ】「夢なら……早くさめてよ、こんなのみたくない……! って、っ!? あ……そんな……や、やだっ! そんなの入る分けない、お願いだからやめ……きゃうううううううううううっ!?」 そして教室に入る事にはすっかり肉体は発情しきってしまっているのですが、それだけでは終わりません。中に入った瞬間にスパッツもショーツも、スカートさえも脱いでしまい、完全に下半身をさらけ出して肉付きのいいヒップや、綺麗に整えられ、濡れ J07_nagisa た秘所を完全に曝け出してしまいます。そんななぎさの椅子の上には極太バイブが固定されていて……それで一体何をされるのか、一目で解ってしまうのですがどうする事もできず、今の淫具を抜いてごく普通に座るように――まるでそこには何もないといわんばかりのしぐさで――ストンっと腰を落とすと、ぶっとい異物がめりめりめりっと排泄穴を掻き分けつつ進入してきて、それを根元までくわえ込みながらイってしまいます▽ J_GM ブブブブブブブブ!!! J_GM なぎさが座ると同時にそのバイブが激しく振動をはじめ直腸をえぐり、さらになぎさをさいなんで行く。表向き何もないかのように時間がすぎていく中で、ただひたすらに官能を刺激されていく。さらには教室ではクラスメートたちも身体を愛撫してくるしまつ。唯一安心なのは紅葉がまだきていない、ということ。こんな姿を見られたら何を言われるかわかったものではありません J_GM ▽ J07_nagisa 【なぎさ】「んあっ! ひぁうっ! く……だれ、か……とめて……っや、ふぁぁぁぁぁっ!」 恥ずかしすぎるのでせめて声だけでも抑えようとしても、絶頂したばかりの尻穴を奥まで抉られた上に、強烈に振動されている現状ではできる筈もありません。二度目、三度目の絶頂の波はすぐそこに迫り、それを防ぐために必死で精神を集中しています。椅子の上で身体はくねり、重たげな乳房はゆさゆさとゆれ、むき出しの下半身からは愛液がどんどん漏れていきます。そんな淫らに反応してしまう肉体を弄ばれながら、時間はあまりにもゆっくりとしかすすみません▽ J_GM 【先生】「ほら席付けー。ホームルームはじめるぞー!」そんな風に耐えていると何とかHRが始まるわけですが、ここでもやはり普通ではありません。本来先生が取るはずの出血確認のための名簿がなぜかなぎさに渡される。それを平然と受け取ると開き出欠を取り始めますが J_GM 一人呼ぶたびに、その相手とディープな口付けを交わし唾液を交換していく。時には秘所や乳首、クリを刺激していくものも出てくる始末 J_GM 【先生】「なお、朝露は少し遅れるそうだ」出席を採る間に先生が連絡事項を伝えていく。しかし、パニックになっている上に、うまくしゃべれないなぎさの耳に入ったかはさだかではない J_GM ▽ J07_nagisa 【なぎさ】「出席、確認……どうしてこんなのが僕に……んむっ!? ふぅっ! んくっ! う、く、んーーーーーーっ!?」 先生が来れば少しは状況が変わるか、と思ったらまったく変わりません。それどころか勝手に身体が出席を取り始めてしまい、クラスメイトの名前を呼ぶと男女問わずに近づいてきてキスをされてしまいます。予想だにしない状況に目を白黒させますが、口付けだけでなく揺れる乳房をもまれ、乳房をはじかれ、クリをひねり上げら J07_nagisa れると快感に身もだえしてしまい、必死にイくのをこらえているために口からはくぐもった声が漏れ、びくん、びくんっといやらしく身体が痙攣してしまいます。当然教師の連絡もまともにきこえていません▽ J_GM 【先生】「おい霧生、さっさとイッテくれんとHRが終わらんのだがなぁ。今日に限っては何でそんなに耐えてるんだ?」不思議そうに先生が言います。つまり、なぎさが絶頂をしなければこれから開放されることはない、先に進むことはないということになります。今もなお、一番最後に呼ばれた生徒が念入りに口の中をなぶるように口付けを続けています身体をよせ、体中をこするようにあいぶをしてくるのは妙に手馴れている感じで J_GM ▽ J07_nagisa 【なぎさ】「っは……ぅ……ふざけない……でっ! 誰がこんなのを仕掛けたか知らない、けどっ! んひぅっ! おもいどおりになって、なんて……っ……あ……!」 無理矢理に絶頂を我慢しているため、なぎさの身体は強烈な集中状態に置かれています。身体を擦られ、口の中をなぶられると、股間から淫蜜がとろりと零れ落ちますね。教師の言うあまりに無茶な台詞に反発し必死にイかないようにと気を張っています。ですがそれは相手の行動が見えるから耐えれているのであって、不意打ちを受ければもろくも崩れ去るでしょう▽ J_GM 【女子生徒】「会長さん、どうしたんですか?」後ろの席の少し大人しめの生徒が不思議そうにしながら乳首をつまみ、ひねり上げてきます。さらにキスをしている生徒もクリトリスと秘所を同時に責め始める。「会長さん、早くアクメしてくださいよ。いつもみたいにとってもエッチな顔で。じゃないと授業が始まらないじゃないですか」その責めにもはや容赦なんてものはなくアナルバイブもいすが音を立て始めるほど振動し始めて J_GM ▽ J07_nagisa 【なぎさ】「あひぃぃっう!? だ、だめっ! 今触られたらっ! ひぁっ! やだっ! こんなの、こらえーーーーーーーっ! いひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!?」 いきなり背後からクリと秘所を触られ、慣れた手つきでこねくりまわされると、突然の事に反応できませんね。びくっ、びくっ全身が震えて今まで溜め込んできた分強烈な絶頂がなぎさを襲おうとします。そんな所にトドメのようにアナルバイブが一際激しく J07_nagisa 腸粘膜をゴリゴリと擦りあげるともう我慢しきれず、帯びた大量の淫蜜を撒き散らして、学校中に聞こえるような声を出して何度も何度も、愛液を噴出させながら達してしまいます▽ J_GM 【先生】「よーし、じゃあ授業を始めるぞー!」その様子を見ても何も言うことはなく生徒たちも一度は席に戻ります。一度リミッターが外れてしまうとますます敏感になるもので、アナルはすさまじく熱を持ち、思考を鈍らせていきます。 J_GM でも、なぎさの悪夢はこれだけで終わりはしませんでした J_GM 授業で先生に指される際、先生ごとに今までは何かしらの法則があったのですが、今日はそれがまるっきりなくなぎさを指名する率が異様に高くなっています。しかも、その問題を解くために黒板の前に立つと、問題の前で黒板に手をつき、尻を突き出しクラスメートに開いてひくひくしているアナルを見せ付けるような体勢になり J_GM 問題自体も高校レベルで習う問題ではなく、解けるわけもないのですが解けなければ罰を受けることになります J_GM 【先生B】「おいおいどうした?こんな問題も解けないのか?しょうがないなぁ」予定調和のように男女問わず先生がそういうと逸物(女性はディルド)でなぎさのアナルを犯し始め、射精し、なぎさが行くまで解放されません J_GM 生徒たちはそれを平然と見ていたり、写真や動画に収めたりしていて止める様子すらもありません J_GM ▽ J07_Nagisa 【なぎさ】「え……これ、何の冗談っ!? こんなの学園レベルの問題じゃ……っきゃああっ!? く……こんなの……理不尽すぎる……っ!」 黒板に書かれた問題は完全に勉強範囲を超えていますね。なぎさは結構成績優秀な方なのですがそれでも解けないレベルの問題です。始めから失敗する事を前提とした質問に、ぎりっと奥歯を噛みますね。ですがそんな精神とは裏腹に身体は黒板に手をついて背後にいやらしくお尻を突き出してしまい、とろりと腸液 J07_Nagisa が零れる粘膜をクラスメイトに見せ付けながら、罰という名の陵辱を受ける事になってしまいます▽ J_GM そしてまたある時は…… J_GM 【体育教師】「さぁ、それじゃあ準備運動始めるぞー!」先生から指示が出され、おのおの準備運動を始める。体育の授業なのだから当然、全員体操服なのだが……なぎさの体操服は乳首周り、秘所およびアナル周りに穴が空いていて、それを隠すことが許されない。 J_GM さらに体操服の胸元、名札の部分には【雌牛】とでかでかと書かれています。 J_GM 授業内容ですが男子はバスケット、女子はバレーボール、ですがここでも先生からなぎさに指示が出されます J_GM 【体育教師】「霧生、オマエちゃんと準備運動をしなきゃだめじゃないか。先生が良いというまで屈伸をしているんだ」そういうと、極太のアナルディルドをおき、その上でM字開脚状態で見せ付けるように屈伸という名目で授業終了まで腰を振らされ続けます。 J_GM ▽ J07_Nagisa 【なぎさ】「雌牛……って……! それは、僕の胸は大きいけどさ、好きでこんなになったわけじゃないのに! また、そんな命令をして……僕が逆らえないのといい事に好き勝手ばかり……! んうっ! こんなので……っあ……おもいどうりになんか……っあ……!」 乳首や股間が破かれているのもさることながら、名札に雌牛などとかからているのを見るとぼっと顔が赤くなりますね。自分でも大きくなりすぎたと思っている乳房のことを言われると、そ J07_Nagisa れだけで恥ずかしくなってしまいます。そこに浴びせかけれる命令になど当然従いたくはないのですが、自分の意思ではどうにもならない肉体は極太デイルドゥの上で腰を降り始めてしまい、排泄穴の果肉をめくりあがらせながら、豊か過ぎる乳房をゆさゆさと揺らして快感に喘ぐ姿を見せ付けてしまいます。どんなに我慢しようとしても絶頂を抑える事ができず、この授業中だけで3回くらいはイってしまい、床に愛液の水溜りを作りますね▽ J_GM そして時には…… J_GM 【美術教師】「皆さん、若いですし女性の身体には非常に興味があるでしょうね。さて、今日は会長さんにお願いしてヌードデッサンを行うことになりました。モチロン、布なんて一枚もつけずにアナルとオマンコをしっかり開いたいやらしい姿でモデルになってもらいます。 J_GM そういうと、生徒たちは舞台のようなものの周りに思い思いに陣取り、なぎさは全裸で舞台の上に上り、指示されたままにポーズをとってしまいます J_GM ▽ J07_Nagisa 【なぎさ】「嫌だよっ! ヌードデッサンなんて、全部見られるなんてそんなの……やだああああああっ! みないでええええええええええええっ!」 恥ずかしさのあまり絶叫するものの現実は非常です。しかも取らされたポーズは仰向けに寝そべって少し下半身を上げ、両足を大きくM字に開脚するというはしたなさ過ぎるポーズ。しかも両手でヴァギナとアヌスをくぱぁっと広げるため本当に穴の置くまで見られてしまいますね。クラスメイトに隠すべき場 J07_Nagisa 所を見せ付けていると思うと、怪しい感覚に肉襞が濡れてしまうのですが、その瞬間すらも完全に把握されてしまいます▽ J_GM そしてしまいには…… J_GM 昼休み、なぎささんは食堂へと向かうのですが、その途中男子生徒に呼び止められてしまいます J_GM 【男子生徒】「おぉ、会長。良いところに。今から食事を『分けてあげるからさ』ケツのバイブ抜いて尻こっちに向けろよ」「おれは手でくれてやるから扱けよ」「じゃあこっちはそのいやらしい胸使ってやるよ」ほかにも髪やらなにやらと体中を使って奉仕を命じられます。そして、それを喜んでいまのなぎさは受けてしまうのです。「君にとっては最高のご馳走だろう?」文字通り体中 ただし秘所以外 をペニスで犯されまくり体中に精液をぶっかけられ、しかも入れ替わり立ち代り次々と男子が来る始末。身体もどんどん順応していってしまいます J_GM ▽ J07_Nagisa 【なぎさ】「やっ! ひぅあああああああっ! っは……うそ、もしかして、僕の正体が、ばれて……っ! ひゃうっ! んぁっ! ふぁっ!」 サキュバスとの混血であるなぎさにとって、性行為は食事に近いものがあります。なので犯されると身体ガ勝手に反応し、淫靡に身体をくねらせて悶えてしまいますね。入れ替わり立ち代り精液をかけられるわけですが、それで汚れるどころか更に肌は艶を増して生き、まだ処女なのが信じられないほどに反応して J07_Nagisa しまいます。さっきからずっと淫靡な責めを受けているため感じるのを我慢する事もできず、食堂にはずっといやらしい悲鳴がこだまするのでした▽ J_GM ではその時です J_GM 【紅葉】「一寸あんたら!何やってんのよ!なぎさから離れなさい!」なぎさの聞きなれた声。それが響くと同時に回りにたまっていた男子たちを蹴散らし紅葉が割って入ってきます「大丈夫なぎさ。何でこんなことにっ」彼女は顔などについた精液を自らのハンカチでぬぐってくれます J_GM ▽ J07_Nagisa 【なぎさ】「あくっ……う……紅葉? よかった、まだまともなんだ……って、ごめんみないでっ!」 食堂での男子による輪姦から解放され、紅葉に抱かれてほっとします。この異様な状況の中、正気を保っている友人の存在は凄くありがたいのですが……そう考えると、そんな『まともな相手に』全身白濁塗れの姿を、しかも上半身は制服を着ているものの、下半身は完全に露出している痴態を見られているわけで、反射的に叫んで身体を隠そうとします▽ J_GM 【紅葉】「あわわわっ」そのことに気づいて慌てるものの「って言ってもほっとけないって。ほら、クラブ棟のシャワー使わせてもらお?一寸男子どきなさいってば。みせもんじゃないっての!」このままにしておけばますますひどくなりそうだと感じたのかそう提案し、自らのブレザーをなぎさの腰に巻き下半身を隠し肩を貸してくれます J_GM なんと彼女に対してのみは自分の思うとおりの言葉と行動を示すことができるようです J_GM ▽ J07_Nagisa 【なぎさ】「身体が、動く……? よかった、どうしてか今日はいきなり学校が変で、身体が自由に動かなくて、あんな事に……うう、恥ずかしいけど助かる……」 ようやく下半身を隠す事ができると、心のそこからほっとしますね。長時間の陵辱で下半身には力が入らず、ともすればへたり込んでしまいそうなのですが、自分の思うとおりに身体が動くこの時間内に動かないと拙いと思って、必死にシャワー室を目指します▽ J_GM 【紅葉】「確かに変だね……今まで変な目で見てたりするのはいたけど、こんな風に直接的に動いてくる男子はいなかったはずだし」自らが精液で汚れるのも気にせずふらついているなぎさを支える紅葉。「なぎさ、先生に言ったりしてもダメなの?先生たちなら何とかしてくれるんじゃない?」紅葉にはまだ全容がつかめておらず、あの男子たちだけがああなのだと思っているようで。 J_GM ▽ J07_Nagisa 【なぎさ】「先生たちも、その、色々してくるから……っていうか学校全体がおかしいよ。それにどうして紅葉だけはまともなんだろう?」 思い返すのも恥ずかしい事ですが、事態を分析しないと有効な対策もうてません。なので陵辱に記憶を穿り返すのですが、それにあわせてヴァギナとアヌスがきゅっと収縮し、ぼたぼたっと排泄穴に注がれた子種汁を落としてしまいます▽ J_GM 【紅葉】「そっか……私が遅れてきたからかな?」ちらり、とそのたれたものを見たものの何も言わず「じゃあ私ができる限り守ってあげないとねっ。休み時間はずっと一緒にいて、そういうことになりそうなときできる限り守ってあげる」そういったやり取りをしている間にシャワールームにたどり着きます「じゃあシャワー浴びてて。とりあえず、ジャージでも持ってくるから」 J_GM ▽ J07_Nagisa 【なぎさ】「ありがとう、恩に着るよ……でも、これからどうしたものかな……」 シャワールームの個室に入ると、熱いシャワーで全身を洗い流していきますね。そして呟きながらぺたんっとへたりこみます▽ J_GM 念のためでしょうか、扉に鍵をかける音がして、ココは完全な密室になります。今のところ人の気配はなく、なぎさ一人です。念入りに流してしまえば体の精液は洗い流せるでしょうが泣いたり逆に自慰をしたりするのも自由です J_GM ▽ J07_Nagisa 【なぎさ】「こんなにいっぱい犯されて、まだ処女だからいいようなものの……ええいやめっ! 落ち込んでも何にもならない! 動けるようになったら、こんな事になった原因を探すだけだよ!」 身体から力が抜けてへたり込んでいましたが、ぱんっと自分の頬をはって立ち上がります。とりあえず今なら自由に動けますからね、何か原因がないか額園内を調査してみるつもりです、服がきたら▽ J_GM しばしすると、今度は鍵が開く音がして、誰かが入ってきます J_GM 【紅葉】「なぎさー?とりあえずジャージとタオル持って来たよー?」そう言って紅葉が声をかけてきます。持ってきてくれたのはなぎさのジャージで、こちらには何も細工がなされていません J_GM ▽ J07_Nagisa 【なぎさ】「ありがとうっ! ……でさ、色々考えてみたんだけど、学園中こんな風になってるのって絶対おかしいと思うんだ。だから僕はこの後校内を調べてみるつもり、人を避けながら。授業をサボるのはいやだけど……またあんなふうになったら嫌だしね」 紅葉が来た時には気持ちを切り替えていますね。そして思いっきりシャワーを浴びて精液や愛液を拭い去ると水滴をタオルでふき取りジャージに着替えます J07_Nagisa ▽ J_GM 【紅葉】「そっか、じゃあ私も手伝うよ。といってもどこまで手伝えるのかわからないけど」持ってきていたビニール袋に精液まみれになったなぎさのブレザーをしまいながら「ところで、これどうしよう?捨てちゃう?」 J_GM ▽ J07_Nagisa 【なぎさ】「……残念だけど捨てちゃおうかな。アラっても二度と切る気になれないと思うし、お気に入りの制服なんだけど」 汚らしい液体で汚れてしまった制服を見てかなりブルーな瞳になりますね▽ J_GM 【紅葉】「じゃあとりあえず、焼却炉に行こうか。普通に捨てて問題になったりしてもいやだし、ね?」何十にもビニールで包んで匂いがもれないように注意しつつ J_GM ▽ J07_Nagisa 【なぎさ】「そうしようか、まったく……何が原因かわからないんだけど、絶対に突き止めてやるから!」 ぐっと気合を入れなおして焼却炉に向かおうとします▽ J_GM では、無事に焼却炉に制服を入れて、調査を開始するのですが J_GM 魔術判定をどうぞ J07_Nagisa 2d6+1 kuda-dice J07_Nagisa - 2D6+1 = [1,6]+1 = 8 J_GM ふむ、では J07_Nagisa 魔力は低い! J_GM 再び静電気が首に走る感触がありました J_GM 【紅葉】「ひゃっ!?なに、今の。なんかびりってきたんだけど」同じ感触を紅葉も味わったのかびっくりして首筋を押さえています J_GM ▽ J07_Nagisa 【なぎさ】「僕も今ビリって来た。もしかしてこれが何かの原因……!?」 慌てて周囲を見ますよ、この電撃みたいなのをおこしたなにかがいないか、と▽ J_GM 見渡すものの姿は見えません。いえ、正しくは一寸離れた位置に自由時間を謳歌する学生たちの姿はありますが、それだけです J_GM 【紅葉】「でも、静電気でおかしくなるなんて聞いたことないよ?」紅葉は裏の世界を知りませんから首をかしげて不思議がっています。と、そこでチャイムが鳴り響き昼休みの終了を告げるのですが「あ、あれ?ちょ、何これっ!?体が動かない!」今まで歩いていた紅葉が歩みを止めてしまいます J_GM そして、それはなぎさもおなじでしゃべることはできるものの身体は言うことが聞かなくなります J_GM ▽ J07_Nagisa 【なぎさ】「何も見えないけど……この状況でいきなりこんなのはおかしい……って、紅葉も動かないの!?」 いきなり止まった友人の言葉に慌てて、駆けつけようとしますがその状態で身体が動かなくなってしまいます▽ J_GM 【紅葉】「くっ、この、うごけー!」必死に動かそうとしているものの、完全に自由になりません。そして、動き出すのですが二人の足はまっすぐ教室のほうへと向かっていきます J_GM ▽ J07_Nagisa 【なぎさ】「自由時間しか、動けないって事……!? あ、でもこれって……拙い……かも?」 口にしたら現実になりそうなのでいえませんが、紅葉も身体が自由にならないという事は、自分と同じような状態になる可能性もあるわけで。そんな事になったら、と思うと顔が青ざめるのを抑え切れません▽ J_GM そして、再び悪夢の時間が始まります J_GM まず、なぎさは教室に着くとジャージのズボンを脱いでしまい朝と同じようにバイブに腰を下ろすわけですがそれを見た紅葉が声にならない声で驚き、なぎさの隣の席に座ります。なぎさが腰を降り始めると真っ赤になりながら必死に堪えているものの耳を押さえられないため聞かないということができません J_GM ▽ J07_Nagisa 【なぎさ】「やっぱりこうなって……んんんっ! 紅葉、大丈夫だからきにしないでっ! こんなの、僕の意思でやってるわけじゃないし事故みたいなもの……っくあっ!」 せっかく身に着けたジャージをまた脱いでしまうなぎさ。そして極太バイブの上に座るわけですが、あんなに大きな物体がお尻の穴に入っていくなど、紅葉には信じられないかもしれません。サキュバスという特性もありますが、お尻オナニーのせいで開発されてしまった排泄穴の淫らさ J07_Nagisa を友人に見られていると思うと今すぐに逃げたしたくなります。しかしそれはできないわけで……なら、今できる事はせいぜい虚勢をはってごまかすことくらいです▽ J_GM 【物理教師】「お、朝露ようやく来たか。心配していたんだぞ?」先生は紅葉が着ていることを確認した後何事もなく授業を開始するのですが紅葉もそのことに驚き、質問をするも返答をえられず、そして今までの授業と同じようになぎさが指名されるのですが J_GM 【紅葉】「なぎさ、行っちゃダメ!こんなの絶対おかしいよっ。あんなのとけるわけないのに!」歩き出し黒板に手をつき尻を突き出すなぎさに紅葉は声をかけ何とかならないものかと試行錯誤しているようですがどうしようもなくそれどころか、なぎさのオシオキをさせられるはめに J_GM 【紅葉】「やっ、やだっ!こんなのいやっ!?」手渡されたのは双頭ディルド。紅葉の体はそれを受け取ると舌でぬらし自らのオマンコに入れるわけですが、そのときなぎさに何かが破れる音が聞こえ、少しだけ後ろを向くことができるようになる。そして、見えたのは紅葉が泣きながら秘所から出血しているところだった J_GM ▽ J07_Nagisa 【なぎさ】「だ……大丈夫、これくらいで僕は……って、紅葉!? そんな……っ!」 黒板に手をついて卑猥にお尻をふりたくるなぎさ。大きな下半身が蛇のようにくねり、うっすらと浮いた汗の雫が落ちていく様子は非常に淫靡です。でもそんな事を気にしていない、と紅葉を安心させようと震える声で言うのですが……背後からの悲鳴に振り向くと、そこに広がっていた光景に思わず悲鳴を上げてしまいます▽ J_GM 【紅葉】「ぐすっ、ひぐっ、やだぁ……なんでこんなことに、もうやめてっ、これ以上、いやだぁ!?」破瓜の痛みとこのような行為で失ったという事実に涙している紅葉ですが彼女を更なる絶望が襲う。ディルドの片側をなぎさのアナルにあてがいぬらすことなく一気に突き入れるのだ。 J_GM 【紅葉】「あぐっ、ごめ、なぎさっ……いたっいぃ、やぁ!」教室にこだまするのは痛みと悲しみに覆われた紅葉の声。しかし、それを受け入れるなぎさの身体は無常にもなぞの現象ゆえかはたまたサキュバスとしてのサガか、快楽をむさぼり腰を振り、その振動がさらに紅葉を苛む悪循環が形成されていた J_GM ▽ J07_Nagisa 【なぎさ】「紅葉、僕が巻き込んだから……っ! こんなの酷すぎ……ひぁうっ!? や……だめっ! そんな、うごいたら……っ!」 ぐぃっとつきこまれるディルドゥ。アヌスに入れるには大きすぎるサイズにみえますが、なぎさの排泄穴は貪欲にそれを飲み込んでしまいます。普通なら苦痛が先に立つ筈なのに、腸壁はまるで別の生き物のようにうねって淫具に絡み付いていきますね。そこから感じる感覚はどういいつくろっても快感であり、尻穴は完全に快楽器官として目覚めてしまっています。そんな穴をずぶっ、ずぶっと穿り返されると湧き上がる性感を抑えようと必死に歯を食いしばりますね▽ J_GM 【紅葉】「なぎ、さぁ……ごめん、守らなきゃっておもってる、のにぃ……こんなっ」自分がこんなことを親友にしている、それは紅葉にとっても感化できるものではなく必死に抵抗して拒絶しようとしています。その結果なのか、はたまたそういう動きなのかつきこみの速度が遅くなり、正確には引き抜く速度が遅く早く突き入れるという動作に変わり J_GM さて、もう一度、今度も魔力で判定をどうぞ J07_Nagisa 2d6+1 kuda-dice J07_Nagisa - 2D6+1 = [6,2]+1 = 9 J07_Nagisa さっきよりはよくなった! J_GM では、 J_GM 【紅葉】「やだっ、やだやだやだやだぁ!!!」紅葉の叫びとともに何かがはじける音がして、紅葉の体が後ろに弾き飛ばされます。そして J_GM 【教師】「よし、霧生は席に戻って良いぞ。次からはしっかり勉強をしておくように」今まではいくまで許されなかった責めが中断され、普通に授業が再開されます J_GM ▽ J07_Nagisa 【なぎさ】「ひ……あ……っ!? ……っは……ぁ、ぅ……中断、した……? って紅葉……!」 紅葉ガ弾き飛ばされる時に、ごりごりごりぃっと腸粘膜を激しく擦り上げられます。それはなぎさを絶頂に追い込みかねないものでしたが、全身をぴーんっと伸ばし、淫靡に乳房を揺らして悶えながら、何とかこらえますね。傍目から見ると絶頂したようにしか見えないかもしれませんが、ギリギリのところで耐えています。その波が過ぎ去った後、今日はじめて J07_Nagisa 責めが中断され……その事に驚きと困惑の表情を浮かべた後、友人に駆け寄ります▽ J_GM 【紅葉】「いたたっ……」こけたときに頭を軽くぶつけたのか頭をさすりながら「あ、うん……だい、じょうぶ」実際にはあんまり大丈夫ではなく、「とりあえず席戻ろう?注意されてさっきみたいになったら大変だし」そう言って席に戻るわけです。なぎさは再びバイブの責めに耐えるわけですが、そのときなぎさの行動を止めようとした紅葉はなぎさに全力で抵抗されていしまいました J_GM ▽ J07_Nagisa 【なぎさ】「そうだね……ごめん紅葉、僕のこんなのにまきこんで……って、離れて! んくぅっ! ひぃうっ!」 紅葉は自由になりましたが、なぎさの身体はまだ操られたままでバイブの上に座ろうとします。それをとめようとすると、身体が勝手に動いて友人を突き飛ばそうとするので、慌てて警告しますね。そしてヴィイイイイン……っと教室中に響くほどの大音量で振動する極太アナルバイブで排泄穴がぐぱぁっと広げられると、そのまま一気に根元ま J07_Nagisa で飲み込んでしまいます。これまでのように▽ J_GM 【紅葉】「わっとと……なぎさ?」突然の警告に驚いて聞き返すものの指示に従い「何かあったの?」なぎさの様を見て、真っ赤になりながらそうたずね J_GM ▽ J07_Nagisa 【なぎさ】「今っ! 紅葉突き飛ばしそうになって……無理に、はずそうとすると、抵抗……んんんんっ! する、みたい……あひぅっ!」 もう何時間も続けられている菊門陵辱、その快感に全身を震わせ、ここまでされたら尻穴が開いたまま戻らなくなってしまうんじゃ、そんな事を頭の隅で思いながら、淫蜜で椅子を濡らしつつ必死に声を絞り出します▽ J_GM そんなこんながあり、どういうわけか紅葉が完全に催眠から逃れてから数日。とりあえず、紅葉が事前に妨害することにより直接的な被害(なぎさ自身が行うものを除く)は減っていくのですが……今度は J_GM 時折紅葉の様子がおかしくなったりすることに気づきます。具体的には急に真っ赤になってそっぽを向いたり、そうしたかとおもえばちらちらと見てきたり J_GM ▽ J07_Nagisa 【なぎさ】「少しはましになったけど……っふぁ……ぁ、う…・・・やっぱり原因が掴めない。どうにかしないといけないけど……っぁ……どうしたの、紅葉?」 一向に解明されない事態に顔を真っ赤にして呟きます。なぎさのおかげでいくらか楽にはなったものの、スカートを脱いだり、バイブつき椅子に座ったりというのは妨害できません。なので今も丸裸の尻穴を犯されながら、友人の様子にふと目を向けます▽ J_GM 【紅葉】「……っ、え?な、なんでもないよ?」最初、話しかけられたのに気づけず慌てた様子で首を振り。でも、相変わらず顔が赤いのは収まっていない。それどころかますます赤くなっています。ちなみに、バイブに突っ込んでいるのを見るのもなれたわけではないものの顔を赤らめたりするほどではなかったはずです J_GM ▽ J07_Nagisa 【なぎさ】「そう……? っく、また、つよくなって……きて……! っく! こんなのくらいで……っ! ふ……ぅ、僕の事で、結構負担かけてる……と思うから、無理はしないでよ」 首を振る紅葉を汗の浮いた顔で気遣いながら、排泄穴をかき回すバイブが腸穴のなかでぐんっと跳ね上がった刺激に喘ぎ声を上げます。できるだけ声を出さないように、と頑張っていますがどうしてもはしたない声が漏れていますね。ちなみにここ数日というもの、なぎさの J07_Nagisa 椅子はずっと淫液の池ができているような状態です▽ J_GM 【紅葉】「だっ、大丈夫だよ。なぎさのことが負担だなんて思ったことないからっ。あぁっと、そだ。私一寸トイレにいってくるね!」なぎさの声に、わずかに反応したようになぎさには見受けられましたが、それを確かめるまもなく紅葉はいなくなってしまいます。そういえば、視線がなぎさの下腹部に向かっていたような?と思えなくもありません J_GM ▽ J07_Nagisa 【なぎさ】「大丈夫なのかな……んくぅっ!」 羞恥心のあまりきゅっと眉根を寄せた顔で紅葉の事を気遣いますが、この間も機械は無慈悲に排泄穴の掘削を続けているわけで。その刺激で思考がまとまらず、その間にトイレにいかれてしまいます▽ J_GM さて、そんなこんなでなんとも妙な距離感が続きつつもさらに数日。今度はなぎさに異変が起きます J_GM それに気づいたのはある日の放課後。帰るときは、下着を付け直すのですが下着が精液まみれになっているのを発見します。それももう、これでもかというくらいぐしゃぐしゃです。普通なら捨ててしまいたいでしょうが、『なぎさの行動であるために止められず』そのままでつける羽目になってしまいます J_GM ▽ J07_Nagisa 【なぎさ】「誰がこんな事を……! でも、今のこの状況だと、誰がしてもおかしくないか……うう」 精液で汚れたショーツなどはきたくはありませんが、身体が勝手に動くので仕方ありません。下駄箱の前で下着を穿きつつ、その感触に悲鳴を上げないように息を整えて、それから帰ります▽ J_GM 基本的には下着ですが時には体操着であったりスカートであったり、そういった日が数日続き犯人を捕まえようと二手に分かれて行動をしていたのですが手がかりは見つけられず、そんな放課後。紅葉さんと合流するべく教室に戻ろうとすると、教室の中からなにやらあえぎ声が聞こえてきます J_GM 声の主から察するに女性。それも一人だけのようです J_GM ▽ J07_Nagisa 【なぎさ】「この声は……?」 自分のあげる声をずっと聞いているせいで、その声が何を意味しているのか解ってしまうなぎさ。どうしようか、と周囲を見渡し……ほんの少しだけ、ドアを開けて覗き込みます。相手に気づかれないように▽ J_GM 【紅葉】「ンッ……vなぎっ、さぁv……はぁっ、はやくっvしないと……なぎさがかえってきちゃっv」そっと覗き込むと中にいたのは紅葉。それも、今までなかったはずの立派な逸物をなぎさの机の前でなぎさの下着を絡めながらこすり上げ先走りを塗りつけていく。紅葉の表情には罪悪感と快楽、そして羞恥にまみれたものが浮かんでいます J_GM ▽ J07_Nagisa 【なぎさ】「(え、あれっておちんちん……紅葉が、どうして……っ!?)」 あまりの光景に硬直して動けないでいます。紅葉とは何度か一緒にお風呂に入ったこともあるのですが、当然そんなものが生えているなどという記憶はありませんでした。そのため目の前で行なわれている行為を上手く理解できません J07_Nagisa ▽ J_GM 【紅葉】「はぁっはぁっはぁっ……なぎさぁ、なぎさなぎさぁv」紅葉は好意に没頭しているのかなぎさの視線に気づくことはありません。声には艶とともに少なからずなぎさへの思いも混ざっている感じで「おちんちんすごいっvこんなの、がまんできなくなっちゃぁv」びくんびくんと射精が近いのか逸物が震えて J_GM ▽ J07_Nagisa 【なぎさ】「(これは、しらないでいた事にした方がいいよね、うん……)」 その光景を見れば、服に精液をつけていたのは紅葉だと解ってしまうわけで。とはいえいきなり踏み込む事もできません、どうしてこうなったのか確かめたい気持ちはありますが……一旦そこから離れようとします、こっそりと▽ J_GM では運動で判定を J07_Nagisa 2d6+1 kuda-dice J07_Nagisa - 2D6+1 = [5,4]+1 = 10 J07_Nagisa それなりにがんばった! J_GM がっ、だめっ! J_GM なぎさが離れようとした瞬間、足がドアにぶつかってしまいその音で紅葉は気づいてしまいます J_GM 【紅葉】「だっ、誰!?だれかいるの!」 J_GM ▽ J07_Nagisa 【なぎさ】「まずいよ……これっ!」 そのまま逃げようとします、今なら顔は多分見られてないから!▽ J_GM しかし、なぎさの身体は意に反して動きます。逆に扉を開けて中に入っていってしまうのです J_GM 【紅葉】「なぎ、さ?み、みちゃだめっvだめぇっv」見られてはいけない相手に見られたことにより、張り詰めていたものが切れてしまったのか大量の精液を下着に放出し、さらには机にすら大量に撒き散らす「あぁっvはぁ……」 J_GM そして、なぎささんには見えます。紅葉の周りに何か黒いオーラのようなものが渦巻いて紅葉を捕らえていることが J_GM ▽ J07_Nagisa 【なぎさ】「ごめん……気になってみちゃって……って、その影は……!? まさか、それが原因!?」 自分の痴態を見られる以上に、相手の恥ずかしい姿を見られるというのは罪悪感が強く、どうしていいか解らないでいます。フォローの言葉を考えようとして、何かを言おうとするのですが……紅葉の周囲にいる黒い何かに気づいて、思わず声を上げますね▽ J_GM 【紅葉】「だめっ、なのぉv誰かが頭の中で、こうしろって囁くのっv逆らおうとすると、体が言うこと利かなくなって、でも言うこと聞くとすごくきもちぃのぉv」瞳から光が失われ始め徐々に黒いものに取り込まれていく紅葉 J_GM 【紅葉】「なぎさがいけないんだよ?そんないやらしい身体で、毎日毎日見せ付けて誘惑して……我慢なんてできるわけないじゃない。サキュバスだからって、して良いことと悪い事があるよぉ?」なぎさが知らない表情や口調で言う紅葉。しかし、なんだか様子が変で「ち、がう……私は、そんなこと、考えて……」時折抵抗するそぶりが見えます J_GM ▽ J07_Nagisa 【なぎさ】「僕の正体を知って……!? ……なるほど、やっぱりその黒いのが元凶か、紅葉から離れろ! 全力で倒してやるから!」 J07_Nagisa もやに取り付かれているようで、まだ正気のかけらを保っている友人、その姿を見て叫びます▽ J_GM するとどこからともなく声が。その声になぎさは聞き覚えがあります J_GM 【???】「お久しぶり。ゲームは楽しんでいるかしら?私から手を出すつもりはなかったんだけど、ねぇ?まさか根性で私の呪縛を逃れるなんて、ルール違反も良いところだったから、オシオキしてあげてるのよ」無邪気に笑うその声は紅葉を誘拐した一味を操っていた存在の声で J_GM ▽ J07_Nagisa 【なぎさ】「あの時モンスターを操ってた黒幕か、紅葉に取り付いて……学園をおかしくしたのもお前! 絶対に許さないから!」 身勝手な言い分と友人を汚された事による怒り、それにここしばらくのあまりに恥ずかしい行為への憤激をこめて、戦闘態勢に入ります!▽ J_GM 【???】「あら?気に入らなかった?まぁいいわ。今回のゲームの条件は、この子をいかせれば貴女の勝ち。ぎゃくにいかせられてしまえば貴女の負け。負けたら、どうなっちゃうかしらねぇ?」その言葉と同時に紅葉が動き出し J_GM 【紅葉】「オチンチン凄いんだヨォ?どれだけ抵抗しても我慢できないのvそれに、夢の中でなぎさが沢山搾り取ってくるから、堪えられなくなっちゃった……だから、ねぇ?沢山搾り取ってよ?」そういう紅葉の瞳には涙がたまっているのが確認できます J_GM さて、それでは戦闘開始です!これがクライマックスになります! J_GM まずは開幕ですが J_GM 瘴気の化身による奇襲が先に発生します! J07_Nagisa らじゃ!>くらいまっくす J_GM 2d+10 kuda-dice J_GM - 2D+10 = [4,4]+10 = 18 J_GM そちらの知力で抵抗どうぞ! J07_Nagisa 魔力高いなーw J07_Nagisa 2d6+7 kuda-dice J07_Nagisa - 2D6+7 = [4,1]+7 = 12 J07_Nagisa 駄目、失敗 J_GM では、こちらの奇襲ターン J07_Nagisa こい! J_GM 補助でシャドウアーム主導でサモンスライム J_GM まずシャドウアーム J07_Nagisa うーん、二回攻撃はきつい J_GM 2d+2 kuda-dice J_GM - 2D+2 = [1,3]+2 = 6 J_GM 鐚也せ J07_Nagisa うーん……その他を飛ばすかな J_GM 続いてサモンスライム J07_Nagisa かもん! J_GM 2d+12 kuda-dice J_GM - 2D+12 = [4,6]+12 = 22 J_GM 22点 J07_Nagisa スウェーで攻撃半減、11を胸に! J_GM 縺ゅ> J07_Nagisa 32/17/0/0に J_GM では改めて開幕です! J_GM こちらはなし J07_Nagisa 了解 J07_Nagisa 開幕なしでこっちの行動、三回攻撃行きます! J_GM ういういー J07_Nagisa 2d6+3 kuda-dice J07_Nagisa - 2D6+3 = [5,3]+3 = 11 J07_Nagisa 2d6+3 kuda-dice J07_Nagisa - 2D6+3 = [6,2]+3 = 11 J07_Nagisa 2d6+3 kuda-dice J07_Nagisa - 2D6+3 = [1,2]+3 = 6 J07_Nagisa ひっくw J_GM さいごw J_GM まだまだ余裕ですね J_GM ではこちら行きますよー? J_GM シャドウアーム+サモンスライム J07_Nagisa おーらい! J_GM 2d+2 シャドウ kuda-dice J_GM - 2D+2 = [5,3]+2 = 10 J_GM 2d+12 スライム kuda-dice J_GM - 2D+12 = [4,5]+12 = 21 J_GM 10点と21点 J07_Nagisa ぬ……よし、車道はそのまま服に、スライムはスウェーで半減させて、サキュバスメイルの効果でHPにふります J_GM アクトはありますー? J07_Nagisa ちょっとまってねー J07_Nagisa 22/07/0/0になって、あくとは全部使うかな J_GM いや、どれを使うのか宣言してくれw J07_Nagisa 過敏な突起、淫肉の真珠、純血の証、菊辱、汚された肢体、濡れ透け、大きすぎる胸 J07_Nagisa 以上七つで! J_GM ういういー J_GM では J_GM ここで隠されていたトラップが解放されます J_GM 催眠暗示/肉体操作 (ルーク/耐2攻2特8) J_GM TP24/知力/攻5d6+2/2のHPダメ/《迂回攻撃》《浸食攻撃》《乱打〓》《寄生》 J_GM 解説:体が勝手に動き出す。あぁ、どれほど抗おうとしてもだめ J07_Nagisa トラップがあった!? J_GM 迂回攻撃+侵食攻撃。多分演出としては催眠で動きを定められて紅葉を誘ってもらうことになるねっw J_GM 5d+2 kuda-dice J_GM - 5D+2 = [3,2,5,4,5]+2 = 21 J_GM 11点 J07_Nagisa HPが残り11、まだ生きてる!w J07_Nagisa 11/07/0/0に J07_Nagisa ちなみに寄生は紅葉に? J_GM デスですw J07_Nagisa らじゃw J_GM じゃあ開幕に戻りますよー? J07_Nagisa 縺翫ヮ瘁代・ J_GM ある? J07_Nagisa ないですね J07_Nagisa なのでこっちの番 J_GM じゃあこちら J_GM オートヒールを宣言 J_GM 12点回復するよ J07_Nagisa 傷ついたので使ってきましたか J_GM もちろんw J07_Nagisa さて、CP残り9となれば全部やるしかないでしょう。ファイナルストライク3連 J07_Nagisa 全部紅葉にー J_GM ぎゃー!? J07_Nagisa 7d6+3 kuda-dice J07_Nagisa - 7D6+3 = [5,5,5,6,4,5,5]+3 = 38 J07_Nagisa 7d6+3 kuda-dice J07_Nagisa - 7D6+3 = [6,4,5,5,2,6,2]+3 = 33 J07_Nagisa 7d6+3 kuda-dice J07_Nagisa - 7D6+3 = [2,3,4,2,6,6,3]+3 = 29 J07_Nagisa これでCPは0! J_GM 全部にのるのはあくどすぎるよなぁこれ J07_Nagisa いえ違いますよー J07_Nagisa CP3を三回使ってますからねw J07_Nagisa コストはきっちり払ってます J_GM なるほどw J_GM しかし残念だ J_GM まだいきておるよ J07_Nagisa まぁ予測の範囲内……! J_GM ではこちら J_GM シャドウアーム+サモンスライム J_GM 2d+2 シャドウ kuda-dice J_GM - 2D+2 = [1,3]+2 = 6 J_GM 2d+12 スライム kuda-dice J_GM - 2D+12 = [4,3]+12 = 19 J_GM ダメージが振るわない J_GM あ、さらに調教刻印打ちますねーw J_GM っ 刻印:淫魔の香気 J07_Nagisa むう、仕方ないw J07_Nagisa ok、まずシャドウは服に当てて、スライムはスウェーで軽減して9をHPに J07_Nagisa 2/01/0/0か J07_Nagisa ではここで魔力の粉と古の輝石を使用! J_GM HPダメージを刻印で当てるよー J07_Nagisa 3d6 kuda-dice J07_Nagisa - 3D6 = [5,3,3] = 11 J07_Nagisa 3d6 kuda-dice J07_Nagisa - 3D6 = [4,1,4] = 9 J07_Nagisa 縺翫ヮ瘁代・ J_GM 2d kuda-dice J_GM - 2D = [2,6] = 8 J07_Nagisa 13/10/0/0 まで回復 J_GM 縺ゅl J_GM ねぇ J07_Nagisa ふに? J_GM キャラシのMP欄て魔力の泉分加算してる? J07_Nagisa うん、加算してますよ J_GM アクセラ+マルチ+スウェーだとMP1点足りない…… J_GM 11点必要 J07_Nagisa あー、そうかスウェー二点だと思ってたわ、こっちのミスですな J07_Nagisa んじゃ最後のスウェーはないとなると J07_Nagisa んー、となるとこの段階で粉と輝石を使ったろうから…… J07_Nagisa まず11/07/0/0 J07_Nagisa この段階で6ダメージ受ける J_GM 縺・s J07_Nagisa んでもって次の攻撃をHPでは受けれないから……服が飛ぶ J07_Nagisa んでここで輝石を使ったとして、HPが22まで回復 J07_Nagisa で、その後に刻印が来るから J07_Nagisa これにはだめもとで抵抗を宣言、5か6が出れば抜けれる J07_Nagisa 1d6 kuda-dice J07_Nagisa - 1D6 = [6] = 6 J07_Nagisa よし、抵抗 J_GM ぬぅ J07_Nagisa という事で、HP22/0/0/0に! J_GM で、トラップターン J07_Nagisa かもーん J_GM 浸透攻撃+迂回攻撃 J_GM 5d+2 kuda-dice J_GM - 5D+2 = [1,5,2,3,3]+2 = 16 J_GM 鐚倡せ J07_Nagisa 8点が直接で J07_Nagisa 残りHPが14 J07_Nagisa さて、最終ラウンドだなw J_GM うすw J_GM 開幕でこちらはオートヒール J_GM 12点回復 J07_Nagisa あい、 J07_Nagisa じゃあこっちは素の三連攻撃 J07_Nagisa 2d6+3 kuda-dice J07_Nagisa - 2D6+3 = [4,6]+3 = 13 J07_Nagisa 2d6+3 kuda-dice J07_Nagisa - 2D6+3 = [2,6]+3 = 11 J07_Nagisa 2d6+3 kuda-dice J07_Nagisa - 2D6+3 = [3,5]+3 = 11 J07_Nagisa そこそこいったか、回復がなかったらなー J_GM いきのこったねぇ J_GM ではこちら行くよー? J_GM シャドウアーム+サモンスライム J_GM 2d+2 シャドウ kuda-dice J_GM - 2D+2 = [1,5]+2 = 8 J_GM 2d+12 スライム kuda-dice J_GM - 2D+12 = [1,4]+12 = 17 J_GM ひくいっ J07_Nagisa まぁどっちにしてもHP0w J_GM さぁ堕落持ちでござるので J_GM 侵食値+1プレゼントだ J07_Nagisa 1d6+1 kuda-dice J07_Nagisa - 1D6+1 = [1]+1 = 2 J07_Nagisa 2 瘴気を叩き込まれ、胸に熾火のように性感が疼く。 J07_Nagisa 【SP】+2することで【HP】が1になり戦闘を続行できる。 J07_Nagisa しないなら【HP】が1以上になるまで[能動][補助]行動を行えない。仲間がいなければ行動不能になる。 J07_Nagisa 復活しとこうw J07_Nagisa まだだ、まだ終わらんよ! J_GM ではココでトラップが動くんですけどね J07_Nagisa まーねw J_GM 侵食+迂回 J_GM 5d+2 kuda-dice J_GM - 5D+2 = [1,2,2,5,1]+2 = 13 J07_Nagisa おちた0 J_GM 改めてどうぞw J07_Nagisa 1d6 kuda-dice J07_Nagisa - 1D6 = [6] = 6 J07_Nagisa 6 力尽きた全身が瘴気に嬲られ、性感帯を開発される。 J07_Nagisa 【SP】+2され、行動不能になる。 J_GM でござる J07_Nagisa 二度は無理だったか、残念……w J_GM ぜんめつひょうをどうぞー J07_Nagisa 1d6 kuda-dice J07_Nagisa - 1D6 = [2] = 2 J_GM 縺翫♂ J_GM ペナ無しだ J07_Nagisa まだ折れてない、よしw J_GM 【紅葉】「なぎさぁvいつもみたいに、周りの皆にするみたいにえっちなことしてよぉv」夕暮れに染まる教室の中、操られ欲望を高められた紅葉がヒロインであるなぎさに飛び掛るように押し倒し、その大きな胸に顔をうずめてきます。△ J07_Nagisa 【なぎさ】「ちょっ! 周りの皆にするみたいって、僕は好きであんな事をやってるわけじゃないんだからねっ!」 甘えるように巨大な乳塊に顔をうずめてくる紅葉。普段なら多少ふざけて返すくらいの余裕があったのでしょう、相手がえっちなことをしてこない限り。ですが、今は操られているのが完全にわかっているわけで。慌てて友人を引き剥がそうとしますね。突き飛ばすまではできませんが▽ J_GM 【紅葉】「えー、嘘だぁv本心では望んでたくせに。ほら、この大きなオッパイでゆうわくしてさぁv」普通なら、ただ操られているだけの紅葉を引き剥がすのは簡単なはず。なのですがどういうわけか力があまりはいりません。それどころか手は紅葉を受け入れるような動きをしようとしてしまいます(身体操作のトラップが発動)「ここだって、いぢってほしいんでしょ?」服の上から胸のせんたんを指で弾かれてしまいます J_GM △ J07_Nagisa 【なぎさ】「きゃうっ! ……っ、紅葉、それ以上したら僕も怒るよ!」 乳首を弾かれるとたわわに実った乳房がぷるんっと揺れますね。その動きはいかにも重そうで、たっぷりと乳果の中に中身が詰まっている事を示しています。思わず甘い声をあげてしまうのですが、その後結構真剣に怒りますね。というのもここしばらくのいやらしい行為を繰り返されたせいで、快楽に従順になってしまっています。軽く弾かれただけで怪しい感覚が競りあがってきたの J07_Nagisa もあって、それを吹き飛ばすためにわざと強い口調になっていますね▽ J_GM 【紅葉】「やだってば。今だけはなぎさの体、私のものなんだもんvすごいよねぇ、吸い付いてくるみたいでさぁv」突起を刺激して甘い声を上げさせることに成功した紅葉はさらに攻めを強めます。いやらしくゆれる胸を両手で持ってこね始めそのやわらかさを堪能し、その先端の突起を舌でちろちろとなめ刺激して硬くなっていくのを堪能しながら、その衣服を唾液でぬらしていく「あ、はっ……これ、夢にまで見ちゃってたから…暴発しちゃいそうv」紅葉の股間で反り返っているものはひくひくと痙攣し始めている J_GM 「あ、はっ……これ、夢にまで見ちゃってたから…暴発しちゃいそうv」紅葉の股間で反り返っているものはひくひくと痙攣し始めている J_GM △ J07_Nagisa 【なぎさ】「や、やだよ紅葉! 僕と紅葉は親友だけど、そんな関係になるつもりは全然ないんだから! っ! ……ふ……ん……っく……!」 乳首に走る甘い刺激を防ごうと、どうにかして友人から離れようとします。しかし身体は自由に動かず、それどころか双乳を下から救い上げるようにされて、むにぃっと持ち上げられてしまいますね。妹よりは小さなものの、バスト97を誇る乳肉は紅葉の手には余るほどの大きさです。それを口の前に持ってきて、 J07_Nagisa 先端を服越しに啄ばまれ、舐め上げられると快感が乳果の頂点から広がり始め、その快感にはしたない声が漏れそうになるのを堪えなくていけなくなります▽ J_GM 【紅葉】「なぎさに、ちゅる…なくれも、わらしにはぁ、あるのぉvんちゅ…いいんらよ?我慢しなくてもv」なぎさの反応がいちいちうれしいのか、表情の変化を見るように顔のほうに目を向けながらその手に余る胸を堪能し、先端をちゅるりと音を立てて吸う。「わたひね。なぎさが汚されるのみてて、実は自分もそうしたいってずっとおもっへたんらよ?おちんちんほしいほしいって思いながら毎日なぎさの姿見てオナッてたんらからv」かりっ、と硬くなった先端をアマガミしてこりこりとしながら「だから、んっ、もう我慢できそうにないからめいっぱいよごしてあげるね?」 J_GM 片手を自らの股間に持っていき、自らの逸物を扱き始める J_GM △ J07_Nagisa 【なぎさ】「……っ! 紅葉正気に戻ってよ! 僕がエッチなこと嫌いだからって、いつもそういう話から遠ざけてくれてたのは君じゃない! それなのにこんなことするなんて……っ、ふ、ぁ、く、本心じゃない……で、しょ……!」 友人の口の中で乳首はどんどんと張り詰めて行きますね。砲弾型の乳房にあわせるかのように乳頭のサイズもも大きいので、服越しにも勃起している様子がはっきりと見えます。胸先からの快感に少し筒甘い声が漏れ始めてい J07_Nagisa ますがまだまだ耐えれていますね。そしてその股間に生えた肉棒から目をそらしつつ呼びかけますよ▽ J_GM 【紅葉】「だぁ、って……こう、しないと……こわれちゃうんだもんv毎日毎日エッチなこと見せられて、家なら大丈夫だって思ったら夢の中でなぎさにエッチな事されててvエッチなことしないと、耐えられなくしたのはなぎさなのにぃv」徐々に絶頂感が高まってきているのか声が高くなっていき、胸への責めを強めて先端を強く噛んでしまい「だ、だからっvなぎさをけがすのvごめんねっvエッチなことに耐えられなくれごめんへぇぇぇぇえっっ!!!!!」そういうと最後にがくがくと痙攣しえびぞりになってなぎさのからだに大量の精液を浴びせかけていく。その量は集団で犯されたときよりも多く感じられる J_GM そういうと最後にがくがくと痙攣しえびぞりになってなぎさのからだに大量の精液を浴びせかけていく。その量は集団で犯されたときよりも多く感じられる。△ J07_Nagisa 【なぎさ】「し……してないっ! 僕そんなことしてないから、ってきゃうあああっ!?」 サキュバスハーフであるなぎさにとって、やろうと思えば夢の中で精気をすうくらいは出来ます。ですがそんなことしていないのに、夢に見たと言われると顔が真っ赤になりますね。そこに歯先が乳肉をがちっと強烈に噛み締めると、痛みではなく強い快感に上半身がびくんっと仰け反って乳房が紅葉から逃げるような形になりますね。が、乳頭を咥えられているために J07_Nagisa 逃げきることができず、どろどろの濃厚な精液を頭まで飛ばされて降り掛けられてしまいます▽ J_GM 【紅葉】「あはっvすごいv今までこんなに沢山出たことなかったよぉ?」快楽に若干ぼぉっとしたような口調になっているもののまだまだ性欲は衰えていないようで「これ、なぎさの中にいれたいなぁ?どっちでも、いいんだけど……にちゅ、と精液のついた肉棒をなぎさの秘所にあてがい、スマタの要領で腰を振りながら「エッチなこと沢山すれば、なぎさもきっとすなおになってくれるよね?v」 J_GM △ J07_Nagisa 【なぎさ】「や……ぅ、だめ……だよっ!」 濃厚な精液を頭から浴びせかけれると、淫魔の血を引く本能が疼いてしまいますね。もっと欲しい、もっと貪りたい、屈辱的に全身をザーメンでどろどろにされたい、と。しかしそれを人間の理性が否定します。なので秘所にこすり付けられる肉棒から腰を浮かして逃げようとするのですが、紅葉には既に割れ目が淫水で濡れそぼっているのが解ってしまうでしょう▽ J_GM 【紅葉】「でも、なぎさのここは、嫌がってないみたいだよ?びしょびしょになって、受け入れてくれる準備できてるv」くすりといやらしい笑みをこぼしながら「ねぇ、エッチな穴のどっちか使わせてよぉvそうしたら、多分おさまるはずだからぁv」切望するように、助けてと懇願するように言葉を重ねます J_GM △ J07_Nagisa 【なぎさ】「そんな風に言うのはやめてよっ! 僕は本気で……んんん……っ! ぁ……こんな、こと……したく、ないんだから……っ!」 割れ目を肉棒で擦られると、股間からも甘い快感が広がっていきます。その感触にまたいやらしい液体が零れてしまいそうで、必死に歯を食いしばりますね。本人の意思とは裏腹に快楽に従順な肉体は既に受け入れ態勢を整えていて、入口付近の秘粘膜を嬲られると、むっちりした尻肉を震わせて感じてしまいます。です J07_Nagisa がそのことを認め、ヴァギナかアヌスどちらかを選んでしまうと後戻りできなくなるような気がして、質問には答えません▽ J_GM 【紅葉】「なぎ、さは……私のこと、見捨てるの?こわれ、ちゃいそうなのに……」突然無機質な声に変わり瞳からその輝きが失われていく J_GM 【???】「あらあら、いいのかしら。このままだと彼女、本当に壊れちゃうわよ?そうなったら、よくて色狂い悪けりゃ廃人なんだけれども、正義のヒロインさんとしても、お友達としてもそれでいいのかしら?」部屋の中に響く、見えざる敵の声。それにあわせて紅葉の体はなぞの痙攣を始める J_GM △ J07_Nagisa 【なぎさ】「紅葉っ!? く…・…ぅ、卑怯者!」 様子の変わった紅葉を見て叫びますが、どうにもできません。悔しげにポニーテールの顔を歪め……そして顔を真っ赤にします。友人は見捨てられませんが、さりとて羞恥心が消えるわけではないので。そのため苦労して唇を動かして 「お、お尻……なら……」 と、消え入りそうな声で呟きます J07_Nagisa ▽ J_GM 【紅葉】「あり、がとう……vごめんね、なぎさv沢山気持ちよくしてあげるからv」なぎさの返事を聞くと紅葉の痙攣も治まる。体制を入れ替えて、ペニスが尻穴に入るようにあてがうと、精液まみれのなぎさの唇に唇を重ね「じゃあ、いくから。きもちよく、なろ?v」標準より大きく作られたペニスをお尻の中に一気に突き入れる J_GM お尻の中にはいるとしばらく腰をグラインドさせてなじませた後、勢いよく腰を、良し悪しもわからないようにただがむしゃらに腰を振り始める J_GM △ J07_Nagisa 【なぎさ】「っく……か……ふぁ、これは、紅葉のためで……僕が好きでやってるわけじゃない、から、ね……っああああああああああああああっ!」 排泄穴にペニスをねじ込まれると、大きく息を吐いて唇から苦しげな声音をもらします。しかしそれは排泄穴への挿入が辛いからではありません。むしろ学校にいる間はずっと極太バイブつきの椅子に座っていたアナルは、簡単に紅葉の肉棒を飲み込んでしまいます。なのでこれは尻穴をこじ開けられる快感に J07_Nagisa 耐えるためのものですね。しかしその抵抗も相手が激しく腰を降り始めれば喘ぎ声を抑えきれなくなって、いやらしい悲鳴を上げてしまうのですが▽ J_GM 【紅葉】「あ、あひっvうれしぃよっvなぎさがこんないやらしい声を出してくれてるっ!わらしのおちんちんで、かんじてくれてるぅ!v」なぎさの声に合わさるようにこちらも淫らな悲鳴を上げ、精液まみれになって突き上げられるたびにゆれる乳房に目を奪われ「いやらしぃっvいやらしいよ!やっぱりなぎさはサキュバスで、とってもえっちでぇvこういうことが大好きだったんだね!もう、我慢しないからっvもっともっともっとなぎさの子と感じさせてあげる!」右腕が動きぬれててらてらとしている秘所のすぐ上で自己主張しているクリトリスをつまみ捻った J_GM △ J07_Nagisa 【なぎさ】「ひっ! ぃううっ! ひぁぁぁっ! お尻の、奥まで……っ、されると……きつ……んんんっ! か……感じてないよっ! これは紅葉を助けるって、た、だそれだけ、なんだから……っひゃふっ!?」 がんがんがん、っと腰を打ち付けられるとなぎさのむっちりとした下半身が卑猥に上下に揺れ動きますね。結合部からはじゅぷ、にゅぷっといやらしい水音が響き腸液が結合部から漏れ始めています。それでも快楽を否定し続けるわけですが、精 J07_Nagisa 液で汚れた上半身、特にその双乳をゆさゆさと揺らして悶える様子はとてもではないですが、感じてないといえるような上京ではありません▽ J_GM 【紅葉】「うそつきっvお尻の穴、おちんちん締め付けてくるよ?それに、ココだってちゃんと自己主張してるじゃない。いくらわたしだってそれくりゃいわかるよぉv」肉同士がぶつかり合い、腸液がかき混ぜられ肉付きのよい身体を揺らしたりしているなぎさを見てその言葉を否定して更にクリへの刺激を強め、ひっぱりつねりなぎさを追い詰めていく J_GM 【紅葉】「認めようよなぎさぁvそれで、ふたりできもちよくなろ?なぎさが満足するまでたくさんしてあげるからぁv」 J_GM △ J07_Nagisa 【なぎさ】「ひぅぅぅっ!? や、ぁ、クリダメっ! そこ弄られたら、ふぁ、っああああっ! や……ぅ、認めない……っ! 僕はえっちなサキュバスなんかじゃないっ!」 潔癖な所のあるなぎさにしてみれば、生れつきの淫魔の資質が酷くコンプレックスだったわけです。その反動でここまでエッチ嫌いになったので、紅葉に言われても瞳から涙を流し、頬を快感に上気させつつ首を横に振りますね。とはいえ排泄穴を犯され、腸粘膜を掻きまわされながら J07_Nagisa 淫核を捻りあげられれば、その快楽衝撃で軽くイってしまって、前の穴からはしたない蜜をどぷっと分泌してしまうのですが▽ J_GM 【紅葉】「まだ嘘つくんだ?じゃあ、そんな子にはオシオキが必要だよねぇ?v」腰の動きを中断し、ゆっくりと引き抜くと腸液で濡れきったペニスを蜜を垂れ流す秘所にあてがい「ここにしたら素直になってくれるかなぁ?vじらすように、焦らせるようにスマタを数回繰り返し亀頭でクリトリスをこすってやる J_GM △ J07_Nagisa 【なぎさ】「ひゃうううっ! ……っふ……って、や、だめっ! 僕初めてまだなんだからぁっ!」 排泄穴から肉棒を引き抜かれると、にゅぽんッという音がして腸液が後ろの穴と肉棒の間をとろりとした粘液で結びますね。尻穴責めから開放されてほっとしたような物足りないような表情をうかべるなぎさ。しかしその顔が一気に強張ります。何しろまだ処女の生徒会長にとって、雌穴にペニスを当てられるなど最悪の結果しか思い浮かばないわけで。しかし J07_Nagisa クリトリスを先端で突かれるとびくんっと下半身がえびぞりに跳ね上がり、サキュバスの本能からか雌穴陵辱を期待するヴァギナは本気汁を噴出させてしまいます、その精神とは裏腹に▽ J_GM 【紅葉】「そうなんだ、うれしいなぁv私がなぎさのはじめてをもらえるんだね?物足りなそうな顔をしなくても大丈夫だよ?一度や二度くらいで、辞めるつもりはないから、お尻もまた沢山ほじってあげるv」そういうとえびぞった腰を掴み、ペニスをあてがうと初めての相手であるにもかかわらず勢いよく、処女膜も一気にぶち抜き一番奥まで突き入れ子宮の入り口までいった後そのまま腰をふりはじめる J_GM 【紅葉】「ひあぁっvvvしゅごい、初めてのオマンコvきつきつでっでもうごめいてくるのぉvなぎさの処女、私の童貞ちんちんでうばっちゃったぁv」押し寄せる快楽に紅葉も流されているのかもはや罪悪感をにじませることなく喜びの声を上げるだけで J_GM △ J07_Nagisa 【なぎさ】「やめてっ! 本気でそんなことされた、らぁっ!? うぁあああああっ! や、ぁ、こんな……ひぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」 後ろに引いた腰をぐいっと掴んで寄せられ、はしたなく涎を零した淫唇にフタナリペニスがずぶりっと挿入されます。処女を失う事に悲鳴を上げるなぎさですが、そんな事をお構いなしに膣奥まで一気に突き上げられると、痛みなどかき消すような強烈な快感に目の前が真っ白になってし J07_Nagisa まい、悲鳴を上げて絶頂視ながら淫蜜を撒き散らし、紅葉の肉棒をきゅううっと締め上げてしまいます▽ J_GM 【紅葉】「あはっvなぎさ、いっちゃっらんら?vじゃあもっろくるわせてあげるv」なぎさが絶頂し、締め付けてくるのを腰をグラインドさせながら味わい、亀頭を子宮口に何度もこすり付けた後、カリ首ぎりぎりまで引き出した後一気に奥まで突き入れノックをして更になぎさを追い詰める。先ほどとは違い、なぎさの様子を観察しながら何度も突き上げ、時にはクリトリスや乳首をひねりあげたり、何度もなぎさを生かせようとする J_GM △ J07_Nagisa 【なぎさ】「んひぃあっ! 紅葉、やめ……っ! そんなことされた……んくっ! 私、壊れ……っあああああああっ!」 本能に任せた荒々しい陵辱も凄まじいものでしたが、テクニックを使われてしまうと会館をこらえるなぎさは防戦一方ですね。引きずり出したペニスを思いっきり突き上げられると腰が浮き上がるほどに膣奥を突かれてしまう上に、硬くしこった乳首や、淫液塗れのクリを捻り上げられると体のあちこちから重い快感が生まれてしまい、そ J07_Nagisa れでイってしまいそうになり、涙を流しながら必死に耐えています▽ J_GM 【紅葉】「いい、よ?一緒に壊れよう?vなぎさが一緒だったら私何もコワクナイヨ?v」涙をぺろりと舐め上げ、唇を奪うと舌を絡ませ、唾液を送り込み、体をこすり付けてなぎさの敏感な部分をこすり、膣内はひだの隅までこそげサキュバスの膣を堪能し「これ、なんどかだしてなかったら、持たなかったかもっvやっぱり、なぎさはエッチv」ずぐ、となぎさの膣の中でペニスが更に怒張し、膣の隙間を完全になくしてしまう J_GM △ J07_Nagisa 【なぎさ】「や……だ……僕、はえっちなのが嫌いなんだ……あひううっ!? また、これおおきくなって……んくっ!」 唇まで侵され、下をねじ込まれて口腔を蹂躙されている間も紅葉の責めは止まりません。身体はどんどん密着していき、むにぃっと四つの乳房がオア互いを押し付けあって卑猥に形を崩し。押し付けあった腰の間ではクリトリスがサンドイッチにされてしまっています。そうやって全身を嬲られながらヴァギナの中でさらに肉棒が膨れ上が J07_Nagisa ると、そのあまりの大きさに顔を仰け反らせて喘ぎ声を上げてしまいますね▽ J_GM 【紅葉】「エッチなのが、嫌いならどうしてこんな風に反応してるの?vクリトリス虐められたり、オッパイ責められたりしてあえいで、オマンコきゅうきゅうしめつけてきて、さぁ?v」大きく反り返ったそれを浸かってさらに膣への責めを強め、子宮口を何度も叩き、中にはいりたいと主張しつつ「だって、なぎさぁ、も大きいほうが好きなんでしょ?だから、これくらいおっきくぅv」密度が高まり締め付けが強くなり紅葉自身も徐々に追い詰められているのが声音でわかるがそれでも休まることはなく J_GM △ J07_Nagisa 【なぎさ】「それは僕の体のせいでっ! それに、こんなに大きくなって、迷惑してるのは、僕自身……っ、だ……めぇっ! そんなに、されたらまた……っああああ! ひゃうううっ! く、ふぁ、んぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」 なぎさにしてみれば好きでこんないやらしい肉体になってしまったわけではありません。淫魔の素質を受け取ってしまったがゆえのことなのですが、それだけに潔癖な精神とは反発しあいます。そのためそんな風に言われるとさらに J07_Nagisa 負けん気がしげきされてしまって、ゴリゴリと膣奥をこじ開けるように責められて今にもイってしまいそうだというのに、淫液をぴゅっと噴出させながらあくまで耐えようとしますよ▽ J_GM 【紅葉】「ま、まら抵抗しゅるの?vこんなに、してるのにっv……じゃあ、これもしてあげるv」そう言って紅葉が取り出したのは普段なぎさが攻められている極太のアナルバイブ……よりも更に太く長いもの。それを、一切ぬらすことなく、先ほど寂しそうにしていた尻穴にずぶりと着きいれ、振動をオンにする。強力な振動をするをそれを出し入れしながら自分の肉棒とこすり合わせるように動きをあわせて更になぎさを災難で行く J_GM △ J07_Nagisa 【なぎさ】「な、そんな、それ無茶っ! や、ひ、ぁ、うぁああああああああああああああああああああああああああああああああああっ!?」 いつものアナルバイブよりさらに太く長い、凶悪な大きさのアナルバイブ。それをずにゅっと排泄穴にねじ込まれます。腸穴は既にぬれているのですが、この大きさの異物は流石に簡単には入りません。が、何度も押し付けられていくとだんだん入口が緩んでいく、ついにずにゅうっと入り込んでしまいます。すると J07_Nagisa その衝撃でついにイってしまい、全身を戦慄かせるのですがさらにスイッチまでいれられると強烈な振動に全身を卑猥に振りたくって悶え踊ります。僅かに残った理性がこのままお尻を振ってこの淫具を外せばいい、と囁いたせいか、お尻の動きは特に激しいですね▽ J_GM 【紅葉】「あははっvとうとうがまんできなくなったんだっvでも、ね?」なぎさの意図を見抜いたのか、紅葉はがっちりとバイブを握って離さず、抜けないように、抜けそうになってもなぎさのお尻の動きに合わせて再びねじ込み自らも腰を振っていく。根元を押さえられたバイブは頭を暴れさせ腸壁を削りなぎさを攻め立てる。オマンコのほうは、紅葉の絶頂が近いことを察したのかなまめかしく動き、更には子宮が下りて来る J_GM △ J07_Nagisa 【なぎさ】「やめてっ! それぬい……っひぃぃぃぃぃぃぃぃっ! いやだっ、こんな……っあああああ……! 感じるのが、止まらなっ! あひっ! んくぅあっ! やぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」 お尻を振りたくる事で少し抜けるのですが、その瞬間にずぶりっとより深く尻穴の中にバイブをねじ込まれてしまいますね。その太さもさることながら、奥に侵入されると振動をよりダイレクトに受け取ってしまい、去らん感じてしまいます。その結果我慢で J07_Nagisa きずにむっちりとした下半身を汗と愛液を飛び散らせながら振りたくってしまい、さらに異物をつきこまれ……結果、凶悪な大きさの極太バイブをすっぽりと根元まで飲み込んでしまい、直腸全体を内部から揺さぶられながらイ着っぱなしの状態になってしまいます▽ J_GM 【紅葉】「あっvきたっvこれ、ずっとこれまってたのっ!!vvvいきまくってるなぎさのおまんこすごいぃ!!!vvvいくぅっ!?私ももう限界ひぃぃぃぃぃぃ!!!!!vvv」腰を振りたくりいきまくるなぎさの痴態に自らの限界を向かえ、降りてきている子宮の中に先端を突き入れ、押さえるように腰を掴みえびぞりになり下半身を密着させて中に大量の精液を何度も何度も射精してしまう J_GM △ J07_Nagisa 【なぎさ】「ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! でてるっ! 僕の中にせい、えきっ! や、ぁ、だめ、これ、すごぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!?」 子宮の入口をこじ開けられ、子袋の中に大量の精液をぶちまけられて絶頂してしまいます。本来ならそんな激しい陵辱をされて処女が感じるわけはないのですが、サキュバスという血のなせる技か、子袋の中まで蹂躙されて汚されるという屈辱的な状況にむしろ絶頂が深くなってしまい、逃げれないように腰 J07_Nagisa を掴まれて中に注がれながら断続的に淫蜜を撒き散らして悶え、痴態を曝してしまいます▽ J_GM 【紅葉】「んひぃぃっ!!すごっ、なぎさが、イクたびにぃっ!しめつけられてしぼり、とられるぅ!!んっ!?なぎさの処女まんこっ!私の精子でレイプするの気持ちよすぎるのぉぉぉぉぉ!!!!」無理やり犯されているにもかかわらずイキまくり腰を固定して紅葉の精液を受け入れるなぎさの姿にますます高ぶったのかなおも精液を出し続け、おなかが膨らんでしまうのではないかというほど出した後、絶頂感に覆われながらなぎさの上に倒れる J_GM △ J07_Nagisa 【なぎさ】「ひぐぅっ! んぁぁぁっ! やめっ、そんなにだしたら、おなか、いっぱい、にぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!?」 連続絶頂するなぎさの膣穴は容赦なく紅葉のフタナリペニスを絞り上げます。そのため射精は簡単には止まりません。イくのが収まれば少しは違うのでしょうが、排泄穴の中に根元まで埋め込まれた、直径七センチ近くもある極太バイブが嵌ったままである以上、それも望み薄です。なので二人してアクメを繰り返し、その度に吐き出さ J07_Nagisa れる精液でお腹が膨らんでいって……ペニスをねじ込んだまま友人が倒れる頃には、サキュバス生徒会長の腹部はぽっこりと膨れ上がり完全に前後不覚になってしまいますね▽ J_GM 【紅葉】「あひっvなぎ、さ、らめっvしぼりとっちゃぁv」こちらもぐったりとしたまま意識を失っており動く気配もなくなりオーラも霧散して J_GM 【???】「はい、ゲームオーバー。貴女の敗北ね。さってと、罰ゲームはどうしようかしらねぇ?今までやってたことを焼き回ししても意味がないしぃ……そうだ」ぐったりとしているふたりを茶化すような声音が響き「とりあえず貴女の学校の平穏は帰してあげる。でも、お友達のお願いを聞かなきゃ、お友達が狂ってしまうようにしてあげるわv普段はいつもどおりだし今回のことも覚えていないけど、友達がお願いをしたら今までのやり取りを思い出してエッチなことをしなくちゃいけない。心と体のバランスがちぐはぐな貴女にはふさわしいわよね?」 J_GM くすくすと微笑む声とともになぎささんの頭の中にその言葉がしみこんできます J_GM △ J_GM ッチなことをしなくちゃいけない。心と体のバランスがちぐはぐな貴女にはふさわしいわよね?」 J_GM 00 23 J_GM くすくすと微笑む声とともになぎささんの頭の中にその言葉がしみこんできます J_GM △ J07_Nagisa 【なぎさ】「う……ぁ……」 意識は殆ど吹き飛び、瞳は開いていますがハイライトの消えた虚ろな瞳でその洗脳を受けてしまいます▽ J_GM 【???】「ふむ、仕込みはいいみたいね。さてと、じゃあ又会いましょう?特別に後始末だけはしておいてあげるわ」なぎさがそのとき聞いた言葉はそれが最後でした△ J_GM J_GM J_GM J_GM 数日後 J_GM あれから何事もなく平和な日々が続いています。数日間の記憶があやふやなこと以外はなぎささんにとっては何よりなことでしょう J_GM シーンアクトとか使用希望あったらどうぞ? J_GM △ J07_Nagisa とくになし!>シーンアクトとか J_GM まぁ使いたくなったらいつでもどうぞw J07_Nagisa というか使えないの J_GM なんで? J07_Nagisa 射乳とか緊縛とか、自慰とか、ここからどうつかえとw J_GM いや、宣言してくれたら紅葉からませて何とかするよ?w J07_Nagisa んー、でもいいです。というか今からCP化成でも意味ないですし、SPが上がるだけでw J_GM ミアスマ計算でふえますけどねwまぁとりあえずロールどうぞw J07_Nagisa いや、だからこれ以上ふやしたくないって言うのと J_GM ういういw J07_Nagisa 平和な日々ってどんな感じなのでせう? 今登校シーンとか、教室のシーンとか、どうなってるのでしょう? J_GM 学校に来た位でよいかと。具体的に言うと催眠の影響は完全に消えて普通の学校生活なシーンですな J07_Nagisa ふむ、催眠の記憶はなぎさにはあるのですか? 後負けた記憶とかは? J07_Nagisa うーん、返事がないのでとりあえず……普通の学校生活なら、学園に来ててきぱきと指示を飛ばしてる感じでしょうか。生徒会長ですし J_GM えぇと、それら全てはなぎさの記憶からも飛んでおります。ゆえに数日間分記憶があやふやなのです J07_Nagisa なるり、では普通に学園に行って授業を受けて、放課後は生徒会活動ですねw J_GM はいな。それでは放課後、生徒会室で雑務をこなしていると、遅れて紅葉がやってきます。時間的には活動時間になってからダイブたつのでサボろうとしてたのかも知れません J_GM 【紅葉】「やぁやぁ、送れちゃって御免ねー」対して反省したそぶりもなくいつものように挨拶をして自分の作業机に腰掛ける紅葉。ちなみに今はなぎさと紅葉以外生徒会メンバーは席を外しています△ J07_Nagisa 【なぎさ】「紅葉遅いよ、もう殆ど終わって後は後片付けだから……サボリ?」 入ってきた紅葉を見て、じとーっと睨みますね。ちなみに彼女の分まで全部なぎさが処理しました J07_Nagisa ▽ J_GM 【紅葉】「やだなー。サボるわけないじゃん。私がそんな人間に思える?」ニコニコと受け答えをする紅葉。席を立つとなぎさの机に腰掛けます △ J07_Nagisa 【なぎさ】「みえる」 と、ドきっぱりいいますね。で、その後に「その証拠に全部終わってから来たじゃない、いつもの事だから慣れてるけどね」 と、苦笑して肩を竦めます J_GM 【紅葉】「ひどいなぁ。せっかくなぎさのことをねぎらってあげようと思ったのに」えーって顔をしながら肩を落とし「ちょっと臨時収入があったからさぁ、どっかよってこうよ」そういいつつなぎさの背中側に回って抱きすくめる J_GM △ J07_Nagisa 【なぎさ】「わっ、コラ、胸揉むの禁止だよっ!」 背後に回って抱きつきながら胸を揉んでくる紅葉に、慣れた感じでいいますよ。こんな事が出来るのは極少数で、なぎさにセクハラめいた事をした場合大抵は大騒ぎになります 「……で、どこによるの? 僕としてはジャスタウェイの新作シュークリームとか気になってるんだけど」 とか、近場で有名な店のことを言いますね▽ J_GM 【紅葉】「ちぇー……まぁいいや。じゃあシュークリームかって、2人っきりで食べさせっこしよ?『おねがい』」紅葉がおねがい、というとなぎさの頭の中に忘れていた記憶がぶりかえってきます。そして、紅葉のお願いに逆らえないってことも J_GM △ J07_Nagisa 【なぎさ】「……っ! いい、よ……それくらいですむなら、安いしね」 忘れていた記憶がよみがえると同時に、これに逆らったら紅葉の精神が危ういとわかってしまって。悔しそうに従います。▽ J_GM 【紅葉】「ありがとうvだからなぎさって大好きv」ほっぺにキスをした後、なぎさの目の前で拍手を打つと再び記憶がうやむやになり「……うん、しっかりかかってるね」と小さな声でつぶやく J_GM △ J07_Nagisa 【なぎさ】「ん? なにかいった?」 うやむやになったので、その直前の事は忘れてきょとんっとした顔で紅葉の方を見ますよ J_GM 【紅葉】「べっつにー?さ、はやくいこっか?」にっこりと微笑んで腕を組むようにしながら。これも親友というポジションを得ているからこそできるスキンシップだろう。△ J07_Nagisa 【なぎさ】「まぁいいけど。にしてもなんで紅葉は僕の妹みたいに腕を組んでくるかな?」 記憶が薄れてしまえばなんでそんな事をしてくるか本気で解らないので、振り払いはしませんがいぶかしげな顔で腕を組んだまま歩いていきます▽ J_GM 【紅葉】「なぎさのことが好きだからー♪」妹さんならこう応えるだろう、というような返事をしつつ J_GM 何事もなく平穏な日が続いているように見える2人の光景。でも、それは薄氷一枚分違うだけでまるで別のものになってしまうことをなぎさは思い出すことができなかった…… J_GM 【紅葉】(いつか、私と同じにしてあげるからv) J_GM △ J07_Nagisa 【なぎさ】「うん、紅葉それはやめた方がいいよ。なにより君の安全のために。あの子は別にヤンデレってわけじゃないけど、色々凄いから……」 しみじみと語るなぎさでした。妹の事は当然好きですが、その愛はなんというか重すぎると思っているわけであります。なので紅葉の言葉の意味にも気づきません。普通の台詞だと思っているので▽ J_GM J_GM J_GM J_GM くらくら サキュバス会長危機一髪!? J_GM これにて閉幕でございます J_GM J_GM お疲れ様でしたー J07_Nagisa おつでしたー J07_Nagisa まぁ、こんな感じですさね、なぎさは! J07_Nagisa 期待にこたえれたかは解らない! J_GM では、使用アクト数と獲得CP 獲得SPの深刻をお願いします J_GM 十分得ろかったです!ヨダレガデマシタ! J07_Nagisa だったら嬉しいw